■佐世保・新旧かもめ篇■
2000年 5月 12日(金)〜13日(土)
久々に金曜日の出張しかも円滑にお仕事も解決!というわけで早速、自費で遠出を目論む筆者なのでした。^^;;)
渡瀬昭彦さんが結婚してしまった今
独身出張たびてつ最後の砦(笑)である筆者が最西端の街で見たものは・・・? ^^;;)

道標
−みちしるべ−

2000年5月12日(金)
駅名 発着時間 便名 コメント
羽田空港 09:50 JAS305 今回はマイレージを貯めるべくJAS便を選びました。(笑)
福岡空港 11:40 同上 福岡空港の発着便が多い為、対馬沖で10分程旋回して着陸の順番を待ちます。
祇園 12:10 地下鉄 一度、地上に出て昔ながらの大衆食堂でお昼ご飯を食べます。
天神 12:45 地下鉄 午後一番でお仕事開始です。
博多駅 18:02 かもめ37号 週末なのでナイスゴーイングカードを活用して往復割引のきっぷを購入しました。
肥前山口駅 18:46 同上 とうとう、白いかもめちゃんともしばしのお別れです。またね!^^)
肥前山口駅 19:16 みどり23号 待ち合わせ時間を利用して駅舎内を撮影していましたが夕焼けがキレイですね。
佐世保駅 20:14 同上 遂に最西端の駅に来ちゃいましたが、辺りは真っ暗です。
旅館 20:43 タクシー 佐世保駅から海岸沿いを走り、やっと宿に到着です。はう〜(^^;;)

2000年5月13日(土)
駅名 発着時間 便名 コメント
旅館 09:00 徒歩 食事も済み、少し早めにチェックアウトです。
西海パールシーリゾート 09:10 徒歩 強風と豪雨の中、歩いて遊覧船の船着き場を目指します。
西海国立公園 10:00 遊覧船・海王 出航時間までお土産売場などの施設の中で待つことにします。
西海パールシーリゾート 10:50 同上 船を降り、近くのお土産やさんで物色していたらバスが発車してしまいました。(涙)
佐世保市
亜熱帯動植物園
11:40 シャトルバス この日は、かなり寒い為、お客さんはほとんど誰もいませんでした。(;_;)
佐世保駅前 13:10? 市営バス やっと駅前まで戻る事が出来ました。^^;;)
MR佐世保駅 13:13 松浦鉄道 遂に本土最西端の列車に乗車します。^^*)
MR佐世保中央駅 13:15 同上 わずか1駅の旅ですが、これからセイルタワーを目指します。
セイルタワー 14:00? 徒歩 佐世保中央駅から四ヶ町を通り抜けセイルタワーを探しましたが、かなり迷いました。
MR佐世保中央駅 16:05 松浦鉄道 遅い昼食を取り、一息ついてまた松浦鉄道ちゃんに乗り込みます。
MR佐世保駅 16:07 同上 遂に本土最西端の列車に乗車します。^^*)
JR佐世保駅 17:17 みどり22号 いよいよ佐世保ともお別れです。またね!^^)
博多駅 19:00 同上 駅構内で開催されている物産展でお土産を買い込み、福岡空港に向かいます。
福岡空港 20:30 JAS320 名残惜しいですが、これでしばらく九州ともお別れです。


見る

  1. 西海国立公園 九十九島(さいかいこくりつこうえん くじゅうくしま)

    昭和30年3月、18番目に指定された本土最西端の国立公園です。

    佐世保から平戸までの25kmの海上に連なる数百の島々からなり島の密度は日本一を誇るそうです。
    ”九十九島”というのは”無数の島”という意味で実際に99島有るというわけではありません。(笑)

    「この島々のおかげで(佐世保)港は昔から波が穏やかで防波堤の必要ないんですよ。」(シャトルバスの運転手さん談)

    そんな九十九島の景観を楽しむなら西海パールシーリゾートから遊覧船・海王ちゃんでのクルージングがお薦めです。
    筆者は朝イチで乗船しましたが、あいにくこの日(5/13)は、強風と豪雨の為、肌寒く視界も良くありませんでしたが
    木々生い茂る島々とエメラルドグリーンの海の織りなす風景には感動してしまいました。^^)

    「黒いブイが浮かんでいるのがみえるでしょうか?
    これは真珠の養殖に使うアコヤ貝を浮かべる為のものですが、稚貝が育つまで約3年
    育った貝に真珠になる”核”を熟練の手で埋め込んでから約6年を経て、ようやく出荷できるのです。
    夏は貝の手入れ、冬は網などの道具の手入れに追われ、職人さんの休まる暇はありません。」(船内放送)

    女性のお洒落に使う真珠もとても時間のかかる事だとわかり驚きました。コギャルの皆さん大事に扱ってね。^^;;)

    【 遊覧船・海王ちゃんです。 】 【 ふしだらな私にピッタリの島です。(笑)。 】 【 田崎真珠の養殖場です。 】
    遊覧船・海王ちゃんで
    いざ出航です。
    なんとなくライオンに似ていませんか?(横島) 真珠の養殖は10年近い歳月を要するそうです。

    そして遊覧船は、折り返し地点である松浦島に差し掛かりました。とても大きくて複雑な姿をした
    その島は、深い入り江を抱えており船は最深部まで進んでくれます。

    「かつて、この島に落ち武者が逃げ込み、隠れ済んでいたのですが、3年たったある日
    もう大丈夫だろうと、焚き火をした為に追っ手に見つかってしまったという悲しい歴史があります。」(船内放送)

    引き続き、船は晴天ならば五島列島や住民のいる黒島が見えたであろう外海を進みつつ、元の船着き場に戻り
    およそ50分の航海も若干の心残りを胸に秘め終わりを告げたのでした。^^;;)

    余談ですが、夜景を眺めながら発泡酒とソフトドリンクが飲み放題というお得なサンセットクルーズも
    不定期運行しておりますので、機会の有る方はためしてみては如何でしょうか? ^^*)

    【 どの島の深い緑に包まれています。 】 【 実はこれ島の入り江なんですよ。 】 【 イ−51型潜水艦発見!(ウソ) 】
    どの島も深い緑に包まれており、美しいです。 実はこれ1つの島の入り江なんですよ。(松浦島) 座礁した潜水艦を発見!(笑・オジカ瀬)

    電話0956−28−2522
    出航時間10:00/11:00/13:00/15:00
    (12〜2月の期間は10:00の便運休/臨時便有)
    乗船料大人\900-/子供\450-(無料駐車場有)
    アクセスJR佐世保駅前バスターミナルから
    市営バスで鹿子前桟橋行きで約25分。

    電話0956−28−4187(サンセットクルーズ実行委員会)
    出航日5/21(日)、5/28(日)18:15出航
    7/20、7/22、7/23、7/29、7/30 18:30出航
    8/4、8/5、8/6、8/11、8/12、8/13、8/14 18:15出航
    8/18、8/19、8/20、8/25、8/26、8/27 18:00出航
    9/2、9/3、9/9、9/10 17:45出航
    9/15、9/16、9/17、9/19、9/23、9/24、9/30 17:30出航
    乗船料大人当日\1,700-/大人前売\1,500-
    子供当日\900-/子供前売\800-
    アクセス備考
    1)発泡酒/ソフトドリンク飲み放題
    2)プレゼント抽選券配布
    3)西海パールシーセンター無料入館券付

  2. 船越展望所

    晴天ならば、九十九島一帯を一望できるのですが、この日は生憎の雨と風で視界がきかず五島列島は見えませんでした。(;_;)
    一応、駐車場が有りますが、3〜4台程度の乗用車しか収容できませんので、見通しの良い日に車で来場される場合はお早めに・・・^^;;)

    【 せっかくの九十九島の眺望も霞んでいます。^^;;) 】
    晴れていると五島列島も見えるそうですよ。

  3. 佐世保市亜熱帯動植物園

    昭和36年(1961年)に長崎県・佐賀県の中で最初に開設された動植物園です。

    広大な敷地を有しますが、こちらも生憎のお天気で筆者以外には職員さんしか人がいませんでした。^^;;)
    観賞温室で雨宿りをしつつ、色鮮やかな亜熱帯植物を眺めたり、檻の中で震える動物さんを眺めておりましたが
    赤ちゃんを運ぶことで有名な(笑)コウノトリさんが実は1973年を最後に野生のものはいなくなっていた事を今回初めて知りました。
    人工繁殖を目的に飼育されているそうですが、神経質な為に檻の前面を葦(??)で覆われているのを見て少し複雑な気持ちになりました。

    【 美しい亜熱帯植物がたくさんあります。 】
    気分はトロピカーナですね。^^;;)

    所在地〒857-1231 長崎県佐世保市船越町2172
    電話0956−28−0011
    開園時間09:00〜17:15(入園は16:15まで)
    観覧料大人(高校生以上)\400-
    子供(小中学生)\100-
    無料駐車場有
    アクセスJR佐世保駅前バスターミナルから
    市営バス・石岳動植物園経由下船越行きに乗り約25分。

  4. 海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)

    海上自衛隊佐世保地方総監部と米海軍を擁する佐世保港を臨む場所にある史料館です。

    四方を海に囲まれた日本の防衛について江戸時代から現代まで多数の史料を展示しています。

    7Fの映像ホールでは明治から現代にかけての海の防衛に関する歴史に関する映画(20分位)を上映しています。
    また映像ホールの外は展望ロビーとなっており、佐世保港が一望できます。

    「手前に三隻の艦船が(小さく)見えますが一番左がイージス艦こんごうで速力は30ノット(時速約55km/h)程度です。
    旧海軍の巡洋艦などと比べると遅いですね。
    また右奥が米海軍のドックになっていますが、今日は強襲揚陸艦ベロウッドが停泊しています。」

    実は団体客に対して海上自衛隊OBの職員さんが館内を案内してくれるのですが、ご年輩の観光客ご一行様に便乗しちゃいました。(笑)
    また佐世保港に位置する造船ドックは、SSK(佐世保重工)といい、旧海軍工廠があった場所だと教えてくれました。

    6Fは「海軍の軌跡I 佐世保鎮守府史料展示」というテーマで江戸時代から近代にかけての海の守りの歴史に関する展示
    5Fは「海軍の軌跡U 海軍の史料展示」というテーマで世界大戦戦前後の旧海軍の連合艦隊にちなんだ展示
    4Fは「海軍の軌跡V 海軍の史料展示」として旧海軍の各種制服などの展示
    3Fの「海上自衛隊T 艦艇模型展示」では海上自衛隊の各種制服などの展示
    2Fの「海上自衛隊U Q&Aコーナー、史料閲覧室、文書展示室」では艦船のデータベースなどで検索する事が出来ます。
    1Fは佐世保地方隊史料展示と期間限定の企画展示を行っていますが
    今回訪れた時には、なんと本物の魚雷のカットモデルが鎮座しておりました。

    また今回初めて知りましたが佐世保市内には、昔の砲台跡などの史跡が残っているそうです。
    ちなみにこのセイルタワーの有る場所も元は佐世保水平社という海軍士官の迎賓館の跡地を利用したものだそうです。

    二度と戦禍に見舞われる事が無いように祈りつつ、この場所をあとにした筆者なのでありました。^^;;)

    【 セイルタワー外観です。 】 【 7階からの眺めもなかなかです。 】 【 本物の魚雷です。 】
    7階建てのビル
    全部が展示室です。
    遠くにイージス艦こんごうが見えます。 実物の魚雷のカットモデルです。(1F期間限定展示)

    所在地〒857-0058 長崎県佐世保市上町114-2
    電話0956−22−3040
    開館時間09:30〜17:00
    休館日毎月第3木曜日/年末年始(12/28〜1/4)
    入館料金無料
    アクセスJR佐世保駅前から市営バスで
    元町バス停下車徒歩約2分


乗る

  1. 白いかもめ(885系)ちゃん

    2000年3月13日のダイヤ改正に伴いデビューした車両です。

    カーブの多い長崎本線を高速走行できる様に振り子式車両になっていますが、ほとんど揺れを感じさせない快適な乗り心地で
    博多〜長崎間を最速1時間47分で運行できる様になりました。^^)
    また車内ですが、床は組木細工調のフローリングで、天井には旅客機同様のトランクがあり
    更にトランクの突起部を生かした間接照明、とどめには座席が総本皮づくりという、とても贅沢な内装で
    乗客に「三等重役」みたいな気分をもたらしてくれます。オー!ミステイク!(古いですね・笑)

    特急かもめちゃんの運行ですが、当面は毎時30分発車の新型車両(白いかもめちゃん)と
    毎時50分発車の
    783系ハイパーサルーン(旧・かもめ)ちゃんの2本立てになりますので
    乗りたい車両がお決まりの皆様ご注意下さいね。^^;;)

    今回筆者は、佐世保を目指す為、博多〜肥前山口間の1時間弱乗車し、次にご説明する みどりちゃんに乗り換えました。

    【 遂に新型車両ちゃんとご対面です。 】 【 その名も白いかもめちゃんでーす。 】 【 エンブレムもかっこいいです。 】 【 ゆったり&スケスケデッキです。 】 【 デッキ部には売店が有ります。 】
    遂に885系ちゃんとご対面です、^^*) 特急白いかもめちゃんです。 車両の入口です。 デッキ部もゆったり
    床も木目調です。
    デッキ部には
    売店が有ります。

    【 未来的なデッキには”書”も! 】 【 心地よい車内です。 】 【 なんと本皮張りの座席です。驚き! 】
    遊び心の有る”書”ですね。 暖かみを感じる車内です。 なんと普通車指定席
    なのに本皮シートです。

  2. ハイパーサルーンみどりちゃん

    博多〜佐世保間の佐世保線を走る特急です。

    3/13のダイヤ改正に伴い、それまでの485系ちゃんから(旧)かもめちゃん用の783系ちゃんに全面的に車両変更されました。
    最新型の885系ちゃんと比べると古さを感じますが、足元のフットレストや車両の中央部にデッキを設け
    1編成のレイアウトをきめ細かく設定できるデザイン等の斬新なアイデアは
    とても国鉄分割化直後にデビューしたとは思えない先見性を感じさせます。

    今回のダイヤ改正では、みどりちゃんの他、早岐駅で分割・合併する特急ハウステンボスちゃんも全て783系ちゃんになりました。

    【 中間連結車両です。 】 【 エクステリアも改良しています。 】 【 壁には新型かもめの広告が(笑) 】
    途中、早岐駅で車両を切り離して
    終点・佐世保駅に到着です。
    エンブレムも新調してますね。 奥の壁には新型かもめちゃんの広告が(笑)

  3. 松浦鉄道株式会社ちゃん

    佐世保〜たびら平戸口〜伊万里(総延長93.8km、単線、全57駅!)を結ぶ日本最西端の私鉄路線です。

    今回は時間の都合でセイルタワーに向かうために佐世保駅〜佐世保中央駅のわずか一駅だけの小さな旅行に留まりました。
    車両は全てディーゼルカーですが、偶然、最新型のMR500形・MRレトロン号ちゃんを見かけたので撮影しました。
    長さ18.5m、幅2.99m、高さ4m、定員99名、最高時速95km/hを誇る、この車両は1日3往復していますが
    なんと有料でレンタルする事が出来るんですよ!(約2時間当たり\6万円です。)
    お弁当の手配なども(別途有料にて)相談できるそうなので、車内の宴会などにピッタリですね。

    またお得な一日乗車券は、お得きっぷ情報をご覧下さいね。

    余談ですが、佐世保中央駅のすぐ近くのとあるお店の軒先にTBS系ドラマ「ビューティフルライフ」
    使用された車椅子が展示されていました。(たしかオークションにかけられたとは聞いていますが、本物かどうか不明です。)

    【 右側の車両に乗り込みます。 】 【 運転席です。 】 【 MR-500ちゃんです。 】 【 MR-500ちゃんの車内です。 】
    向かって右側の気動車に乗り込みます。
    (MR佐世保駅・新ホーム)
    運転席です。 MR500形・MRレトロン号ちゃんです。 内装もレトロ調です。

  4. シャトルバスちゃん(佐世保市内)

    西海パールシーリゾート〜船越展望所〜佐世保市亜熱帯動植物園の間を20分間隔で運行するバスです。(但し土日祭日のみ)
    しかも無料です! ^^*)

    「今年のゴールデンウィークからはじめたばかりのサービスで
    知名度はまだまだですが、観光客の皆様からご好評頂いております。」(運転手さん談)

    聞けば、パールシーリゾートを運営する第三セクターさんのご厚意で行っているそうです。

    観光客の多い土日ですら1時間に1本来るか来ないか程度の運行しかしない佐世保市営バスさん
    もう少しシャトルバスさんを見習ってみては如何でしょうか? ^^;)

  5. 佐世保駅(松浦鉄道&JR)

    かつて軍港として発展を遂げつつあった佐世保に1898年開設された歴史を持つ駅です。
    敷地の中にはMR(松浦鉄道)佐世保駅とJR佐世保駅が隣接していますが、改札口は別々にあるので通り抜けは出来ません。
    現在、JR駅を高架駅にしようと改築工事が進み、4、5番ホームは既に新築され、旧0、3番ホームは閉鎖
    そして佐世保線に使われている1、2番線ホームも半分に縮小し、列車も短い編成で乗り入れています。
    MR駅もJR駅の改築に伴い、かつてのホームを閉鎖し、新ホームに移転、佐世保中央駅に通じる陸橋も新設されていました。

    こぼれ話は、看板娘コーナーにて紹介しています。

    【 MR佐世保駅です。 】 【 MR佐世保駅・旧ホームです。 】
    MR佐世保駅です。 旧・MR線ホームであった事が容易に推察できます。
    (左奥に改札と駅事務所が有ります。)

    【 佐世保線ホームも半分に縮小されています。 】 【 JR佐世保駅名標です。 】 【 奥に新ホームが見えます。 】
    JR1、2番線ホームの半分は閉鎖されています。
    (奥が旧MRホームです。)
    これを見れるのも
    時間の問題です。
    奥が新4、5番線ホームです。


食べる

  1. 白十字パーラー(佐世保中央駅)

    取材許可を得ていないのですが、勝手に紹介しちゃいます。^^;;)

    市内の繁華街”四ヶ町”の一角にある洋菓子やさんの店舗なのですが、1Fが洋菓子販売、2Fがレストランになっています。
    この日、筆者は遅い昼食をこちらで取ったのですが、半身の伊勢エビがドカーンと入った”伊勢エビドリア”がなんと\980-(税込)
    しかも午後のティータイムには、(\100-のケーキ2個又は\200-のケーキ1個)とドリンクがセットで\400-(税込)
    という安さには感激してしまいました。
    かなり広い店内を見渡すと、学生さん、家族連れ、
    かもめの水平服姿の(笑)佐世保教育連隊の若者たちなど
    地元の人々で座席が埋め尽くされるなど、かなりの人気店みたいです。
    詳細は未確認ですが、ウェイトレスのおねえさんが運んでいたパフェも
    ビアジョッキにバキューンと盛りつけされており、筆者の度肝を抜かれてしまいました。^^;;)

    【 市内最大級の繁華街です。 】
    四ヶ町商店街、佐世保中央駅のすぐ近くです。

    電話0956−22−2831

  2. かもめお弁当JR博多駅

    885系・白いかもめちゃんのご生誕を記念して発売された遊び心いっぱいのお弁当です。

  3. ふぐめしJR博多駅

  4. あごめしJR佐世保駅

    詳しくは駅弁(九州地区)コーナーをご覧下さいね!


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