 | 田舎へ帰りたくなる胸キュンの写真集
帰郷列車が行く。
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どんなに時代が変わっても変わらないものがある。故郷への思いだ。
写真ギャラリー「Yasunori Osana」で公開されている写真たちはそん
な気持ちをかきたててくれるものばかりである。
写真に添えられたタイトルやコメントにも詩情があふれており、特に
「Exhibition１９９８Summer」のページで展開中の｢帰郷｣写真展は胸
キュンものである。
| 21世紀を迎える電脳祝祭空間
2001年へ、ジャンプする。
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21世紀へのカウントダウンが始まる中で、21世紀を考えるサイトもい
ろいろ登場している。その中で「2001年」に徹底的にこだわり、1000
年に一度の歴史的瞬間の迎え方をあらゆる角度から追求している
のが「2001年の迎え方大研究」だ。
このページでは、一足先に2001年にジャンプできる。
| ｢世界遺産｣と｢世界の車窓から｣
今夜も､世界を放浪する。
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無性に旅に出たくなるときがある。それも雄大な自然や荒野の中を
何日も歩きつづける旅だ。そんなとき、ふっと訪ねてみるといい。
ＴＢＳ｢世界遺産｣とテレビ朝日｢世界の車窓から｣。ここでは世界を旅
する番組をまとめて見ることが出来るのだ。
| 「7人の侍」｢用心棒｣｢生きる｣・・・。
ＫＵＲＯＳＡＷＡ ＷＯＲＬＤ
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世界の映画史に輝く数々の名作を遺して逝った黒澤明。その世界は
ネットの中でも生きつづける。
全作品のオリジナルポスターなどが見られるサイトが「黒澤明データ
ーベース」。追悼特集なら「黒澤明の世界」。
｢夢｣のスチールを集めた「Ａｋｉｒａ Ｋｕｒｏｓａｗａ’ｓ ＤＲＥＡＭＳ」。イン
ターナショナル･ムービー･データ･ベースの「Ａｋｉｒａ Ｋｕｒｏｓａｗａ」では
全作品のフィルモグラフィをチェックできる。
| ボッ、ボッ、ボッ、ボｯ、ボォ〜〜〜。
「蒸気機関車」に乗って
旅に出よう。
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蒸気機関車ほどドラマチックな美しさと詩情を持った乗りものはない。
その懐かしい勇姿をたっぷりと見せてくれるWebサイトが「時の旅人
−蒸気機関車写真集」だ。
「昭和４０年代の美しい日本の風土の中を力強く、軽やかに、またあ
る時は、あえぎながら峠に挑む蒸気機関車たち」の感動の記録がこ
こにある。
| しんかい2000･6500で行く。
「海底探検12万枚」ツアー。
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海洋科学技術センターが約12万枚の深海写真をインターネットで公
開している。1983年から96年までに潜水調査船「しんかい6500」や
「しんかい2000」などが日本近海、太平洋、大西洋に潜って撮った画
像がそれで、深海底の地形や生物などを調査海域や日時データとと
もに閲覧できる。
| そこからは異国の街の美しい風景が見える。
「世界の覗き穴」探検。
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世界各地のライブカメラにリンクを貼った覗き穴をご存だろうか。
ここはつまり、文字どうり世界中の美しい風景へ一足飛びに
連れて
いってくれるＷｅｂサイトだ。日本でもすでに、おなじみの「世界の窓」
やWorｌdサイト「RealtimeCamera Paradise」が、その代表。
まさにバーチャル感覚で世界一周の旅が楽しめる。
| 怪談ばなしを聞きに行く。
怪異・日本の七不思議
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寝苦しい夏に贈るとっておきネットサーフィン。怪談ばなしを聞きに行
くというのはどうだろう。
「怪異・日本の七不思議は怪談、伝説、民話、噂話、遺跡など、日本
国内の不思議な話や体験談をジャンル別・地域別に紹介。よけい眠
れなくなるかも知れないけどね・・・。
| スーパーモデルたちの海と夏へ・・・。
とびきりの「水着美人」。
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スーパーモデルたちの1998年水着特集と聞けば、誰だって見てみた
くなるよね。実は、それがあるのだ。
「CNN/SI-Swimsuit'98」がそれ。米「スポーツ･イラストレティッド」誌に
掲載された写真とともに、オンライン用に影された110点を公開。まさ
に、とびきりの水着美人に会 えるのだ。
| 数億年前の地球の生物たちとデイトする。
「太古の楽園」へ。
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人類が誕生する、はるか昔・・・。地球はどんな姿をし、どんな生物が
棲んでいたのだろう。
カリフォルニア大学バークレー校の「バーチャル展示」や｢イギリス自
然史博物館」では、各時代の化石の写真から、あなたを太古の世界
へと案内する。また同カリフォルニア大学「古生物博物館」では恐竜
の全骨格を見ることができる。
| 今夜もNASAに、いりびたり。
「銀河系の彼方」へ。
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宇宙旅行の気分を味わうなら、なんといっても「ＮＡＳＡ」だよね。
スペースシャトルのフライト情報から、ガリレオ木星探検、ハッブル宇
宙望遠鏡がとらえた最新映像までなんでも見せてくれるのだ。
最新情報は「Today NASA」、宇宙の美しい写真や動画を見たかった
ら「Gallery」のページをクリックするとよい。
| 言葉では伝えきれない真実がある。
「1枚の写真」から・・・。
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たった1枚の写真から、どんな言葉をもっても伝えきれない真実や感
動に出会うこともある。
ジャーナリストの最高の栄誉といわれる「ピュリツァー賞」のWebサイト
では、時
代を切り取った歴史的作品をじっくり味わうことができる。
また「Art Wolfe
Photo Gallery」は国際的に有名なアウト ドア･カメラマ
ン、A･ウルフ氏の作品が堪能できる。
| 世界最大の仮想美術館はここから出発。
ゴッホに会いたい。
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フランスのルーブル美術館もいまやネット見物できる。
同 Web版からスタートした「ウェブ・ミュージアム」は世界最大の仮想
美術館だ。常設展示では、画
家の名前や時代などのカテゴリーから
世界の名画を見る ことができる。
セザンヌ展や北斎展などの特別のページもある。
| 世界のシネマ情報をネットサーフィンする。
映画の都「ハリウッド」へ。
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最新のハリウッド情報にゲットーしたかったら、なによりもまず「ムービ
ー・ウェブ」を覗き、先行試写会のページをクリック。公開予定のあら
ゆる映画情報が載っている。米国内の週間興収ランキングや歴代興
収ランキングなども発表。映画会社や映画スタジオへのリンクも貼っ
てあり映画製作のウラ話や世界の映画情報を入手できる。
もっと映画フリークなら「シネ・メディア」や映画データの宝庫「インター
ネット・ムービー・データーベース｣へジャンプ。
| ラジオ感覚でミュージックを堪能する。
DJがたまらない。
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オルタナ系ロックからジャズ、カントリー、クラシックまで、さまざまな音
楽を放送しているインターネットラジオ局も各地に誕生している。
DJ風、ミュージックボックス風と、趣向もいろいろ。その代表的なラジ
オ局をリストアップしリンクを貼っているのが「RADIO
ON THE NET」。
ミュージックファンならずとも、結構楽しめる。
| 東西のアルプスに咲く高山植物たち。
｢山の花｣を観に行く。
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山に咲く花はどこかなつかしい。そんな花々がいっぱいのWebサイト
が｢高山植物のホームページ｣だ。
スイスの高山植物やスイス各地の景色を紹介する「スイスの花」編。
南･北アルプスの高山植物を見せてくれる｢日本の花」編。手作り感
覚の写真構成にもほっとさせられる。
| その時、一瞬のドラマが夜空を飾る。
「日本の花火」ですよ！
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インターネットで花火が見れるなんて思っても見なかった。でも、見れ
るんだよね、これが。その名も「日本の花火」。
特に華麗な花火映像が展開する小野里公成氏の花火写真ギャラ
リーは必見。全国花火カレンダーなどもあるよ。
| その学校は、四万十川の上流にあった。
｢電脳中津川小学校」
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もともと高知県四万十川上流の過疎地にあった小学校だが、生徒数
減少のため休校になってしまった。そこで在校生や卒業生がインター
ネット上で復活させたのがこの｢電脳中津川小学校｣だ。
ネット上でだれでも入学することできる。第1回スクールページ・コンテ
ストで朝日新聞社賞受賞。
| ここは日本最大の｢知の宝庫」である。
好奇心、大好きの人へ。
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学校は嫌いだけど勉強は好きだ。カルチャーセンターへ行きたいけど
時間がない。
そんな人にぜひお勧めしたいのが「info@museum(URL収蔵庫)｣。
ここには歴史、文学、美術・考古学、宗教・哲学、民俗学、その他の人
文系などなどの分野にリンクが貼ってあり、まさに｢知の宝庫｣。全国
的なミュージアムや各種研究団体などにもリンクされており、もう大学
なんかもいらないってかんじですよ。
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