ルパンシリーズ
表
紙絵美術室
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「The
Exploits of Arsene Lupin」 |
「Arsene Lupin Versus Herlock Sholmes」 |
「The Hollow Needle」 |
「813」 | 「The Confessions of Arsene Lupin」 |
「アルセーヌ・ルパンの手柄話」。「怪盗紳士」もいろんな英訳題があるんです。 | 「アルセーヌ・ルパン対ハーロック・ショームズ」。「ホームズもどき」のあの人の表記は英語版でもいろいろあります。 | 「中空の針」(奇岩城)。 |
「813」。 | 「ルパンの告白」。 |
「The Crystal Stopper」 | 「The Secret of Sarek」 | 「The Teeth of The Tiger」 | 「The Eight Strokes of The Clock」 | 「Arsene Lupin」 |
「水晶の栓」。 | 「サレック島の秘密」(三十棺桶島)。昔から英題はこれになっていたようです。 | 「虎の歯」(虎の牙)。英語版は仏語版より先に出てしまったため内容に相違があります。なおトム・クランシーに全く同名の小説があるので注意。 | 「時計の八回の音」(八点鐘)。なぜかこの一冊だけ「ビックリルパン」の絵ではありません。 | 戯 曲「アルセーヌ・ルパン」(宝冠事件、「ルパンの冒険」)の小説版で、エドガー・ジェプソンによる英文版しか存在しません。この小説は今も英米ではポピュ ラーですが、本国フランスでは長いこと紹介されませんでした。そういう経緯もあってか「びっくりルパン」の向きが逆です(笑)。 |
「ホルムロック・シアーズ」の最新版です。 |
The Eyes of Innocence | The Tremendous Event | The Woman of Mystery | The Golden Triangle | Arsene Lupin |
「三つの目」。 |
「驚天動地」。ルブランの名の下に「アルセーヌ・ルパンの生みの親」と書かれてます。 |
「謎の女」。これは「砲弾の破片」(オルヌカン城の謎)の英題です。 |
「金三角」。 | 戯曲「アルセーヌ・ルパン」の小説版。ルブラン作のようになってますが、中身はエドガー・ジェプソンが書いたもののようです。 |
The Extraordinary Adventures of Arsene Lupin, Gentleman-Burglar | Arsene Lupin | The Hollow Needle: Further adventures of Arsene Lupin | The Hollow Needle: Further adventures of Arsene Lupin | The Hollow Needle: Further adventures of Arsene Lupin |
「怪盗紳士ルパン」。英米版ではこういう文字だけのカバーも目立ちます。 | エドガー・ジェプソンによる「ルパンの冒険」。なぜ竹林…? | 「奇岩城」。 | 「奇岩城」のカバー違い。 | これも「奇岩城」のカバー違い。2007年に出たものですが、内容と無関係な写真です。 |
Crystal Stopper | The Teeth of the Tiger: An Adventure Story | |||
「水晶の栓」。 | 「水晶の栓」のカバー違い。 | 「虎の牙」。2007年版ですがわざと古びたカバーデザインにしたようです。 |
Extraordinary of Arsene Lupin: Gentleman-Burglar |
Extraordinary of Arsene Lupin: Gentleman-Burglar | The Hollow Needle:Further Adventure of Arsene Lupin |
Arsene Lupin |
The Crystal Stopper |
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「怪盗紳士ルパン」。この表紙は2008年からのもの。レトロな雰囲気があります。 | こちらは2005年に出たもの。2005年版ではいずれもルパンの顔が描かれてました。 | 「奇岩城」の2008年版。この顔はボートルレということなのかな? |
エドガー・ジェプソンによる戯曲「アルセーヌ・ルパン」の小説版。 |
「水晶の栓」の2008年版。 |
Arsene Lupin and the Crystal Stopper | The Teeth of the Tiger | The Eight Stroke of the Clock | ||
「水晶の栓」の2005年版。 | 「虎の牙」の2005年版。 | 「八点鐘」の2008年版。 |
Arsene Lupin vs Sherlock Holmes: The Blonde Phantom | Arsene Lupin Vs. Sherlock Holmes: The Hollow Needle | Arsene Lupin vs Sherlock Holmes: The Stage Play | Arsene Lupin vs. Countess Cagliostro |
「金髪の美女」「ユダヤのランプ」に加え、パスティシュ「遅すぎたアルセーヌ・ルパン」と「不親切きわまる省略」を収録。 |
「遅すぎたシャーロック・ホームズ」「奇岩城」に加え、後日談のパスティシュ「避けられぬ運命」を収録。 |
ルブラン公認で1910年に上演された戯曲「ルパン対ショルメス」の英訳です。日本ですら未訳の作品で、現在世界でもこれでしか読めない貴重なもの。 | 「対ホームズ」ではなく「対カリオストロ」。2010年に出版されたもので、「カリオストロ伯爵夫人」「カリオストロの復讐」を一冊に、おまけに短編パスティシュを収録しています。表紙はCGのようですが、妙に色っぽいジョゼフィーヌ(笑)。 |
Arsene Lupin, Gentleman-Thief |
「怪盗紳士ルパン」。フランスの最初の原書の表紙絵が使われてます。「泥棒」の英訳は「Burglar」の場合と「Thief」の場合とがあります。 |
The Hollow Needle Further Adventure of Arsene Lupin |
「奇岩城」。で、この肖像画はどなた? |
Extraordinary of Arsene Lupin: Gentleman-Burglar |
The Teeth of the Tiger |
「怪盗紳士ルパン」。 | 「虎の牙」。 |
Arsene Lupin: Gentleman Burglar |
The Golden Triangle:The Return of Arsene Lupin |
「怪盗紳士ルパン」。これと同じ体裁で「獄中のルパン」「ルパンの脱獄」「ふしぎな旅行者」「金髪の美女」などの短編・中編が薄い一冊ごとに、「ルパン対ショルメス」「奇岩城」「水晶の栓」「三つの目」などの長編が刊行されています。 | 「金三角」。なぜかこの一冊だけこの表紙になってます。「アルセーヌ・ルパンの帰還」とあるのは最初に英訳が出たとき「虎の牙」以来久々のルパンものだったため英文版のみこの副題がついていたためです。 |