あすみパソコンクラブは、元高校教師のグループで中学・高校用教育ソフトと理科教材の作成と配布をしております。

中学・高校用教育ソフトと理科教材
     

  • 所見君 (所見文作成ソフト) 詳細はここをクリック
     通知表、調査書ならびに指導要録等に書く所見文は意外と大変な仕事ですが、このソフトを利用しますと 1000文例の所見例文から、簡単に 自分にあった所見文を捜すことができます。
      また、エクセルのワークシート上にコピーされた所見文は、自由に手直しができると同時に、他のワープロソフトや表計算ソフト等にも、コピーすることができますので利用方法が飛躍的に広がります
  • 授業時数計算ソフト (ソフトを新しくしました) 詳細はここをクリック
      このソフトを利用しますと、おもに教務部が担当する 年間授業時数の計算 を簡単に行えます。
     教務部は、年度末に翌年度の行事予定をもとに各曜日の何時間目が何時間実施できるかを中間考査まで、期末考査まで、或いは各学期ごとに集計を行い、曜日変更などを行いますが、この作業が結構大変な仕事でですが、このソフトを使いますと集計ミスもなく短時間に行うことができます。
     また、各先生の時間割を入れますと中間考査まで、期末考査までの曜日変更後の各授業担当クラスの授業時間数を簡単に計算ができ、年間授業計画などに利用できます
  • 生徒氏名入力ソフトと名票作成ソフト (ソフトを新しくしました) 詳細はここをクリック
     生徒用名票を作成するうえで面倒な作業の一つに、氏名を綺麗に配置することである。このソフトでは、姓と名の間に空白が一文字分入っていれば自動的に、 綺麗な8文字変換にします。  また、体育祭や野外活動などのしおりを作成する時、沢山の生徒氏名を記載する必要がある。このソフトを使うとしおりがエクセルファイルならどこにでも、クラスや出席番号だけで生徒氏名を簡単に入力できます。
  • バーコード作成ソフト (ソフトを新しくしました) 詳細はここをクリック
     図書の整理などに利用するバーコードを数字を入力したセルを選択後、作成ボタンをクリック入力するだけで簡単に作成することができます。         作成されるバーコードの種類は、NW7でバーコードの大きさは数字の入力された、セル幅とセルの高さに合わせて作成されます。尚、同時に作成できるバーコードは5000個までです
  • 時間割作成ソフト詳細はここをクリック
     
    時間割作成ソフト「駒ちゃん」は、時間割作成作業を1人でしかも短時間(1日程度)にコンピュータ上だけで作成ができるようにしたものです。
     勿論、出来上がった時間割表は印刷できるだけではなく、それを基にクラス時間割表、或いは個人時間割表の印刷、更にはリンクされた「授業時間数計算ソフト」のデータにと様々に利用できます。
     尚、このソフトにはメニューは「持ち時間の入力」、「時間割を画面上で作成」、「全自動への入り口」、「各種印刷」、「終了」の5つしかありません、これからも如何に操作が簡単であるかが分かると思います。しかし、
    メニューは5つでも時間割作成のすべてがこのソフトだけでできます
     また、取り扱える範囲はクラス表示がアルファベット(A組、B組・・)なら1学年最大10クラス、教員数最大99人まで、クラス表示が数字(1組、2組・・)の場合は1学年最大9クラス、教員数最大99人までです

       

     動画による説明書 ⇒⇒⇒ ここをクリック

理科教材(実験・演示装置)

  • 六方最密構造・面心立方格子 詳細はここをクリック
     金属結晶では、金属原子が互いに接するように重なっている。この重なり方には六方最密構造、面心立方格子、体心立方格子の3通りがある。
     このうち六方最密構造と面心立方格子は同じ大きさの球を最も詰めたとき、第1層目と第2層目の重なり方は同じであるが、違いは第3層目の重なり方にある
     
     
     従来、六方最密構造と面心立方格子の説明をするとき、上図などを用いるが、それぞれ単独では理解できても、第3層目の重なり方による違いとしは、この2つのモデルや図では理解しにくかった。 そこで、 その違いを理解できる新しいモデル を作成してみた。 (このページ右上画像)
  • 分子模型 詳細はここをクリック
    メタン、アンモニア、水の立体構造を図や言葉だけで説明するのは結構難しく、できれば分子模型を利用することが望ましい。
     しかしながら、市販されている分子模型では小さすぎて不十分である。そこで、教室の後ろからでも充分に観ることのできる、大型の分子模型を作成してみた。
     
     
  • 「復氷」現象の実現 詳細はここをクリック
     物質の三態と温度・圧力の関係を表した図として状態図がある。状態図の中の融解曲線は、一般的には右上がりの曲線であるが、水の場合は左上がりの曲線である
             
       図1  図2  図3  
     このことは、        氷に圧力を加えていくとマイナス5℃でもマイナス10℃でも氷は融け液体状態になる        ことを意味する。そして、このことは図3の様に氷にワイヤーを掛け重りを吊り下げるとワイヤーは氷を通過するが、氷は切断されずに凍った状態であることを意味する。この現象を「復氷」現象と呼ぶ。
     この「復氷」現象を生徒の前で5分〜10分で起こさせることができないかまた起こさせることが出来るのならば、その条件はどの様な条件なのかを調べてみた。
  • 結晶モデル 詳細はここをクリック
     食塩に代表される結晶の立体構造を図や言葉だけで説明するのは結構難しく、できれば結晶モデルを利用することが望ましい。
     しかしながら市販されている結晶モデルでは小さすぎたり、或いは高価(ある教材メーカーでは4万円程)であったりする。そこで、教室の後ろからでも充分に観ることのできる、大型の結晶モデルを作成してみた。
     
     
  • シャープペンの芯フィラメント 詳細はここをクリック
    ただ今、作成中少しお待ちください!
     

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所見文作成ソフト
ダウンロードできます

ファイル名は「syoken314.xls」です








時間割作成ソフト
ダウンロードできます。

ファイル名は「AsumiPasob.zip」です
ダウンロード後、「AsumiPasob.zip」を展開して、その中のフォルダー
「AsumiPasob」をUSBメモリー等にコピーして下さい(「AsumiPasob.zip」中ではソフトは正常に作動できません)

ソフトと説明書は「AsumiPasob」中にあります、また併せてHP中の動画による説明もご覧ください