男厨会、本部の事務局長今野正敏さん。今野さんは志津川出身です。当時の恩師と一緒に。右端の方は違います。
鈴木利衛さんのお客様。みなさん社交ダンスの名手です。
東京、湘南の役員さん達です。右から二人目が男厨会全体の会長、伊藤強さんです。
年末レコード大賞の審査委員長で、おなじみでしょう。
サーなんでしょう。ちょっと見ただけで、豚の耳の料理とわかった人は中国料理「通」です。
料理よりも先に、「日本料理」の看板に目が行きます。大和文明さんの木工。労作です。
中国料理。スペアリブのとうち蒸し例会で教わった料理を、さっそく活用しました。
中国料理。鶏のローストです。まるで3D画像を見ているようです。
中国、薬膳料理。ご飯を使ってお菓子ふうに。
お茶がほしくなりますね。
デザート班の作品。料理はアートだ、という感じですね。
牡蠣と帆立と生鱈をふんだんに使った、贅沢なグラタン。
先ほどの牡蠣のベーコン巻きの出来上がりです。
クリスマス料理の定番といえば、まずローストビーフ。今年も8キロ焼きました。
中国料理班のメンバー。赤いピーマンが目立ちます。
牡蠣のべーこん巻き。新鮮な生牡蠣をどっさり、提供していただきました。スポンサーに感謝です。
調理中のふたりと、次の手順を考え中のふたり。
料理ならなんでも。まかせて安心。
デザート班です。
お菓子屋さん顔負けの和菓子の
写真は、この後にでてきます。
西洋料理班です。牡蠣の下茹を
しているところかな。