2000年の初夏(遅い! もう秋だというのに)
だすが、少しは更新しないとリンクのお仲間にも失礼だし、月下美人にも可哀相。
で、画像は蓄積(久しぶりに使う言葉だ)してあったので、出してきました、はい。
今年の初夏の画像です。部屋にしまっておいたオヤブン鉢を、ガキに手伝って
もらって外に出しました。手前の小僧鉢も出しました。今年はいくつ花をつける
でしょうか。昨年は4回、100個くらい咲きましたから、今年もそんくらい咲く
でしょう。
ははは、下の画像の右下の白いものは、「猫よけスプレー」じゃなくて、「猫よけ
超音波発信機」、1万4900円なりです。高い・・・。
こいつらは、温室と私の部屋で越冬していた奴らです。全体的に少しずつ大きく
なってきています。どいつか、花をつけるでしょうか。
越冬の時期に照明過多にて、病的ロング成長したシュートをカットしました。
短くすると、けっこう本数が出来て、またまた株分け地獄に陥りそうですねえ。
しばらくこのままほっといたら、水だけでも新芽がズンズン伸びますねえ。
それから、今年になって初めて発見したのですが、ハッパが赤くなるのです。
なんでしょねえ。ピンク色というか、ハッパが部分的に赤くなるのです。謎だ。
こいつは、うちの常連の山鳩の「ポッポ」しゃんです。オスのほうだっけかな。
なごんでいらっしゃいます。あと、メスもよくやってきます。パンとかお米とか
を食べてらっしゃいます、ははは。けっこう縄張りがあるらしくて、他の鳩が
くると「プン」とか言って追いかけています。
こいつは鳥の巣箱です。ちょっと作ってみました。まあ、60点の出来ですかねえ。
もう少し丁寧に作らないといけません。穴の大きさが悪いのか、塗料の匂いが
気になったのか、まだ入居者はなしです。下のほうの木には、前にメジロが
巣をかけていたのですが、ばかネコに食われてしまいました(涙)。で、高い
ところに巣箱と考えたのですが、消費者に魅力有る作りになっていないので
しょうかしら。研究が必要です、はい。