Japan 日本 of Historical Sight of Christianity

日本においてもさまざまな場所にクリスチャンの足跡が残る。戦国時代から現代にいたるまでのその「記念碑」を巡り歩く。
(今後も随時、追加されます)

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江戸時代初期に日本人として初めてエルサレムとローマに至り、殉教者として列福されたペトロ岐部カスイ神父について。

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 江戸におけるキリスト教弾圧の舞台となった初代宗門改役・井上筑後守政重の下屋敷、別名「切支丹屋敷」と「切支丹坂」について。

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安土城下に建築されながら、数年で焼き落ちたイエズス会の初等学校・セミナリオと、宣教師が信長に謁見を許された安土城について。

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大分県竹田市に残る、山肌を掘抜いた洞窟という過酷な環境に刻まれた信仰と宣教の跡。キリシタンの礼拝堂と神父の住居跡について。

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琉球王国時代の宣教師として聖書翻訳と医療において歴史に残るベッテルハイムの居住地であった護国寺に建立された顕彰碑について。

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江戸時代の元和大殉教について(Comin' soon)