鳴潮連の阿波踊り訪問 | |
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鳴潮連の阿波踊り、今年も訪問して踊っていただきました。歩けるかたや車いす移動できるかたは阿波踊りを楽しんでくれました。徳島の夏はこれがないと終われない。外に出れないかたのためには、わざわざ部屋まで入って一緒に記念写真も撮影させていただきました。本当に毎年、ありがとうございます。 | |
鳴潮連の踊り込み | |
今年も鳴潮連さんがグループホームにボランティアで踊り込みに来てくれました。ありがとうございました。 徳島の夏は阿波踊りがないと徳島ではない、夏ではないのです。 特に今年の鳴門の阿波踊りはアニメのNARUTOとのコラボレーションだそうで、そのポスターもあります。 鳴門市阿波おどり 鳴門でNARUTOだってばよ! | |
今年も花火大会 | |
今年も、阿波踊り前の花火大会が開催されました。4000発打ち上げられたそうです。 新池川越しに見る花火は川面に花火が映えて一段ときれいです。特に今年は風向きもよく、煙がすぐ退くし、風力も丁度よく、比較的涼しく、見るのに最適でした。 ただ、スマートフォンで録画したので画質は悪いのはしかたない。 | |
今年も蝉の季節が来た | |
今年は蝉が鳴かない、おかしいと言われていましたが、7月も終わり近くなって例年通りの蝉のうるさい季節となりました。 朝、病院に行くいつもの土手の道、天気が良いとこのようにうるさく蝉の鳴き声が聞こえます。 クマゼミで、近寄っても逃げようともしない。ビデオに映るようにとったつもりですが、うまくとれていません。 クマゼミ:wikipedia | |
コガモも寒そう | |
新池川の北岸近くにコガモが集まっていました。風を避けているているんでしょうか。 今年は去年より多いようです。年々、鳥の数も種類も増えているように思う。 コガモ->wikipedia | |
小魚が寄ってくる池 | |
まだ暑い夏の終わり近く、愛車(カワサキバルカン)に乗って板東山中の、小魚が集まってきて足を突きに来るという池に行ってきました。 | |
今年もこすもすに踊り込み、鳴潮連 | |
今年も鳴潮連さんがボランティアで来てくれました。グループホームこすもすの駐車場で、入所者(こすもすだけじゃなく今年はスミレに入居している方達も)の前で踊っていただきました。徳島の夏です。 | |
鳴門恒例の花火大会 | |
8月7日は花火の日(語呂合わせらしい)だそうで花火大会がありました。ちょうど9時前で終わりの前の一番大がかりなところを、橋の上から川越えに撮影してみました。なかなか壮観。それに川面に花火が映ってよけいきれい。 | |
夏だ!、蝉だ! | |
朝、自宅から病院に歩いて行く途中の、池沿いの小道。蝉の声のうるさいこと、うるさいこと、まさに騒音です。 ここいらはアブラゼミとクマゼミがほとんどで、この声の主は、たぶんクマゼミと思います(ただし自信がない)。 | |
亀の産卵? | |
梅雨のある日、朝、病院に行く途中、ある家の塀の近くで亀が穴を掘っていました。例のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)でしょう。 近くの川といわず池といわず、たくさんいるので、産卵場所に困ったのか、こんなところに穴をほっていた。翌日、同じところを通ったら、きれいに埋められていました。人が埋めたとも思えず、この亀が埋めたんでしょう。 実際、卵が埋められているかどうかは確かめてはいません。さすがにそこまではできない。 | |
ツバメの子育て3 | |
巣立ち! それも、3家族一緒にか、農家の庭の上を飛んでいました。それも仕事場に出たり入ったりしていたので、巣立ちであるのは間違いないと思います。 | |
ツバメの子育て2 | |
雛がだいぶ大きくなっていて、下からでも雛を見ることができるようになってきました。 仕事場の天井に3カ所、巣を作っている上に、前よりさらに餌を運んでこなければならなくなっているしで、下に人がいるのを気にしている余裕はないようです。親は頭のすぐ上を平気で飛び回っています。 もうすぐ巣離れでしょう。 | |
ツバメの子育て | |
この時期(梅雨)、ツバメは子育てに励んでいる。鳴き声は聞こえるので、たぶん雛はかえっているとは思うんだけど、隠れているのか見えない。親はせっせと出入り口を出入りしています。ここは農家の仕事場で、今はサツマイモの苗作りの時期です。ばあさんがせっせと苗作りをやっている、その頭のすぐ上をツバメが飛び回っています。 | |
アオサギが魚を狙っている | |
池の水が減っている時は、こういう感じでアオサギが魚を狙っていることが多い。警戒心が強く、近寄るとすぐ飛び去ります。ただ、この鳥たちが魚を捕まえたのは見たことがないんだが、、、 | |
亀の兄弟 | |
朝、裏の池の水が引いていて、水門近く池の底の泥が少し盛り上がったところに、亀の兄弟でしょうか二匹が重なってこちらを見上げていました。少し大きめの亀の甲羅の上に、小さな亀を乗せて、二匹が揃ってこちらを見ていた。 大きくなってくるとすぐ水に潜って逃げるのですが、この時は水もなく、子どもでもあったのでしょうか、全く逃げようとしない。 | |
うらの池 | |
平成22年6月10日、撮影 名もついていない裏のため池。 アオサギと白鷺(たぶんダイサギ)が木に留まっている。その前で跳ねるボラ。このボラ、肉が臭くとても食べられるものではない。サギはそのボラを狙っていることがある。 |