紅蘭勝手に使ってごめんやっしゃ〜(^^;





投稿者: かとおおお @ 202.228.225.78 on 98/4/21 18:38:09

In Reply to: あっははは(^O^)関西人の心に響くネタやなぁ!

posted by 雪組隊長 @ gw.jpo-miti.go.jp on 98/4/21 11:27:13

> そういえば、帝劇て確か幕間に演芸やっとるんやったよなぁ。
> 紅蘭が漫才やってるて言うとったような・・

そうそう! あれ誰とやってんだろうなあって気になってたんですよ。

> > 「スマイル娘やなんて、なんや『かしまし娘』みたいやなァ」
> > 「『ハァ〜、ちゃっきりちゃっきり、ちゃっきりな』ですね!」
> > 「アホ! それは『ちゃっきり娘』やないか。こんなとこで大ボケかましてどうすんねん。台本間違えたらあかんで」
>
> ええボケやん・・才能有るなぁ・・

単に台本間違えてるだけっていう気が・・・。(^^;

> ウチら陽気なかしまし娘ぇてか、帝劇三人娘とおんなじや。

年齢層が全然違うでしょーがっ!!(笑)

> > 「そういえば昔『うなずきトリオ』というのがいましたよね」
> > 「そうそう。ビートきよしと島田洋八と、あと一人は」
>
> 正解は、松本竜介はんや。

これこれ! この名前が出てこなくて苦労してたんですよ。(^^;
紳助・竜介ってコンビ組んでましたよねー。

> >  ほんなら4人いたのになんとかトリオって名前つけてたの誰か知ってるか?」
> > 「てんぷくトリオ!」
> > 「ちゃうっ!! なんでそんな古いの知ってるねん!?」
>
> ふっる〜 南伸介はんのおったチームやろ?

関東のグループなので記憶になし。(爆)

> > 「そりゃ『爆笑寄席』や。アホの坂田がバケツで水かけられるんやな」
> > 「♪アホー、アホー、アホの坂田ァ、って歌がありましたよね」
> > 「そうそう。♪アホー、アホー、アホの坂田ァ」
> > 「♪アホの坂田アホの坂田アホの坂田アホの坂田、アホのさ〜か〜た〜(笑)」
>
> いくらアホが売りといってもなぁ・・ここまで言うんはまずいんやないかぁ?(^^;

でも、坂田利夫、この歌をバックに踊ってましたよ。自分をここまで貶められるんが大阪の芸人のスゴイとこちゃいまっか?

> > 「そうやそうや。あんたなかなか歌うまいなァ」
> > 「えへっ、帝劇のキダタローと呼んでください(爆)」
> > 「おっ、ほんならキダタローの作った歌、歌ってんか」
>
> 19分け(イチキューワケと読んでな)2号やな?
> ちなみに1号は、竹村はんや。

ほんなら3号は軍事評論家の江畑さん? あっ、あれは庇があるから違うか。(笑)

> > 「ごまんえん、ななまんえん、じゅうまんえん、運命の別れ道(謎)」
> > 「そんなん古すぎて誰も知らんがな(笑)」
>
> がっちり買いまショウか?

バーモントカレー1年分ちゅうやつですわ。(謎)

> > 「さかなやの、おっさんが、驚いた。ギョ」
> > 「なんで急に『あのねのね』が出てくんねん」
> > 「あれ? 『ザ・パンダ』の方がよかったですか」
> > 「いつのまに『ヤング・オーオー』の話題になったんや」
> > 「あっ、それ、カーケーフ、カーケーフ」
> > 「売れてへんころの明石家さんまのギャグや。なつかしいなァ」
> > 「オレ、身体弱いねん!」
> > 「これも売れてへんころの島田紳助のギャグやな」
>
> あははははっ!ええでええでぇ。(^O^)
> あへあへあへ・・あ〜めまっ!お礼のぷぅ

みんなあの頃の方が面白かったんだよなー。

> > 「くっさ〜、えげつな〜」
> > 「おっ、今度は岡八郎やな。吉本新喜劇や」
> > 「よーしよーしよォーし」
> > 「マイナーな船場太郎や(笑)。しかしよう知っっとるなァ」
>
> ふっふっふ・・秘技!蟹ばさみ
> 君がいて、ボクがいる!

おっ、さすが関西人はついてきはりますな。(笑)

> > 「えへっ、勉強しましたから。紅蘭さん、リクエストしてください。誰のギャグでもOKですよ!」
> > 「ほな、ザ・ぼんち!」
> > 「そぉ〜〜なんですよ、川崎さん」
>
> つくつほぉ〜しの人は出てこんの?
> 鬼王はんがらみで、ももたろ侍ネタ期待したに・・

「ぱっ。この眉間の三日月。ぱっ。旗本退屈男と。ぱっ。あ、知っての。ぱっ。仕打ちか〜」
こっちの方が印象に残っているもんで・・・(^^;

> あの、のりおはんて、おさむちゃんの兄弟弟子やったん?

どうだったかなあ・・・撞鐘Boyさんの方がよくご存知では?

> > 「人生幸朗!」
> > 「まあ皆さん聞いてください・・・かあちゃんゴメン!!」
>
> なつかしなぁ・・ぼやき漫才の祖やな! "て(ーー) 遠い目

ぼやき漫才ってあの人だけですたれたんでは・・・。あまりにも偉大でしたからねえ・・・(同じく遠い目)

> > 「やすし・きよし!」
> > 「『おいこら、そこの目ェ』『誰が目やねん!』」
>
> ヤっさんいんでもうた・・惜しい人無くしたわ・・(T-T)

ううっ、惜しい人を・・・(号泣)

> > 「えっ!?」
> > 「阪神・巨人や。知らんはずないやろ」
>
> こらぁ!人生師匠知っとって、こっち知らんのか?

いやあ、知ってるんですよ。だけどね・・・。

> > 「それでは皆さん、ご〜きげんよ〜♪」
> > 「あっ、どこ行くんや。まだ終わってへんでぇ。お〜い・・・・・・」
>
> こらこら、オチてないどぉ(^^;
> やおいネタやん・・・(T T)

実は阪神・巨人てギャグ持ってないんですよねー(^^;
これは以前自分たちでネタにしてたから間違いないです。

「阪神さん、阪神さん。ギャグつくりましたんやて。聞きましたがな」
「えっ、俺知らんけど」
「またまた。みんな言うてまっせ。ええギャグやな〜て」
「そうかあ・・・どんなギャグや」
「ごまんえん、ななまんえん、じゅうまんえん、運命の分かれ道!」
「そりゃ人のギャグや!!」

てな感じで・・・(^^;
だから、そこを紅蘭に突っ込まれて自分のギャグ言うて逃げる、ちゅうんがオチなんですわ。

でも、わかりにくかったですね。次回は要改善ですな。

> 紅蘭、このままにしといてええんかっ!
> 君の心が許しても、君の血ぃが許さんはずや!芸人としての血ぃが・・!!
> 立て紅蘭!叫べ紅蘭!!帝劇寄席を背負ってたつのは君やぁ!!!
> 君こそ・・君こそ帝劇(寄席)の真のトップスターやぁぁぁぁ 。
>
> ふぅふぅ・・・思わず血管浮き出さしてもうたった。

そうそう、その調子(^^)
紅蘭への愛情あふれる漫才、待ってまっせぇー!!

ではでは、おつきあいありがとうございましたー。





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