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彩建コーポレーションは、自然素材の家づくりを専門とする工務店です。

電話でのお問い合わせはTEL.04-2929-8400

〒359-1106 埼玉県所沢市東狭山ケ丘1-68-6

見出し家づくりのコンセプト

誰もが自然素材の家に住める家づくり!

自然素材や無垢材を使った高耐震、高断熱の家をより低価格で誰もが住めるようにする事!子供たちが将来アレルギーや喘息で悩まない家をより多くの人に住んでもらう事を企業理念として、より良い家づくりをより低価格でご提供できるように企業努力をしていきます。

構造材は危険な接着剤張り合わせの集成材は一切使いません。良質な無垢材で反りや変形の無い安心安全な無垢材と自然素材を使った家づくりで、高耐久・高耐震・高断熱な天然木の家をご提供!小さなお子様にのびのびと健康な住まいをご提供します。
構造用集成材の剥離事故の新聞報道  【構造用集成材とは】
厚さ3センチの板を接着剤で貼り合わせて作った、柱や梁材の事。
左の写真がそれで、一見すると1本の柱に見えますが、よーく見ると接着面が木目が違い、貼り合わせていることがわかります。
ご覧のように建築中に接着剤が剥がれるという事故が多く発生しているというのが事実で、接着剤による健康被害とともに、耐久性にも問題が・・・住宅メーカーはこの危険な接着剤に対し、無垢材より強度は1.5倍も強いという説明がされていますが、この1.5倍という根拠は何かというと、建築基準法では無垢材の含水率は30%以下のものを使用するという規定があり、この基準の強度に対しての1.5倍ということなのです。
木材というものは乾燥して水分量が少なくなればなるほど、強度が増してきます。含水率15%の木材は30%のものに対して、約2.5倍の強度があります。従って、含水率15%の無垢材と集成材では、無垢材の強度の方が高いという結果になります。
 集成材の剥離写真 危険な集成材
当社で使用している無垢材とは切り出した丸太を製材し、乾燥機にかけて水分量を15%まで落とした木材の事です 
 丸太を切り出したところ 無垢材の原料  無垢の家の柱の画像
良質の無垢材を使った自然素材の家づくりを誰もが住めるようにする事。特に子育て世代の方々に住んでいただきたい!そんな思いで家づくりをしています。 
        お問い合わせは 0120-504-319 まで         
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