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憧れの赤坂四川飯店 その1 陳健一の中国料理 | ||
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![]() 4月6日、東京の男厨会の招きに応えて「食べ歩き、赤坂四川飯店」に仙台男厨会からは7人が参加 ![]() ![]() 司会者が開会の挨拶をしている最中に、満場の拍手とともに現れた陳建一氏は私たちが、最後のデザートを食べ終わるまで会場にいて、メニューの説明はもとより、マーボ豆腐を始め回鍋肉(ホイコーロ)など4種類の料理を説明しながら実演。 ![]() その上私たちのテーブルは、仙台からだと聞き、遠来のお客を粗末にしてはバチが当ると言って、料理を作るたびに真っ先に、自ら皿を持ってサービスしてくれました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 会場では故・陳建民氏の高弟、岩崎園江先生(東京男厨会講師)が料理本の頒布をしておりましたが、陳建一氏はその本に、岩崎先生と並んでサインをしてくれました。サインを貰うために、皆競って本を買ったので本は完売し、数十人がサインの列を作る状態でした ![]() 陳建一氏が父の弟子の宣伝をする様は実にほほ笑ましく、さすが鉄人単なる料理人ではなく、客を喜ばせ和ませるという、料理人にとって必要な人間性のすべてを、兼ね備えている魅力的な人でした ![]() 陳建一氏が花束を受けて退出する時には拍手がなりやまず、感動のうねりが広がりました。人は何に感動するのか、後々まで余韻の残る3時間でした。 |
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