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                      ようこそ ノシロ語の ホームページへ


ノシロ語 は日本で生まれた 21世紀 人工国際言語 です。 文法発音超合理的超簡単、しかも
SOV
SVO も共に 標準文型。 だから、ノシロ語が世界の
共通語の一つになれば、特定の言語圏の人だけが
有利になったり不利になったりする
不公平 は殆ど 解消 し、国際対話で苦労する人も殆どいなくなるでしょう。  

以下の  目 次
に示した ホームページ 101112 を 順にクリック してご覧下さい。 これ等は初めて
ノシロ語に接する方に、
最新ノシロ語 Version 3.2概略をご案内する 連続特集号 です。13号は 文法と
一体化した基本単語、
14号はノシロ語ミニ辞書 (基本単語 + 国際標準単語) と 部首、15号は「気になる表現」
のご案内です。

   ()  ホームページ 1〜8号 は削除しました。 これ等は 旧テキストの内容訂正をお知らせするためのもので、最新文法の学習には不向きです。
     
ノシロ語会話集 は、当ページからいったん表紙へ戻り、中央下方の NOXILO Conversation のアイコン をクリックして下さい。 


                                                                目 次


以下の 左側 に並んでいる  ホームページ 何号  (9号 から 15号 まで) というところを クリック してご覧下さい。


                               (最新の補訂日、 年. 月. 日)

ホームページ 9号   ノシロ文法特集号   2024. 4. 15.

序文、文字と発音、語と品詞、語と句と節、文の要素と文型、 修飾語 (句・節)、文の種類、挨拶、名詞 (数詞、
時、天気も)、代名詞   
 ) 部分否定、全部否定は、 6−4. 感嘆文 の後に あります。


ホームページ10号   ノシロ文法特集号  2023. 8. 30.

動詞、助動詞、準動詞 (動名詞 と 動形容詞)
    ()  叙述用法の 動形容詞 を加えました。


ホームページ11号   ノシロ文法特集号  2023. 8. 30. 

形容詞、副詞、比較、助詞、疑問詞 (疑問文)
   () 強調文 を作る助詞 VI と VII  は 4−10.の最後の方にあります。


ホームページ12号   ノシロ文法特集号  2023. 8. 30. 

修飾詞、構成詞、節理詞
自然詞、手紙 (例)    () 例文は、法華経の一節 と 不完全性定理の一節 です。


ホームページ13号   ノシロ基本単語  2023. 8. 30. 

ノシロ基本単語 (記号も含めて約500語
)   ) 文法と一体化した 「ノシロ基本単語」 には 部首 は ありません 


ホームページ14号   ノシロ語 ミニ辞書 (総計20710語、Version 3.2) 及び 部首   2024. 4. 15. 

基本単語500 + 国際標準単語20210 と 「 部首」
  () ノシロ友好単語3千語の掲載は平成21年8月をもって終了。


ホームページ15号   気になる表現 (文法に補足)   2019.  2.  1. 

「 この表現、ノシロ語ではどうなる」  (誕生、死亡、事故、趣味、
敬語 など)  



                                                                       記


ノシロ語発表以来、ノシロ語を人々に紹介して下さり、或いは発表の場を提供して下さった諸先生方に厚くお礼を申し
上げます。 とりわけ下記の先生方と出版社に対し心よりお礼を申し上げます。


国際日本文化研究センター、 千田稔教授 「地球は美しい、まほら18号」  旅の文化研究所

東京大学、 西垣通教授 「言語と権力 Language & Power

慶應義塾大学、 伊藤陽一教授 「慶応SFCレヴュー5号、多言語主義の可能性」
   素晴らしい内容で、表紙のデザインも素敵。 拙論も掲載されています。是非お読みください。 慶応義塾大学出版会

 筑波大学、金教授、今井学類長
  大学でノシロ語の講義をして下さり、 学生さんからの質問を整理して送って下さり、更には集中講演の機会まで
  ご提供下さり誠に有難うございます。 深く厚くお礼申し上げます。  又、当日は 期末試験の最中にもかかわらず
  ご清聴下さった多くの学生さん達にもお礼を申し上げます。 将来のご活躍を心よりお祈り致します。

東洋大学元総長、(故)菅沼晃先生
  初めて先生にお会いしたときに、「東西の人々に公平な言語を作ろうとすれば、ノシロ語のようなものに成らざるを
  得ないだろう、水田さん頑張りなさい」 と激励して下さり、サンスクリット語の資料を作って下さり、更に、ご自分の
  博士課程のゼミに参加してもよいと勧めて下さいました (私は東洋大学の学生であったことはなく、大学院科目の
  聴講料も払ったことは無いにも拘わらず)。 深く厚くお礼を申し上げます。 先生のご冥福を心よりお祈り致します。


大修館書店 「月刊、言語」 2006年11月号、44頁〜47頁まで。