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元かたかべ特許事務所の2年間(2012年5月4日現在)の 特許率87.5%を達成しました。 1年間(2012年6月1日現在)の 特許率100%を達成しました。 日本の特許庁での特許率は年々下落しており近年の統計(2010年1年間の統計)で54.9%です。同じ発明内容でも特許にならなければ費用の無駄です。 ご利用いただいた方々からの声 このホームページの存在をどう思いますか かたかべ事務所の仕事の質などに関する感想 これから利用しようとする方への推薦の言葉 Q&A(良くある質問) |
特許された一例(実際にこのホームページをご覧になった方の出願により特許されたもので、内容が分かりやすいのものを選び、掲載の許可をいただきました(元かたかべ特許事務所)) |
アイデアを企業へ売り込む前に、カタログ発行する前に、インターネット掲載する前に、つまり
世の中へオープンにする前に、まずは特許申請しましょう。
特許申請(特許出願)や実用新案登録出願は、ある程度専門的な知識が必要です。あなたの経済
が許すのであれば、せっかくの発明考案を無駄にしないためにも、特許事務所に依頼されるのが
よろしいかと思われます。しかしながら、費用が許さない場合には、このホームページに従えば
個人出願も非常に難しいということではありません。
その1 なにはともあれ特許調査をしよう
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その2 特許調査が済んだら落ち着いて検討しよう | |
特許調査だけで十分か、そもそも特許されるために必要な条件(特許要件)をチェックしましよう。 販売した後ではだめ。ホームページに載せた後はだめ。 特許をとると法律上どんなメリットがあるのか知っておきましょう。 特許をとる意味(著作権では無理。) 数千円で著作権で保護するとうたう協会がありますが詐欺で告発されています。 費用の検討 特許申請は、専門家に頼むと十数万から数十万かかりますが、自分で特許申 請すると数万円で済みます。
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<実用新案登録出願について> また、費用さえ許せば実用新案よりも特許ですが、実用もなかなかです。 実用新案と特許の費用の比較もどうぞ 出願書類の作り方 実用新案の手続きの流れ 実用新案の費用の特許との比較 |
<商標登録申請も自分でできる> 商標登録申請は特許申請より遥かに簡単です。 |
Q&A(良くある質問)
<具体的な質問など受付年中24時間>
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