控訴審の書面

こちら側の控訴審書面
院側の控訴審書面

ようやく弁護士が裏切られたことを把握してくれた。
控訴理由書

第1準備書面
平成13年3月9日

鑑定嘱託の申出書
平成13年3月9日

平成13年5月18日

病院側が意見書を提出してこず
変な言い訳していたので、 弁護士が提出!

平成13年6月1日

平成13年7月13日
過去に出た判例を提出

控訴審は協力医2名
外科、腫瘍専門のU医師
出版社にご紹介いただきました。

元国際外科学会 世界会長
日本の各学会の会長を勤められた
本多憲児先生

一審でも協力医
内科医のI医師


平成13年3月1日

平成13年5月10日

平成13年7月13日

病院側は必死の言い訳の末、
大学先輩・開業医の
意見書提出

小田徹也医師お調べしたところ
医師会のパソコンクラブの会長さん

こちらが出した鑑定事項
にはお答えならなかった。
鑑定事項はターミル論
では、ない!

医療訴訟は、病院側の嘘と代理人の攻撃、視点反らしの闘いである!

控訴の判決文

控訴審の判決理由の実態
戻る