フィリピンの元小田急車
リゾート地で元気に走る！
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フィリピンの元小田急車リゾート地で元気に走る！ |
フィリピンの首都マニラから南へ約1時間半、海と湖のリゾート地として日本でも最近知名度が出てきたバタンガス。この地にも元小田急車が活躍していました。左ハンドル化、内装のリフォームなど改造を施されているものの、塗装はそのままで、元の社番が読み取れる車も多数います。今回は、管理人の小学校時代の同級生で現地に在住するマニラ特派員さん（ペンネーム）から写真を頂きましたので、管理人撮影の小田急時代の姿と合わせて一挙公開します。
※写真の無断転載はおやめください。
▲元A975（P-LV314L）
▲小田急時代のA975…世田谷区南烏山で、2004年3月28日
▲元C971（P-LV314L）
▲小田急時代のC971…三鷹駅南口で、2004年5月3日
▲元D956（P-LV314L）
▲小田急時代のD956…調布駅南口で、2004年9月19日
▲元D962（P-LV314L）
▲元D962の室内。3列＋2列の座席に改造、降車ボタンはそのまま
▲小田急時代のD962…狛江市内で、2004年9月19日
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