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憧れの赤坂四川飯店 その2 メニューのコーナー |
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九種冷菜四川風味
五目おこげ建民風
おこげは珍しいことも
あって人気でした
回鍋肉(ホイコーロ)
鯉の四川式チリソース
鴨の燻製
そら豆と筍の煮物
紅芋の餅
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九種冷菜四川風味
汽鍋の澄しチキンスープ
五目おこげ建民風
タラバの激辛炒め
回鍋肉(ホイコーロ)
鴨の燻製
鯉の四川式チリソース
そら豆と筍の煮物
陳建一の麻婆豆腐
ご飯と漬物
紅芋の餅
無花果と菊のデザート
このバーナーを覗いた時、やはり中国料理は火力だ!と納得
九種冷菜四川風味 汽鍋には真ん中に、蒸気の抜ける煙突のようなものがありますね。
鍋に蓋をして、蒸篭にのせて蒸します。蒸気によって素材の味がにじみ出て、できた汁が、スープになるので、濃厚な味が出ます。人数が多いと、時間と手間がかかって大変な料理です。
タラバの激辛炒め
激辛の名に恥じず、当日の最辛メニューだった
サービス精神の旺盛な鉄人から、回鍋肉作りの秘訣を伝授されました。豚肉はばら肉の薄切り、湯通しして油を落として使います。このままですと、薄切りの肉はちりちりに、反ってしまいますが、一枚一枚広げて、重石をのせて平らに伸ばしてから、調理します。皿にのせたとき見た目に綺麗ですし、味も均一について美味しく出来上がるのでしょう。
見えないところで、ひと手間かける。これがプロの秘訣と納得しました。
陳建一の麻婆豆腐
無花果と菊のデザート