筏・カセのチヌかかり釣り

だんごについて


集魚力が大事 チヌ釣りには欠かせない撒き餌ですが、色んな種類があってどれを使っていいのか迷ってしまいますね。かっちゃんも今だにこれと言える配合がありませんが、その時その時の気分や状況で試行錯誤しながら配合してるってのが現状です。
普段よく使ったり、たまに使っている集魚材は以下のような種類です。


赤だんごチヌ
チヌパワー
メガミックスチヌ
アケミパワー
チヌスパイス
速戦爆寄せだんご
やわらかだんご
活さなぎミンチ

和歌山では紀州ヌカを使うことが多いので、ヌカ+集魚材という配合になります。これに麦やコーン、時期によってはアミエビを混ぜたりすることもあります。
紀州ヌカは、ほとんどの場合渡船店で手に入りますが、渡船店で置いてない場合はエサ屋さんで購入します。初めての渡船店へ釣行する際は予約を入れる時にヌカの有無を確認してます。
ヌカが余った場合、混ぜていなければ持ち帰って次の釣行時に使ってます。

素ヌカについて



刺し餌について


チヌ釣りには色々なエサを使いますね。かっちゃんは今までに以下のようなエサを使ってます。オキアミとシラサ以外は始めて使うものばかりで戸惑いましたが、今ではそれなりに使いこなせてると思ってます。
  • オキアミ
  • アケミ貝
  • シラサエビ
  • ボケ
  • カメジャコ
  • さなぎ
  • コーン
シラサエビは秋から冬にかけてよく使います。アケミ貝は周年使えるようですが、冬場は使ったことありませんねぇ。
冬から春にかけては、やっぱりボケ、カメジャコがよく当たります。



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