ゆっくりとしか進められない私のしごと

2021

著書
・『スピノザと十九世紀フランス』(共編著) 岩波書店



2020

論文
・「2019年秋季大会 シンポジウム報告 テーマ:19世紀フランス哲学の再検討」イントロダクション
・「フランス・イデアリスムの生成──ラシュリエとその周辺から」
『フランス哲学・思想研究』No.25 1-2頁/27-37頁


2019

訳書
・ベルクソン『物質と記憶』講談社学術文庫


【amazon】

口頭発表
・「批判主義の向こう岸──ラシュリエとその周辺から」(日仏哲学会シンポジウム『19世紀フランス哲学の再検討I』提題・学習院大学)
・「テーヌのスピノザ主義」(ワークショップ「19世紀フランス哲学におけるスピノザの影 I・世紀前半」・東京大学)


2018

口頭発表
・「ベルクソンにおける行為と認識:一つの素描」(第43回ベルクソン哲学研究会・國學院大學)
・「ベルクソン的共感概念のアノマリー」(第25回新プラトン主義協会大会シンポジウム提題・法政大学)


2017

訳書
・ラヴェッソン『十九世紀フランス哲学』 知泉書館

【出版社】
【amazon】
【honto】

※訂正箇所があります。例:p. 307の注7、エンネアデスIV→VIなど。たまったら整理します。

2013

著書
・『世界人名大辞典』 (共著)岩波書店


論文
・「意識の他者/他者の意識──フランスにおける心理学と無意識(1880-1889年)」『思想』No.1068 181-206頁


書評
・「檜垣立哉『子どもの哲学 産まれるものとしての身体』(講談社 2012)」 『フランス哲学・思想研究』No.18 237-242頁
【LINK】 【LINK2】 

口頭発表
・「記号の手前に/イマージュの彼方に──「象徴主義」とベルクソンとの交錯をめぐって」(日仏文化交流史研究会 第六回研究会・学習院大学)


2012

著書
・(共編著) Disséminations de l'Évolution créatrice de Bergson, Georg Olms
【LINK】 【LINK2】  【Errata】


・神崎繁他編『西洋哲学史 4』 講談社
「講談社選書メチエ」。

【LINK】

論文
・「スピノザとベルクソン──〈実在の思惟〉をめぐって」『スピノザーナ 12』  33-54頁
【LINK】


2011

書評
・「川瀬雅也『経験のアルケオロジー』 (勁草書房 2010)」『フランス哲学・思想研究』No.16 158-162頁
【LINK】 【LINK2】

口頭発表
・「多様性の経験論は何であり得るか――ベルクソンの立場から」(「川瀬雅也著『経験のアルケオロジー』(勁草書房)をめぐって 日本ミシェル・アンリ哲学会第三回研究大会ワークショップ・立命館大学)


2010

口頭発表
・「内属と創造──〈実在の思惟〉をめぐって」(スピノザ協会第55回研究会・大阪大学)

・"La pensée auto-matique"(Erraphis (Univ. Toulouse II), "Pensée en action")



2009

著書
・左近司祥子編『西洋哲学の10冊』(共著)岩波書店
「岩波ジュニア新書」。デカルトの『方法序説』とベルクソンの『時間と自由』を担当しております。
【LINK】


論文
・「フッサールとベルクソン──二つの「幾何学の起源」」 『哲学雑誌』第796号 28-44頁
【LINK】

口頭発表
・「超越論的主観性のゆくえ──ベル・エポック期のフランス哲学からの一考察」(第87回PHILETHセミナー・北海道大学)
札幌はよいところです。

・「『笑い』という書物はいったい何をしているのか」(第25回ベルクソン哲学研究会・京都大学)
【LINK】

その他
・「フランス哲学の日本への受容──フランス的〈生の哲学〉と大正生命主義をめぐって」(日仏哲学会春期研究大会シンポジウム・同志社大学)
鈴木貞美氏、檜垣立哉氏、宮山昌治氏。
【LINK】


2008

著書
・『哲学の歴史 別巻』(共著)中央公論新社 163-172頁
19世紀フランスにおける「哲学の場所」に関する文章を書きました。
【LINK】

書評
・「戸島貴代志『想起と創造──可能的ベルクソニスム──』(理想社 2007)」 『実存思想論集』XXIII 183-186頁
【LINK】 【LINK2】

・「村松正隆『〈現われ〉とその秩序 メーヌ・ド・ビラン研究』(東信堂 2007)」 『フランス哲学・思想研究』No.13 166-169頁
【LINK】 【LINK2】

口頭発表
・" Quelques reflexions pour la relecture du bergsonisme ─ a partir du boom de Bergson au Japon dans l'ere Taisho "(ベルクソン『創造的進化』刊行百周年記念国際シンポジウム「アジアにおけるベルクソン」・法政大学)
【LINK(仮ファイル)】



2007

著書
・『哲学の歴史 第8巻 18〜20世紀』(共著) 中央公論新社
コラム「スコットランド哲学のフランスへの流入」「エコール・ノルマルと哲学教師たち」「カトリック勢力の動向」。
【LINK】

論文
・「精神の場所──エピステモロジーとスピリチュアリスムとの間で」 『フランス哲学・思想研究』No.12 39-48頁

著作解題
・石井敏夫『ベルクソン化の極北』 著作解題「石井敏夫氏の作品について」289-309頁
【LINK】

口頭発表
・" Horizon de l'idéal, frange de la vie : De l'origine bergsonienne de la géometrie "(ベルクソン『創造的進化』刊行百周年記念国際シンポジウム「生の哲学の今」・学習院大学)

・" "La biologie l'inspirait" - Notes sur l'enjeu epistemologique et philosophique de la biologie chez Bergson "(Ateliers Euro-japonais sur l'Evolution Creatrice de Bergson・トゥールーズ第二大学)
【LINK】

・「プラグマという媒介──エピステモロジーとスピリチュアリスムの交差について」(日仏哲学会春期研究大会シンポジウム・同志社大学)



2006

著書
・『ベルクソン 聴診する経験論』(単著) 創文社
[公開中。PDF 19MB]
【LINK】 【LINK2(あとがき)】

・『ベルクソン読本』(共著)法政大学出版局
「「知性の発生」と科学論──『創造的進化』読解のために」81-91頁、それから「著作解題・研究紹介」(共編)
【LINK】

口頭発表
・「ベル・エポックのフランス哲学とプラグマティズム──ベルクソンとその周辺から」(第37回PaSTA(現代科学・技術・芸術と多元性の問題)研究会(京都大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」・京都大学)
【LINK】



2005

研究報告書
・『19世紀後半におけるフランス哲学の展開とイギリス思想の導入に関する研究』(平成15年度−16年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書) 1-106頁
科研二年目、最終報告書。ミルとかスペンサーとかがフランス・スピリチュアリスムないしフランス心理学に与えた影響についてレヴュー。

口頭発表
・「人称の周縁――19世紀フランスにおける共同体理論についての一考察――」(京都ヘーゲル読書会夏期研究例会・四国学院大学)
【LINK】

評論
・「スピリチュアリスムの冒険──ベルクソン研究の現況をめぐって」『創文』No.472 44-47頁
【LINK】



2004

論文
・「J.S.ミルとフランス・スピリチュアリスム」『学習院大学文学部 研究年報』第50輯 1−22頁
【LINK】



2003

著書
・『道徳と宗教の二つの源泉 中公クラシックスW32』(解説「私たちをかたちづくる力」) 中央公論新社
【LINK】

・『哲学・思想翻訳語事典』(共著) 論創社

口頭発表
・「自然、身体、そして恩寵──ラヴェッソンの幸福な形而上学について」(学習院大学哲学会・学習院大学)

・「知性認識の正当化?」(第14回ベルクソン哲学研究会・京都大学)


2002

論文
・「ラヴェッソンという鏡像」 『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』第9巻 29-78頁

研究報告書
・「反啓蒙のロジックについて──ラヴェッソンの事例から」(平成11年度−13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))『啓蒙と反啓蒙 1740─1830年代フランスにおける近代哲学の発展』研究成果報告書) 67-104頁

書評
・「石井敏夫『ベルクソンの記憶力理論──『物質と記憶』における精神と物質の存在証明』」(『フランス哲学・思想研究』No.7 172-177頁)
【LINK】


2001

論文
・「自発性を飼い馴らす──フランス・スピリチュアリスムへの一視角」 『フランス哲学・思想研究』No.6 17-32頁

2000以前
論文
・「再認する生」  『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』第8巻
・「持続と呼びかけ──二つのベルクソニスム──」  『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』第7巻
・「内在と時間性──『持続』概念の再検討に向けて(2)」  『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』第6巻
・「内在と時間性──『持続』概念の再検討に向けて(1)」  『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』第5巻
・「『新哲学』論争について」  『徳島大学総合科学部人間社会文化研究』第4巻
・「ベルクソンにおける生成と身体性」 『カルテシアーナ』第13号
・「ベルクソンにおける道徳論と社会論」 『倫理学研究』第25集
・「道徳と力」  『カルテシアーナ』第12号
・「知覚主体と世界」 『待兼山論叢』27号哲学篇 ※多くの誤読があり、これはだめです
・「未来を思考すること」 『アルケー 関西哲学会年報』No.1

口頭発表


・「自発性を飼い馴らす──フランス・スピリチュアリスムへの一視角」 (日仏哲学会春期研究大会シンポジウム・日仏会館)
・「再認する生」 (第7回ベルクソン哲学研究会・慶應義塾大学)
・「『呼びかけ』のテーマについての覚え書」 (第3回ベルクソン哲学研究会・東京大学)
・「道徳の実効性と道徳論」 (関西倫理学会第42回大会・新潟大学) ※愚劣な発表。いろいろ反省。
・「未来を思考すること」 (関西哲学会第46回大会・愛媛大学)



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