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スモークサーモンのウエマツは、○○○○○○町の○○○○○○○○○○のお店です。


冷 燻 専 科
スモークサーモンのウエマツ


大きなこだわり 小さなこだわりpics

information大きなこだわり

1 液燻法を使わず、昔ながらの手間と時間の  かかる冷燻にこだわり、手作りで仕上げる。

2 ソミュール法を使わず、乾塩法仕上げる。

 安全でおいしい自然の味を自信をもって
  お届けする。


4 保存料、着色料などを使用せず、
  塩 砂糖 胡椒
だけで作る。

5 燻製時間(12h、24h、36h
)を変えた
  商品をそろえお客様の好みに合った
  燻製を楽しんでいただく。


6 サーモンの下し方を変える。
  一番美味しい腹骨の周りを出来るだけ
  多く食べれるように、腹骨をすき取らず、
  腹骨を抜き取る。



information小さなこだわり

香り 開封時、スモークの良い香りがフワ〜とする。
   (チョッと自慢です)


サーモン ノルウェー産がイイかな。ノルウェー産が
     最近、脂が乗りすぎてる時があるので、
チリ産
    とニュージーランド産気になりますね。テストし    てもすごく良い結果が出てます。 近い将来、
    チリ産に切り替えるかも・・・・今悩んでます。
    ノルウェー産 と チリ産との併用にしました。
    良いサーモンは、同じです。


スモーク 尾に糸を掛け吊るして、燻製をする。・・・
    この様にすると、作業工程で魚の鮮度が落ちた    サーモンは、スモークの最中に落下します。


燻材 クセの少ない、クルミ(オニグルミ)で燻製!
   サクラ(山桜)は、香りが強いので肉類には良い    が、サーモンには、少しクセが 強すぎます。