■2003年08月30日(土)
召還され
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| 夜中にジェームスほたてからSOS。今日の夕方までにネームの直しを送らなきゃいけないんだが…本当にピンチっぽいので、ネームを後回しにして手伝いに行くとする。
で、「ちっちゃくて巨乳でメガネっ娘な女子」ってのがなんで出てきたかってーと。 ジェームス宅に来てたアシさんから、ある漫画家さんがアシスタントと結婚したって話を聞いてたので。それ自体は珍しくないというかよくある話なわけですが、そのアシスタントが10だか20だか年が若くて、さらに前記条件を満たしつつかわいいという、まるで漫画のようなホントの話だったので。ハア、現実にそんな話があるのねえ…つーかうらやまいやらしい!!と思ってたので。 つい、口をついて出てしまったのさ…その後の哀れみの言葉が痛かったさ…。
中央線での事は。密着するほど混んでたわけではなくて、実際それまではお互い全く触れない位置と体勢で立っていたわけで。それが、駅に着くちょっと前に体の向きを変えたかと思うと、こちらの腕にあちらの腕が触れてきたわけで。お互い半袖だったので、ナマ腕同士が触れることになったわけで。…フツー、触れないようにするよねえ…。 その女性は黙って先に降りていきましたが、あまりに不自然だったので、なんだったのかなーとちょっと気になったという話。 ウソ。実はちょっとドキドキしてましたオレ。 | | |