ジグソーパズル道場第2幕


次に箱を開けて、買ってきたパズルの箱を開けて、内容を確かめます。
ちょっと、プラモデルの箱を開ける時の感触に似ていますが、内容物は
プラモデルに比べると少なくて、あまり賑やかな色合いもありません。
ナイロン袋に入っている沢山のパズルのピースと、銀色の袋に入った糊と
それから説明書風のものがあると思います。どれも大事ですが、説明書の
中にこのパズルのラインナンバーが書いてあります。それは特に大事に
しておいて下さい。というのも、もしピースを無くしてしまった場合に、
そのナンバーで注文しなくてはいけません。「ナンバーが????で、
?行目の、?列目のピースを1つ下さい」という風にです。

さて、いよいよピースの袋を開けてみましょう。注意して無くさない
ように、パズルの箱にバサバサバサと出しましょう。ここでチェック
ポイントです。パズル構築作業をスムースに効率よくするために、
この時にやっておかなければならないことがあるのです。バサバサと
出したピースの中から選別しておくとよいピースがあります。

それは

@最外側のピース

 これはハジに直線の部分があるのですぐに分かります。

A変形のピース
これは後で、詳しくご説明致しますです。

の2種類です。抽出しておくと、のちのち役に立つことになりますので、
ええーっと、見つかったら、こいつは先に分けて取っておおいてください。

そして、まず最初にすることは分類です。分類は1次分類2次分類
分けると便利です。1次分類はおおまかに分類し、2次分類は詳細に
行います。そして、分類に使う容器も、それなりに違うものが必要に
なります。1次分類には5つか6つくらいの箱を用意します。この場合の
箱とは、買ってきたジグソーパズルの箱と、同じ位のサイズの箱がイイで
しょう。もちろん、パズルの図柄の対象によるのですが、あまり多くの
グループに分類するのはいけません。おおまかに分類するのが肝要です。
1次分類の主たる要件は色で大まかに分けるのが基本です。そして、もし、
特徴的な線とかがあれば、それも1つのグループとして集めておきます。
実際の作業としては、ピースの色を見ながら、箱の中にポイポイと入れて
いくだけの事で、なんということは無いのです。しかしやり始めますと、
ついつい細かく分類する傾向に陥ると思います。でも、基本は大まかに
分けるということを、忘れないようにして下さい。細かく分けるのは次の
2次分類でやることになりますので・・・。それと分類よりもピース合せ
作業の方が面白そうで、気がはやると思いますが、ピース合わせ作業を
面白くするためにも、この分類作業が大変に大事になってくるのです。

そして次に、2次分類用の入れ物が必要です。これはパーティ用の紙皿
出来れば銀色で、大き目のしっかりしたやつが重宝します。大きさは
20cmから30cmくらいでヨコ長のものがいいでしょう。深さのある
ものでもいいのですが、大きなパズルになりますと、とても1日では
出来ません。途中で中止した場合に、用具の収納も考えておかなくては
いけません。そのためにピースを入れたまま重ねられるようなお皿の
方がいいのです。


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