フランクフルトメッセアンビアンテ
2003年2月東京都ブースに出展。
2回めの参加となったフランクフルトメッセ。
今回はがんばりました。ここで、アーティスト大瀧文子が誕生しました。
折紙にヒントを得て海外の人のために開発したペーパーアクセサリーやレリーフ、見知らぬ外人が興味を示し最終日に買ってくれました。自分の作品が売れる喜びは、なんとも言えませんでした。初めて買ってくれた外人は女性でお友達にプレゼントすると言っていました。
そして、作品にサインをして欲しいと、名前の意味も聞かれました。
今回は東京都の視察をかねて帰りはイタリア/ミラノに立ち寄りました。ダビンチの修復された最後の晩餐見てきました。予約制でたった15分しか見られません。
視察でしたので、銀食器の工房巡りをしました。グッチ社の銀食器を作っている工房にもお邪魔しました。
とても普段見られないものばかり、感激で思いは膨らみヨーロッパで展覧会をするのが、夢です。
|