スガ
イメージチェンジャーはエフェクト(ページめくれの方法)が20種類の中から選択でき、個別の画像ごとに指定する方法やランダムに変化させる方法が指定できます。
下は「HTMLソース」の画面です、イメージチェンジャーはHTMLソースに直接書きます。
1 次にページめくれの方法を「ランダム(ソフトにお任せ)」に変化させたいときは次の1行を</applet>
の直ぐ上に記載します、これでページめくれはランダムに変化します。
2 次は、各画像の表示時間を指定するときは次によります(HTMLソース画面です)
<param name="time" value="4000">
これでその2は終わり
1−2 画像のページめくれを指定した方法で変化(エフェクト)させます
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<applet code="ImageChanger.class" width=288 height=206>
<param name="images"
value="PHOT003.GIF,PHOT005.GIF,PHOT021.GIF,PHOT059.GIF,PHOT065.GIF,PHOT063.GIF">
<param name="randomEffect" value="true">
</applet>
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切り替え方法の「指定数字」です
0 画像を瞬時に切り替える。 11 左から右へ変化。
1 上へスクロールアウト。 12 右から左へ変化。
2 下へスクロールアウト。 13 下から上へ変化。
3 右へスクロールアウト。 14 上から下へ変化。
4 左へスクロールアウト。 15 下からスクロールイン。
5 中央から上下に開く。 16 上からスクロールイン。
6 中央から左右に開く。 17 左からスクロールイン。
7 中心から外に広がるように開く。18 右からスクロールイン。
8 外から中心に向かって閉じる。 19 上下から中央へ変化。
9 フェードアウト・フェードイン 20 左右から中央へ変化。
10 モザイク
@ まず、使用している画像のファイル名の後ろに「|」で区切って、下の変化の方法の指定数字を入れます。
value="PHOT003.GIF|5,PHOT005.GIF|9,PHOT021.GIF|15,PHOT059.GIF|20,PHOT065.GIF|11,PHOT063.GIF|6"
A 次に <param name="randomEffect" value="true"> の一行を削除します
このタグは、ランダムエフェクトは「正(ランダム)」と言う指定ですので、指定方法との整合性が狂いますので
削除します(^_-)
<applet code="ImageChanger.class" width=288 height=206>
<param name="images"
value="PHOT003.GIF|5,PHOT005.GIF|9,PHOT021.GIF|15,PHOT059.GIF|20,PHOT065.GIF|11,PHOT063.GIF|6">
</applet>