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 アドオン方式 (アドオン率)  

                   参考: 実質年率とアドオンとの関係?

回数ごとに決まった「率=アドオン率」を掛けて手数料を算出して、
その手数料を元金に上乗せしてその分割払合計金額を回数で割って、
月々の支払額を算出する分割方法。

例えば、
 元 金     :30万円
 支払回数    :36回払い
 アドオン手数料率:20.43%  の場合、

手数料   300,000×20.43%=61,290
分割払合計 300,000+61,290=361,290
月々支払額 361,290÷36=10,035 
100円単位で 月々10,000円  初回 11,290円

以上のように電卓で簡単に月々の計算ができるものです。



  
 閏年対応

金利の日割り計算においては、通常、経過日数に対して利率を掛けて
計算します。
その際の計算式は、  元本残高×実質年率÷365×経過日数 となる
わけですが、閏年においては、365日の部分が366日になるわけです
から、若干金利が低くなる形になります。
契約によっては、「一律365日で計算しますよ」と、うたっている場合も
ありますが、正式には366日での計算が一般的です。
閏年をまたがった場合は、一度12月31日で区切って、それぞれで
金利計算をします。


  
 オートローン
                 計算方法の参考例:  ショッピングクレジット

銀行など金融機関では、車を買うための「目的ローン」として融資形式で
取り扱いしています。
車メーカーの多くは、自社系列のファイナンス会社扱いにて、アドオン方式や
実質年率方式などさまざまな形での取り扱いをしています。
地元ディラーでも、上記メーカークレジットをメーカーの意向により、主に
取り扱いしていますが、小回り・融通性に優れた信販会社にクレジットを
委ねるところも多くあります。
金融機関以外での取り扱い形式としては、次の形態のものが主流となっています。

1.立替払方式
メーカークレジットや信販会社が車両代金を立替して、債権を買い取り、
顧客から分割回収して、その回収リスクは全面的にクレジット会社が負うもの。
2.保証方式
メーカーやディラー自体がオートローンを自社割賦として取り扱い、
車販売による収益の他に、この割賦収益を目指すものですが、実際の
顧客審査や分割回収は、信販会社などに保証料を支払い取り扱いする
もの。


  
 クレジットカード
                 計算方法の参考例:  リボルビング払い

クレジットカードの一番の機能であるカードショッピングは、欲しいものが
カードでサインひとつで簡単に買えるもので、最近でもインターネットでの
ショッピングやプロバイダ料金など、さらに現代人の常識的な必需品と
なっています。
クレジットカードの種類は、多岐にわたりますが、主に次のものがあります。
1.銀行系カード   
  各銀行系列でのカード会社で、昔はマンスクリアといって翌月などの
  1回払いだけでしたが、数年前より、リボルビング払いができるように
  なっています。
2.信販系カード   
  昔から分割が主体のカードで、1回払い、ボーナス1回払い、回数指定
  払いリボルビング払いなど多種の機能がついており、使い勝手が非常
  に良いものです。特に回数指定払いは、特徴的で、支払回数をよく
  わかって買い物をするのに便利な機能です。
3.流通系カード
  デパートやスーパー関連の系列カード会社でのカードです。
  本来、自社店舗で利用できるハウスカードとして始まったものが、
  汎用性が広がりどこでも使える形になっています。
  特にポイント・割引などに強いカードです。
4.石油系カード
  石油元売りメーカーなどで、系列SSでのガソリンカードとしてのカード
  にクレジット機能をつけたものです。

その他、自動車メーカー系や商店街系など多種のものがありますが、
ほとんどのカード機能は大きな違いはありません。
クレジットカードには、このショッピング機能の他にキャッシング機能も
付帯しています。・・・・・・・カードローン参照
クレジットカードは非常に便利である反面、使いすぎに注意が必要です。
また、最近では、どこかでスキーマと呼ばれる機械で、会員番号などの
情報を読みとられて不正使用される事件が数多く出ていますので
注意しましょう。


  
 カードローン
                 計算方法の参考例:  リボルビング払い
            
金融機関などで発行される、小口融資専用のクレジットカードで、
「当座貸越」などともいわれています。
一定の限度額の範囲で、自由に繰り返し借りることができます。
キャッシュディスペンサーやATMなどで借入できて、リボルビング払いの
システムにより、毎月ほぼ一定の支払いとなります。
消費者金融のカードもこれと同様のシステムになりますが、そのシステムも
かなり進んでおり、カード会社などのカードローンも同様の形になって
います。支払方法はリボルビングといっても、元金定額払い、
元利定額払い、あるいは残高に合わせた残高スライドなどさまざまな
方法があります。
クレジットカードのキャッシング機能もこのシステムと同様になりますが、
このローンカードなどは、カードのキャッシング部分を専用カードにしたものと
いえます。


  
 貸付日算入(両端計算)
                 計算方法の参考例:  金利引き直し計算
            
融資やカードローン・キャッシングなどでは、借入したその日自体にも金利
がかかる形になります。
クレジット会社によっては、借入の次の日からの金利計算とする場合も
ありますが、法的にはその日の分も金利計算に算入してよいことになって
います。

  
 元金定額払い(カード)
                 計算方法の参考例:  リボルビング払い
            
クレジットカードのリボルビング払いのひとつで、毎月支払コースの
元金部分が一定で、金利部分が元金残高に対応して毎月変化する
支払方法です。つまり毎月支払額は実際は金利の分だけ変わって
きます。

  
 元金均等払い
                             
証書貸付などの融資での支払方法です。
毎月の返済額は元金部分は一定ですが、金利部分は前元本残高に
対応したものになりますので、毎回金利が減っていきます。
元利均等払いに比べても、早めに支払いが終わります。

  
 元利均等払い
                             
証書貸付などの融資での一般的な支払方法です。
毎月の返済額は元金部分と金利部分を合わせて一定となります。
つまり、毎回の支払額は一定でも、その元利内訳が毎回変わって
くるものです。

  
 元利定額払い(カード)
                 計算方法の参考例:  リボルビング払い
            
クレジットカードのリボルビング払いのひとつで、毎月支払コースの
元金部分と金利部分合わせて支払額が一定な支払方法です。
つまり毎月支払額の元利内訳が毎回変わってくるものです。

  
 元利展開表
                             
融資においての毎月の返済額は、元金部分と金利部分とで成り立って
います。そして返済額の元金部分によって、元金残高が減っていって、
その元金残高に対して金利が掛かっていきますので、金利も変化して
いきます。そして最終的に元金残高がゼロになって返済が終わるわけ
ですが、その毎回の各金額の変化を展開した表が元利展開表です。
これをみると、どのように支払いがされていくのかがよくわかります。
住宅ローンや融資の償還表もこの元利展開表になります。

  
 実質月利
              計算方法の参考例: 実質年率とアドオンの関係?
            
一ヶ月分の金利率〜実質年率÷12ケ月
返済予定計算などでは、この一ヶ月単位での実質月利を使用します。
経過金利などの計算では、前回元金残高に対して経過日数での
日割り計算を行います

  
 残高スライド
                    計算方法の参考例:  リボルビング払い
            
クレジットカードやローンカードなどでの支払方法のひとつ。
リボルビング払いでは、毎月支払額を選択コースとして
毎月1万円コースなどとする場合が多いが、限度額が多い
カードの場合、月々1万円などでは残高が減らないことがあり、
支払いごとに残高が必ず減っていく為に、元金残高によって
支払額を変化させていく方式をとっています。

  
 信販会社
            
信用販売を業とする会社。
信用販売はカード業務やショッピングクレジットや融資業務などの
ローン・クレジットなどを取り扱う総合クレジット会社です。
特にショッピングクレジット(オートローンも含み)を大きな柱と
しているのは、他の金融会社と異なるところです。

  
 定率方式
                    計算方法の参考例:  リボルビング払い
            
クレジットカードのリボルビング払いの返済方法のひとつで
毎月の返済額は、毎月一万円コースなどの定額ではなく、
元金残高に対して定率で支払っていく方法。

  
 等差数列
                  計算方法の参考例: 戻し手数料78分法
            
数列の一種。
例えば、 2・4・6・8・10・12・・・・・ などのように差が等しい数の列。
戻し手数料の計算法の一つである78分法はこの数列の和により
計算する形になります。
この数列の全合計を求める為には、そのまま加算していけばよいが、
項目数が多ければ、大変な作業となります。
この等差数列の和は簡単な公式で求めることができます。

 等差数列の和= 項数×(初項+末項)÷2

  
 年賦・半年賦
                                 
年賦とは年に一回の支払い。
半年賦とは半年に一回の支払いで、ボーナス払いや盆暮れ払いなどとも
言われます。どちらも毎月の支払がないものです。
クレジットなどではボーナス2回払いや農機具などでの支払いなどに
多くみられます。

  
 日割り計算
             
金利計算の基本です。
返済金支払い時に、経過日数分の金利を計算することです。
実質年率を365日(閏年では366日)で割った一日当たりの
利率を元金残高に掛けたものが金利となります。
円未満については、四捨五入あるいは切り捨てとします。

例 題
 借入金額: 1,000,000円
 金利年率: 6%
 借入日 : 2000年6月5日
 返済日 : 2000年7月10日

2000年6月5日から7月10日までの経過日数は、貸付日算入として
36日間ありますので、次の計算で金利が計算されます。

  1,000,000円×6%÷366日×36日=5,901円

  
 変換計算
             計算方法の参考例: 実質年率とアドオンの相互変換
            
実質年率とアドオン率では、その計算の考え方が違います。
同じ金利の金額でもそれぞれで表示率が異なるものです。
金利を比較する場合、実質年率何回払でのアドオン率は何%なのか
あるいは、その逆で何回払のアドオン何%は実質年率の何%なのか
その変換計算をする必要があります。
計算は数学的要素が必要となりますが、パソコンなどで簡単に
することができます。

  
 ボーナス払い
                                  
ボーナス併用払い、半年払いなどと同じ。
ボーナス時に毎月分に加算して支払うと、毎月分が少なく済み、
支払計画が立てやすいということで、殆どのローン・クレジットで
利用できるものです。
融資などでは、毎月分とこのボーナス払い分は元金自体を分けて
計算します。
ショッピングクレジットなどでは、元利合計を毎月分とボーナス加算分
とに分けて計算します。

  
 戻し手数料
                   計算方法の参考例: 戻し手数料78分法
            
ショッピングクレジットなどにおいて、契約支払回数よりも早く清算した
場合に、金利戻しの意味合いで早期一括返済手数料戻しを行います。
計算規定は各クレジット会社によって一律ではありませんが多いケース
として、78分法による手数料戻し計算があります。

  
 ゆとり返済
                                    
公的住宅ローンなどでの支払方法のひとつで、最初の5年間の
支払いは低く抑えて、5年後・10年後からの支払額を多くする
ものです。サラリーマンなどが、将来収入が上昇していることを
前提に、「最初楽して」の支払方法です。
最初の5年間の支払いはほとんどが金利にとられて、元金残高が
あまり減りません。
後で破綻する可能性が比較的高いこともあり、あまり勧められて
いません。

  
 利息制限法
                   計算方法の参考例: 金利引き直し計算
            

 (概略)
 利息について、元本が
 10万円未満の場合        年20%
 10万円以上100万円未満の場合 年18% 
 100万円以上の場合       年15%
 以上のように利率を制限して、これを越えた分は
 法的に保護しないもの。


  
 シェアウエア
                               
 シェアウエアとは、インターネットやCD−ROMなどを通して
 入手するアプリケーションソフトで、多くの場合、一定期間試用して
 継続使用したい場合に料金を支払い、その後はソフトを購入した
 形となり、継続使用できるものです。
 市販のソフトに比べ、説明書などは簡略されていますが、非常に
 安価であり、専門的なソフトも多く、なにより試して使えるのが
 便利です。試して使って、気に入らなければ捨ててしまえばよいのです。
 主にインターネットでのダウンロードにより入手する方法が一般的
 です。


  
 フリーソフト
                               
 インターネットなどでダウンロードして使う、いわゆるオンラインソフト。
 あるいは雑誌などCD−ROMなどにも掲載されています。
 文字通り無料のソフトで自由に使えます。