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MTM症例

 まず、言葉の説明。「MTMってなんだ?MTMってなーに?

 30年以上やっていると、いろいろな症例に出会ってます。ごく一部を提示します。

 ご相談にいらしていただければ、同じような症例をお見せできると思います。

症例1:下顎の前歯の叢生のみを改善した症例

 非叢生は、歯の大きさが顎の大きさ(歯のは得るのに必要な場所)よりも大きい状態です。この症例では、歯の大きさを補足することにより対応してます。

☆症例2:下顎前歯の叢生と八重歯の改善

 前歯部叢生とを抜歯と歯牙移植を利用しで治療した症例

症例3:臼歯のすれ違い咬合のみを改善した症例

 上下左右の第二小臼歯がすれ違い咬合状態でした。上顎前突もありましたが、こちらは治療を希望されなかったので、すれ違い咬合だけを治療しました。

※mtmの料金は保険が効きません。ご了承ください。これはつまり、厚生労働省が病気と認めていない、ということです。しかし、医療費控除の対象とはなりますので、財務省は病気と認めていると言うことになります。

 

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