BACK

1997年

一時期冷めていた熱も復活かなぁ。見出すとくせになるバウホール。 世代交代で知らない生徒さんの顔もちょっと覚えた??
トップさんの交代も激しくて、寂しい。 バロンの末裔、エルドラード、ダル・レークがもう一回観たいって気になった舞台でした。

ちぇっく 観劇日 公演名 ちょっと一言 劇場
12/27 ワン・モア・タイム! 月組 61年花組の作品の再演。バタバタと笑っている間に終わった。 バウ
12/24 クリスマス・イヴ・イン・タカラヅカ 選抜 事実上宙組のお披露目!!クリスマスソングに誘われた楽しい舞台。 香港公演の場面もちょっとみせてもらいました。 大劇場
11/30 ダル・レークの恋 星組 1959年上演のリメイク版。ダル湖が舞台の甘いラブストーリー 大劇場
11/3 白い朝 花組 山本周五郎の世界。
江戸の職人のなんだかじーんとくるお話でした。
バウ
10/11 ブルー・スワン 花組 怪盗ブルー・スワンと王女様とのロマンス。オシャレな泥棒さん バウ
8/30 FAKE LOVE 月組 姿月さんの悩めるジゴロ姿がかっこ良い。 バウ

7/27 EL DORADO 月組 真琴つばさのトツプお披露目。豪華絢爛な舞台でした。 大劇場

6/1 嵐が丘 雪組 名作の舞台化。こんなお話だったのね。 バウ

3/16 失われた楽園/サザンクロスレビュー 花組 力強い男の人生と、派手なラテン系のショー 大劇場

2/2 バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー 月組 久世星佳のさよなら公演。本物の涙に私も涙… 大劇場

1/12 武蔵野の露と消ゆとも 星組 笛の音が物悲しい、幕末の悲恋。麻路・白城コンビのラスト バウ

☆TOP☆

1996年

なんだか気が抜けてますねぇ。この年はエリザベートこれに限るって感じです。

ちぇっく 観劇日 公演名 ちょっと一言 劇場

12/8 エリザベート 星組 麻路版トート。立ち姿にしびれました。白城あやかサヨナラ(T_T) 大劇場

11/2 チェーザレ・ボルジア/プレステージュ 月組
大劇場

4/29 CAN−CAN/マンハッタン不夜城 月組 久世星佳のお披露目公演。風花ちゃんのダンスが迫力!! 大劇場

3/9 エリザベート 雪組 一路真輝さよなら公演。待望のミュージカル。妖しい歌声が響いてた 大劇場

1/28 訪問者 月組 江戸の町と、パリに訪れた男の2本立て、しぶかったなぁ。 バウ

1/13 黄色いハンカチ 星組 高倉健の映画でおなじみのお話。ほのぼのとして、ラストはやっぱり感動です。 バウ

☆TOP☆

1995年

阪神大震災がありました。こんなに被害が出るとは・・・崩れた花の道、見慣れた風景がくすんでいるのが つらかった。
震災後、ビデオが発売されるようになりました。 哀しみのコルトバ、ローン・ウルフ、 ミーアンドマイガールが良かったですね
安寿・森奈、天海・麻乃が退団していき、私の中でひとつの時代が終わったかなって気がしました。

ちぇっく 観劇日 公演名 ちょっと一言 劇場

10/22 ある日どこかで 月組 ラフマニノフの音楽が流れる。ちょっと切ないラブストーリー バウ

8/22 他 ME AND MY GIRL 月組 天海・麻乃コンビのさよなら公演。待望の再演!! 大劇場

7/29 エデンの東/ダンディズム 花組 真矢みきトップお披露目公演。ダンディズムは男役の魅力満載でした。 大劇場

6/24 ハード・ボイルド・エッグ/EXOTICA! 月組 どこにでもいる恋人同士って感じの2人がいい。言い争っているシーンが好きでした。 ショーはオリエンタル。金の奴隷のデュエットは最高(^O^)。 東京宝塚劇場

5/6 国境のない地図 星組 麻路さきトップお披露目公演。ベルリンの壁崩壊など壮大なテーマ。基本は母と子の愛ですね。 大劇場

3/21 Beautiful Tomorrow 月組 阪神大震災で、中止になった大劇場公演のかわり、宝塚の名曲が一杯。 バウ

1/8 ローン・ウルフ 月組 なんと狼男!!。現代的でさみしげな狼男は真琴さんの個性にピッタリでした。 バウ

1/6 LE MISTRAL 月組 久世星佳版のミストラル。頭がなぜかド金髪だったんだな。 ドラマシティ

1/1 他 哀しみのコルトバ/メガ・ヴィジョン 花組 安寿・森奈さよなら公演。闘牛士姿が良く似合っていた。情熱的な悲劇。 大劇場/飛天

☆TOP☆