マレーシア&ブルネイ旅行記総集編

まずマレーシアについてですが、私自身の脳みそにはイメージがほとんどなく、イスラム国で多民族国家だったよなーっていうぐらいでした。ガイドブックを見ても、首都の観光名所が他の東南アジアの国々に比べて少なく、地味な扱いです。ただ、行ってみるとクアラルンプールはかなりの大都会で楽しいところでした。
そして、マレーシアのボルネオ島の中にある独立国ブルネイ。お金持ちの王様がいる産油国ということと立派なモスクがあるという知識のみで旅行に出かけましたが、深く掘り下げるつもりがなければ、この程度の理解で十分なのかもしれません。マレーシアにしろ、ブルネイにしろ、特に何があるっていうわけではないものの、のどかな味を醸し出しております。

3.ブルネイ&マレーシア旅行記(ブルネイ、クアラルンプールとマラッカ)

「ブルネイ&マレーシア旅行記」に進む初めてのブルネイと三度目のマレーシアとなります。関空からいきなりつまずいた旅行となりましたが、滞在中は、のんびりした雰囲気を味わうことができました。当時のブルネイのレートは1ブルネイドル約85円、マレーシアのレートは1リンギィ(RM)約30円でした。
【2013年7月12日〜17日】

2.マレーシア2回目旅行記(コタキナバル)

「マレーシア2回目」に進む二度目のマレーシアは、ボルネオ島のコタキナバルにしました。ちょうど2年ぶりのマレーシアです。関空からは直行で5時間で行けるらしいんですが、残念ながら日程が合わずクアラルンプール経由となりました。当時のマレーシアのレートは1リンギィ(RM)約30円でした。
【2005年8月4日〜8日】

1.マレーシア1回目旅行記(ランカウイ島とクアラルンプール)

「マレーシア1回目」に進む夏休みが長期取れないということで、マレーシアランカウイ島とクアラルンプール)への観光となりました。1年に最低1か国はこれまで行っていない国に行くことを自分に課している私ですが、2、3日休むだけで行ける国が段々少なくなってきました。当時のマレーシアのレートは1リンギィ(RM)約30円でした。
【2003年8月28日〜9月1日】


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