はじめまして 大阪のものです 折伏教本』を読んで というタイトルに惹かれて来ましたが だれも読んだ具体的な感想もなく、あげくはネットに掲載 したほうがいいとの意見まで・・・ うちの支部は毎年折伏目標を完遂し、みな必死です。 広宣流布といいながらこの本で学会員を云々というのに疑問が ありましたが、やはり折伏など必死で他人の為に祈って行動したことが 無い人の発想だと思います。こちらから破門して、わざわざいまさら 折伏というのも妙だなと思います。 もっと外へ向かって目を向けるべきで、そういう行動がもっと 講を発展させる事になると思います。うちは多くの人がそういう意識になっています 「見るな!」「さわるな!」「読むな!」という批判も結局我々も同じで どうかと思います。
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