バトルレンジャーはおジャ魔女どれみシリーズに出てきた戦隊ヒーローで、子供達に絶大な人気があった。
この事により、おジャ魔女の世界とプリキュアの世界が繋がっている事が証明された。 [むつしほ]
(2) 正式名称は「機動戦隊バトルレンジャー」で、バトルイエローが関西弁を喋るキャラでキレンジャーの大岩大太を彷彿とさせる。ちなみに大岩は九州弁を喋っていた。ちなみにスーパー戦隊シリーズ史上で関西弁を喋るキャラは、激走戦隊カーレンジャーの上杉実=グリーンレーサーのみである。また、バトルグリーンは無口なキャラらしい(いわゆるセリフなしだったりする)。
そして続編として「機動戦隊バトルレンジャーV」にリニューアル。イエローと司令官を女性にしていた。ちなみに「おジャ魔女どれみ」放送の4年間はイエローは男性だったが、どれみの世界では先見の明があったのだろう。なお、イエローが女性の件は84年の「超電子バイオマン」のイエローフォーが初めてのケースである(詳しいことは戦隊ヒーローに詳しいサイトをご覧頂きたい)。 [名もなき投稿人]