電話での、お問い合わせは電話(FAX兼用)"011-384-3711
〒067-0055 北海道江別市篠津805番地4号
清仁寺(せいにんじ)は、石狩平野を流れる、石狩川のほとり、のどかな田舎にたたずむ、浄土真宗のお寺です。 このホームページは、お寺の法要・行事等のご案内・行事報告・納骨堂についてなど広く皆様(特に、ご門徒以外の一般の方々)に知っていただこうと思いつき、開設致しました。
例えば、納骨堂の永代使用料は、5万円から用意があります。永代供養(永代に管理する為の使用料です。年間の管理費はかかりません。)を合わせて10万円から、お骨をお守り致します。
興味はあれど、直接お寺まではこれない方のために、作りました。 この、ホームページが、きっかけとなって、お寺に足が、運ばれます事を、願っております。(ご一緒に仏様のお話を聞きましょう!)
● 葬儀・法事のご案内
葬儀・法事は亡き人との別れをとおして、故人の生涯をたずねるとともに、〈私〉もまた、死にゆく者
として、生きる意味を問われる大切な場です。清仁寺では、葬儀・法事の会場としてご利用いただけます。
清仁寺では、「戒名」を用いません、仏さま(釈尊)の弟子となった名乗り、「法名」にて葬儀を致します。
「インターネットを見た」と、お電話(011ー384ー3711)を下さい。お寺からそちらに出向き、
ご遺体に寄り添って、「枕経」というお勤め後、通夜・葬儀などのご相談を致します。
電話やメールでのご相談もいたしますが、できれば、直接お話をお伺い致したく存じます。
● 納骨のご案内
近年、様々な事情で、「お墓を建てられない」、「維持できない」など、お困りの方が見受けられます。
この為、清仁寺では、その受け入れ体制を整えました。ご門徒の方に限らず、どなたでも、お受け致します。
まずは、お寺までご相談下さい。百聞は一見にしかず、見学をお勧めします。
★ 3月 29・30・31日 午後1時半~★
春の永代祠堂経法要
(3/30 土曜日 午後1時~ 納骨堂追弔会)
永代祠堂経は、亡くなられた大切な方を供養する永代供養としての仏事ととらえられがちですが、永代にわたってお経が読まれ、末永く教えが伝わっていくことを願う法要です。今を生きる私たちには、私たちに先駆けてその「いのち」と精一杯向き合い、亡くなっていかれた方からの願いが届けられています。又、亡き人をご縁にお釈迦様の教え(お経)を聞き続けることが願われています。そのような場や機会が永代にわたって相続されていくようにと願われているのが永代祠堂経(エイタイシドウキョウ)なのです。