「星獣戦隊ギンガマン」に代わって始まった、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 第 1話〜第10話 第11話〜第22話 第19話〜第23話 いきなりのマグマゴレム登場。しかも戦闘シーン。いやに反抗的なライナーボーイ。おいお前、ロボット三原則に反してるぞ!(^_^; そして、加賀美博士の研究所へとライナーボーイを運ぶグリーンホバー。これって、ライナーボーイをシャトル形態にして自力で飛行させればいいんじゃないの、という気がしないでもないのだが・・・。ああやって運ばれてるからには、てっきりライナーボーイ行動停止になってるんだと思っていたら、そうでもなかったし。しっかりしゃべってましたもんね。 コボルダに対しては、素直に従ってみせたサラマンデスですが、ディーナスに対しては、ちょっと挑発的なところがありますね。このあと、サラマンデスはどのような立場(つーかキャラ)になっていくのでしょうか。 捕まってしまったショウに、きちんと事情を説明してくれるサイマ獣・・・(^^) 研究所に到着したマトイたち。門がきちんと開いたのには驚きましたが・・・。 「父親はね、地球の未来なんかよりも、自分の子供の方が大事なんだ」 「父さんは、お前の弟を取り戻してくる」と決意する加賀美博士。 そして、ライナーボーイを説得! 説得が通じたのかと思ったら、安全装置が作動しただけだったというモンド博士。それにしても、ちゃんと作動するかどうかわからないものをつけるんじゃない、てーの。科学者なんだから、ちゃんと実験とかしなさいよ。(^_^; 学習して成長する人工知能。ショウの思いが通じて、生意気になったライナーボーイ。ということなんですね。 ら、来週は、いよいよきましたね。恋愛絡みのお話しが。 「今日は下っ端だけかよ!」ということで、インプスによる人海戦術、そしてこれを陽動にして、ドグルの作戦進行、と、なかなか戦術らしいことをしてきた災魔。 インプス相手にVマシンガンぶっ放し、その爆発に巻き込まれてしまった少年。 「武器を使う恐さ、忘れてた! 戦っちゃいけないんだ、僕みたいな奴は!」 でもその後、素手でVブーメラン投げて、わざわざロープで下りてくるってのは・・・(^_^; そして、エンディング。 今回は、テーマ的にも非常に濃い内容でしたね。 あれ、来週は、もしかしてマグマゴレムが復活するのかな? オープニング、変わってなかったですね。これからしばらく、あの手を見せられるわけですか・・・、ちょっとやだなあ。(^_^; さて、先週の続き、といことでモンド博士が病院に運ばれましたが、この病院の看護婦さん、なかなかドライでいい味出してますねえ。 グランドクロスは終わったのに、攻めてくる災魔。悲しみを押さえて出場する兄弟たち。でも、ミントもわりとドライですね。ミントには、博士のことは連絡していないのでしょうか? いったん病院に戻る兄弟たち。手術が終わって、先生が現れますが、このとき、「すでに手術は終わっていて、別の手術だったらおかしいのに」とか、考えてしまいました。すいません。 男の子を捜しています。ゴーゴーファイブにしては珍しく、人のいる街中でのシーンですね。 ゲームセンターで絡まれる男の子。それにしても、この男の子、だまってると、なんか、不気味ですね。妖しいというかなんというか・・・。 男の子とアイスを食べるマツリちゃん。男の子が歩き出し、それを追いかけますが、燃えている木をそのままにしていくのは、やはり気になります。だって男の子、そんなに早い歩きじゃなかったし。でも、もっと気になるのは、マツリちゃんが持っていたアイスはどうなったんだあああ・・・ 「ありがとう、お姉ちゃん。お姉ちゃんのこと、思い出したよ。」 今回も、ヘビーなラストかと思わせておいて、博士が気がつき、しっかりオチまでつけてくれました。(^^) まあ、一安心というところですが、含みのあるサラマンデスに、グランディーヌ。 先週からがらっと変わって、シリアスムードが漂っています。屋上のマトイ、腕立て伏せするダイモン。リビングでぼーっとするナガレ、ショウ、マツリ。ダイモンは、部屋の中でも靴履いてますね。白のスニーカーですが、これは室内履きなのでしょうか。それと、マツリちゃんの手のアップがありましたが、きれいに爪とか処理されてますねー。これってもしかして手モデさんなのでしょうか? なんか、どうでもいいようなことが気になってしまうのでした。(^_^; 司祭サイマ獣ハレルヤン登場。「大魔女降臨の儀式、見事に勤め上げてみせます。」と、自信ありげに言ってますが、ということは、以前にもこの儀式をやったことがあるわけですね。すると災魔は、地球以外の星でも同じ様なことをしてきたのでしょうか。そして魔力がなくなると、再び魔力の集まる星を選んで侵略していったのでしょうね。 マツリちゃんの髪型がいつもと逆分けになってますね。 決めゼリフ分割は初めてのパターンですね。イエローとピンクのゴー・ゴーのかけ声も初めてですが、いいもんです。 ふと、気になったのですが、ピンクエイダーには、一般の乗用車が避難のために格納されましたよね。ピンクから「回収終了」との連絡はあったけど、「安全な場所に下ろした」との連絡はありませんでした。 あー、なんだか、ビクトリーロボがどんどん弱くなってくる・・・。悲しい・・・。 マックスノヴァでとどめをさし、災魔獣が倒され、グランディーヌも消えます。そしてなぜか大津波も消えてしまいます。(^_^; あっけなく終わってしまったグランドクロス。正直、2,3週はひっぱるかと思ったんですけどね、グランドクロス。スタート当初から叫んでましたからねえ・・・。 エンディングは、変わってませんね。 さて、さりげなく扇風機の奪い合いをするマトイとナガレ。防災研には、エアコンとかないんでしょうかねえ? 風を受けても揺れないナガレの髪がちょいと気になりましたが。(^_^; 旅行かと思ったら警備だった、というわけで落胆する兄弟たち。 「せっかく新しい水着買ったのになあ」「見せる相手なんていないくせに」「ほっといて!」 ディーナスを発見するマツリちゃん。よく見破りましたね。そしてそれに反応するナガレ(^^) と幼化サイマ獣ザイレンが登場。女性型のサイマ獣は初めてですね。金髪がおちゃめです。(^^) 子供にされてしまった兄弟たち。みんな、それぞれけっこう似てますね。マトイって、けっこう生意気な子供だったんですね。しゃべり方変わってないし。 ディーナスVSマツリの女の闘い。いきなりチェーンデスマッチですか・・・。 久しぶりにゴレムカードの登場。ということは、グランドライナーですが、この間、真ん中にぽっかり大穴が開いてしまったグランドライナー。いつの間に修理されたんでしょう? で、お約束の水着シーンは・・・、ちょっと短いのでは? 予告編で期待させたくせに。(^_^; そして、グランディーヌの登場。なんか、ゴーゴンみたいですね。 さて、単なるサービス回かと思われた今回ですが、意外と見応えのあるお話しでしたよね。 えーと、どうでもいいことなのですが、「笑っていいとも」の「すばらしきラブレターの世界」に登場する男の声優さん、この人、ピエールの声やってる人ですよね。松野太紀さん。
とりあえず、各話の感想ページです。
果たして、最終回まで更新する事ができるか?
それは私にもわかりません・・・。
第29話〜第32話 第33話〜第40話 第41話〜第47話
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速水さんも、思ったよりもシリアス演技でしたし、役者としてもいけるのじゃないでしょうか。
んで、シミュレーション終了。終わったときの画面に「YOU LOSS」で、エネルギーメーターみたいなものが・・・。対戦格闘ゲームみたいだな、これ。(^_^;
怒っているショウに対し、覚めてる兄弟たち。のんきな感じのマトイもいいですね。
普段から、ちゃんとこうやって、訓練とかしてるわけですよね。きっと、ちゃーんと戦闘訓練もしてるんでしょうね。Vアタックの練習とか。(^_^)
この加賀美博士。ライナーボーイのAIを設計した人なんですよね。ところで、AIというと、確かミントもそうだったと思うのだが、ミントのAIは誰が設計したんでしょう?モンド博士なのかな? だったら、わざわざ他の人に頼まなくても、ミントのを改良すればいいと思うのだが・・・。
「検査が終わるまで、ライナーボーイについていてやりたい」というショウ。その前のライナーボーイとの会話にしても、さっきまでケンカしてたとは思えないくらい、優しさにあふれてますね。(^^)
赤ちゃんをあやすインプスたち・・・、でも泣かれてしまってますけど。(^_^;
「悪魔回路」ですか・・・。なんか、キカイダーにそんなのありましたっけ?
「変身ブレスをしていないゴーゴーファイブなど、恐るるにたりんはずだ」と博士。つまり災魔も、ブレスで変身してるというのは知っているわけですね。ならば、今までなぜ、それを狙わなかったんだろう・・・。ブレスを破壊するとか、ブレスを奪うとか、ねえ。(^_^;
そして 大量のインプスたち!&驚き顔の兄弟たち! 最高です。(^^)
こういうときはダイモンの1人勝ちですね。目玉ひんむいて驚いてますし、マツリちゃんもなかなか情けない表情になってますね。(^^)
先週はザコ扱いしたマトイも、これだけいるとさすがに恐怖を感じたのでしょうか?(^_^)
まあ、その後すぐ、りりしく着装して戦ってますけど。
しかも、新技ですか? Vモードブレスでシールドまでできるんですね。
うーん・・・、確かに・・・何とも言えないですね。
息子を人質に取られ、結局回路を渡してしまう加賀美博士。しかし約束をやぶり爆破するディーナス。
間一髪助け出すショウ。煙の中から走って出てくるゴーグリーン。かっこいいです。
災魔獣とゴーグリーンの一騎打ち。BGMは「GO!ファイブGO!ファイト」これ、使われるのは初めてでしたっけ? なかなかスピード感があって良いと思います。そういえば、コロちゃんでもショウのときに使われてましたね。
ん、待てよ。確か、ライナーボーイ初登場のとき、「新しい弟をありがとう」って、マトイが言ってたな・・・。
すると、マツリちゃんにはゆういちくんという弟がいて、さらにその下にライナーボーイがいることになるのだろうか?
てことは・・・、深くかんがえるのはやめておこう・・・(^_^;
私はてっきり、ライナーボーイに乗り込んで、悪魔回路をはずすのかと思ってましたが。(^_^;
説得が通じたのか、悪魔回路がはずれて正気を取り戻すライナーボーイ。あのー、はずした後、新しい回路つけなくてもいいんですか、ライナーボーイって。(^_^;
まあ、とりあえず、巨大戦勝利です。
うーん、個人的には安全装置の説明はなくても良かったんじゃないかと思うんですよね。
その後で、ショウの思いが通じた、と言うのなら、最初からそうしてもいいんじゃないかと。
まあ、リアリティというか、矛盾をなくすというのも必要ですが、少しはファンタジックなのもあっていいんじゃないでしょうか、という気がします。
しかもナガレですか・・・、狙ってますね。(^^)
さあ、ゴーゴーファイブ初の恋愛ネタは、どうなるのでしょう、楽しみですね。
コボルダって、もしかして、けっこういい兄貴なんじゃないだろうか。
まあ、兄貴はおいといても、会社の上司とかだったら、けっこう人気あると思うなあ、ジルフィーザなんかよりも。
人間味?あるというか、体育会系のノリというか、なんかそんな気がします。(^_^;
組織的な作戦て、災魔にしては初めてですね。ドグルも老体らしく、老練な作戦家なのでしょうか。
個人的に、ドグルのキャラ、けっこう好きです。(^^)
5人いても「きりがない!」と言っていたのに、別に災魔獣が現れたら、ダイモン1人に任せてしまうゴーゴーファイブ。ダイモンがバックアップに徹するのは、以前の教訓があるからまだしも、ここはやはり、もう1人残ってほしかったですね。見ていて思いました。そしたら、その後の悲劇もなかったかもしれないのに・・・。
撃つ前の、なにかに気づいた表情。そして、少年が出てきたときの、悲しい表情・・・。
すごく痛々しいです。
病院で立ちつくすダイモン。そして肩を抱くナガレ。見守る兄弟たちの表情。
出てきた両親に、挨拶してお詫びするマトイ。
責めようとする母親を制止して、逆に励ます父親。
すごいですね・・・。
このお父さん、自分の子供がケガをしたのに、戦いの最中では仕方がない、運が悪かった、と。
つまり、「ゴーゴーファイブがいなかったら、死んでいたかもしれない」と言い聞かせていたんでしょうね。自分自身にも。それだけに、ダイモンが告白したときに、逆に怒りが吹き出てしまったのでしょう・・・。悲しいです。
ダイモンは元警察官。武器を使うことを許された数少ない職業。
それだけに、自分自身が許せなかったんでしょうね。
使っていくうちに、慣れてしまって、最初の頃の気持ちが薄れてきてしまう。
これは、私たちにもありますよね。それが武器なだけに代償が大きかったのでしょう。
モンド博士の励まし。兄弟たちの優しさ。そして、マトイの優しさ。
「資格なんかあるか! あるのは責任だけだ!」
そして、両親に無言で頭を下げ、走るダイモン。何も言わずに見送る父親。
とてもいいシーンですね。がんばれ、ダイモン!
災魔は黙って見ていたのでしょうか。
病室から出てくるかつや君。かつや君の描いた絵の真ん中には、ゴーイエローが。
絵が描けなくなるかもしれない、かつや君が書いたゴーイエロー。もう、これだけで十分です。
見守る兄弟たちもモンド博士も。そして泣きじゃくるダイモンも。
「武器を使う恐さ」そして、それを乗り越えて戦わねばならないダイモン。
非常に見応えのある内容でした。
ゴーゴーファイブが、ただの勧善懲悪のヒーロー番組ではなく、なにかの雑誌で西岡さんがおっしゃってましたが、まさに教育番組としての一面もありますよね。もちろんドラマとしても、一級品だと思いますけど。(^^)
だんごのお兄さんも出ますし、これでタンゴ・サ・イマとか出てきたら笑っちゃいますけどね。(^_^;
私の所ではテレ朝系列はUHFなので、もともと私のTV・ビデオでは写りが良くなかったのだが、今回は最悪だ・・・。ビデオ、ほとんど見えない。かろうじて音声は聞こえますけどね。
まあ、本放送はなんとか見えたので、それをもとに書いてみます。
よく言えば、職務に忠実。悪く言えば、無表情。
今回は、久々にインプス大活躍ですね。インプスがここまでゴーゴーファイブを苦しめるのは久しぶりではないですか。最近は着装前の兄弟たちにもやられてましたからねえ・・・。
茂みを探すダイモンのボケぶり、この緊迫した雰囲気の中では、救いですね。(^^)
絡んできた男の子のまわりを炎が囲みます。助けに入ったマツリちゃん、炎を軽く飛び越えていきますが、それならわざわざ中央でしゃがまなくとも、避難できたのではなかろうか・・・。
CM明けたら、もうアイスは持っていなかったと思いますが・・・。
まさか、食べながら追いかけたわけでもなさそうだし、「食べ物を粗末にするのは許さない」マツリちゃんだから、捨てるわけもないだろうし・・・。
また、どうでもいいことで悩んでしまった。もっと気楽に見よう・・・。(^_^;
こ、恐い。淡々としているところが、なんか恐いですね。
男の子は、ドロップの魂だったわけですね。
魂があの男の子の姿であるなら、ドロップの精神は、成長したといえ、まだ子供なのでしょうか。
以前、ドロップを「かわいい」と言ったマツリちゃん。今回のお話は、マツリちゃんとドロップのかかわりを深めたのでしょうか。
ディーナスとも因縁のあるマツリちゃん。このマツリというキャラクターは、ただのヒロインというだけでなく、今後、物語の上で、非常に重要なファクターとなっていくのでしょうか。
あまりに背負わせすぎるのも、かわいそうな気がするのですが・・・。
気づいただけなら、わりと感動的だったと思うんですけどね、ただじゃ済まないところがモンド博士らしくて良いです。(^^)
来週も、ちょっとハードみたいだし、まだまだ目が離せませんね。
早くビデオ直さねば・・・(^_^;
他には、Vランサーを使った戦闘シーンも入ってましたね。心なしか、ゴーグリーンの映像が増えたような気がするのですが・・・
マイナスエネルギーの影響で、落雷が発生。破壊されるアルタビルはインパクトありました。
マイナスエネルギーを探知して、ハレルヤンの儀式現場にたどりつくモンド博士。災魔に見つかってしまいますが、「生かしちゃおけねえ」というコボルダに対し「地球の滅亡を見せてあげる」と言うディーナス。精神的にいたぶるわけですね。やはり、女性の方が残酷なのでしょうか。(^_^;
それにしても、「ゴーゴーファイブの生みの親」と知っていたディーナス。そこまで知っているのなら、防災研の場所とかわかりそうなものですが、ゴーゴーファイブを倒すのなら、本拠地急襲とかはしないのでしょうか?
「光栄だな、あなたの様な美人に知られているとは」モンド博士ナイス(^^)
モンド博士の通信機が初めて見れましたけど、なかなか格好いいですね。これ、グッズ出ないのかな。
ブルー・イエローVSコボルダ、ピンク・グリーンVSディーナス、レッド・博士VSハレルヤン。今回はモンドも戦いに参加。なかなか無茶なことをしてくれます。(^^)
「こんなことで、まいるか! お前たちの親父だぞ!」良いです、モンド博士。
と、いうことは、まさか自動車を収納したままビクトリーロボになっちゃったのでしょうか。だとすると、とんでもないことになっていると思うのですが・・・(^_^;
最強かと思われたマックスビクトリーロボですが、爆発エネルギーの吸収には限度があるんですね。よかった、一安心(なにが?)。(^^)
魔法陣を破壊するモンド博士。ところがその爆発に巻き込まれてしまいます。その様子を見ていた兄弟たち・・・、よく見えましたね。それとも魔法陣の場所が爆発したから、博士の様子が気になっただけなのでしょうか。でも、そのわりには死んだような嘆き方してますし・・・やっぱり見えてたのでしょうね。
瓦礫の中からモンドを発見する兄弟たち。瓦礫をどかし(すげー力だな、おい)、モンドを目の当たりに。呆然とするマツリ。マトイに言われて、はっとするマツリ。やはり気が動転していたのでしょうか。いきなり注射器で、なにをするつもりだったのでしょう・・・。
ここは、ショウが泣かせてくれます。(T_T)
「返事しろよ、死んだらもう、ケンカできねえじゃねえか、まだまだ言いたいことあんだよ!なあ、目をあけてくれよ・・・親父!」
叫ぶダイモン。何も言わないマトイ・・・
降臨の儀式も終わり、悲観するディーナス、コボルダ。コボルダの泣き言って、初めて聞いたような気がする。
そこに現れたグランディーヌ。あら、意外と小さいのね。
儀式が失敗に終わったために、中途半端な覚醒をしてしまったのでしょうか。
とにかく、To be continued… ということで、来週まで続くみたいです。
来週は、再びマツリちゃんメインのお話しでしょうか。生死が気になるモンド博士ですが、この様子だと、大丈夫そうですね。(^^)
だって、モンド博士が危なかったら、絶対それがお話のメインになるはずだから。
どうやらドロップの成長話みたいですが、つーことは、ジルフィーザやディーナスにもドロップの様な頃があったのかな?
と、いう感じですが・・・、やばい、TVの調子が悪い。来週ちゃんと見られるだろうか・・・
災魔4兄弟は、実の兄弟だと思っていたのですが、どうやら権力争いで大変みたいですね。
特に、長男のジルフィーザがやられてからはそれが激化しているようです。
ソファーの背に腰掛けるマツリちゃん。こらこら、行儀悪いぞ、女の子なんだから・・・。
家族揃って、海辺の豪華ホテルにご招待、ということで喜ぶ兄弟たち。髪の毛振り乱して喜ぶマツリちゃんもすごいですが、その前に「みんなで旅行でも行きたいね」と言っていましたよね?
普通その歳になると、家族よりも、友達とかと旅行したいんじゃないかい?
兄弟となんか、あまり行きたくないですけどね…、これって私だけ? (^_^;
浮き輪をはめてるダイモンは、ちとやりすぎかとも思いますけど、モンド博士は「だまさなきゃ子供たちはついてこない」と思っていたわけですね。策士ですなあ、相変わらず。ま、それがモンド博士の味になってると思うのですが・・・
はい、マツリちゃんには彼氏がいないことが判明しました。(^^)
そういえば、今のところ恋愛ネタはないのですが、この先、兄弟たちの恋愛絡みの話しも出てくるのでしょうか? ファンの悲鳴も聞こえてきそうですが・・・、でも、ギンガのハヤテには婚約者いたしねえ・・・(^_^;
ディーナス様、歩き方がモデルみたいなんですけど・・・
ザイレンによって科学者、そしてモンド博士に兄弟たちまで子供にされてしまうのですが、一つ疑問なんですけど、なんで子供にしたんでしょうね? ちょっと表現があぶないのですが、子供にするなら、殺すこともできた思うんですよ。
殺してしまうよりも、子供にする、つまり生かして痛ぶる方を選択したのでしょうか。
だとすると、ディーナスって、けっこう、サディスティックなのかもしれない・・・。(^_^;
顔に傷をつけられて、怒りくるってましたからねえ・・・。
ちびダイモン、かわいいですね。(^^) 「妹のマツリがいないんだ…」と泣き出しそうなところなんか、すっごくいいです。
海辺の岩場でアクションしています。あんなところ、寝転がるだけでも痛そうなのに・・・。
だんだんと、マツリちゃんのアクションも凄くなってきましたね。最初の頃と比べると、すごい進歩だと思います。前にも書きましたが、本当に身体張ってますね。
着装シーンで、前髪がぼさぼさになって垂れてますけど、それもまたりりしくて良いです。(^^)
あ、今気づきましたが、着装シーンのブレスを操作する場面がありますが、ちゃんとそれぞれ、カットが使い分けされていますね。
Vアタックも、Vモードブレスでパワーアップしてるんですね。
「間もなく、1番線からマックスライナーが発車します。白線の内側までお下がり下さい」って、誰にむかって言ってるんだ、誰に!(^^)
お、久しぶりに強いライナーボーイが復活しましたね。登場2回目であっさりやられてしまったライナーボーイだけに、ちょっと心配してたのですが。
はっきりと全員見られなかったのが残念ですね。
そしてラストは 10 dais to the Grand Cross グランドクロスまであと10日。
来週もまた、ハードな展開のようで・・・、モンド博士、大丈夫?
マツリちゃんの熱演やちびっこたちの大活躍など。
個人的には、会議室で遊んでいた子供科学者達がおかしかったですね。偉い科学者も、子供のときはイスで遊んだり紙飛行機作ったりしてた、てのが、印象的です。(^^)
ピエールのときとは全然違う美声に、驚かされました。やっぱ声優さんてすごいですね。