HAHA |
2005年12月の舞台です。
15年間「瀕死の白鳥」を踊り続けてきた渡邊順子が、
新しい踊りに挑みました。前につんのめりそうな極限のアラベスクへの挑戦。
「私のバレエ人生もいつまでも限りなく伸び続けたいと言う願い」を表現したかったと、順子さん。
|
カルメン |
1998年の舞台です。
ただ情熱的というのでなく"愛"が感じられる素敵な踊りです。 |
白鳥の湖〜グランアダージョ |
2003年の舞台です。
「久しぶりに舞台の上で微笑む事ができた。人間として頑張っている私をみてほしい。」37歳で初めてオデットを踊ったと順子さん。 |
金平糖の精 |
1994年の舞台です。
練習はバレエシューズ、右足の怪我を押してトゥシューズでぶっつけ本番。痛みをこらえ必死に踊る渡邊順子。ジーンときました。 |
ルスランとリュドミラ |
1986年の舞台です。
「私と谷先生とメッセレル先生を結びつけて下さった、運命的な作品」と彼女自身語っています。 |
ドルシネア姫 |
ドンキホーテの舞台です。
「ドルシネア姫は私の性格にあった役だった様にも思います。」と彼女。 |
コッペリア |
コッペリアの舞台です。
「メッセレル先生から「本当に貴方の足は素晴らしい!」と誉めて下さったと渡邊順子さんは語っていました。 |