ナットクする 自信がもてる 赤ちゃんのうまい名づけ by All About 命名ガイド 牧野くにお 

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 記念の名づけでもっとも多いのは、生まれる年の十二支を使う名づけです。そのほか、思い出の地名を記念したり、有名人や歴史上の人物の名をつける「あやかり名」というものもあります。

     例:ひつじの年、おひつじ座を記念した名前
              
    
羊に関する字をあげる=洋・祥・達・美・義・祥・・
              
        
この字を使って名前を作る
              

        洋の字を使う
          ようへい  洋平 …
          ようすけ  洋介・洋輔 …
          ひろし   洋 …
          ひろみ   洋美 …
          ひろゆき  洋之 …
        美の字を使う
          さとみ   里美・聡美 …
          み か   美花・美香 …
          ゆうみ   優美・友美 …



この名づけのよい点
 
名前が思い出になることです。
この名づけで気をつけること
 
漢字にくわしくないと、字がうかんでこないこともあります。また、地名を記念して名前を作ったり、安易にタレントの芸名などをまねると、実名として使いにくくなることがよくあります。


      今の年・月・季節を記念する名前

   平成31(2019)年
 亥 (い)の年を記念して
      
 亥のもっとも古い字は、動物のホネを描いた象形文字です。「ガツンとぶつかる」「細かい」といった意味で使われてきた字です。
 劾(力をこめてぶつける)、該(言葉があたる)、咳(コンコンとするセキ)、核(実の固い部分)、孩(小さい子)、刻(細かくきざむ)、垓(地の果て)の字に入っています。

 動物のイノシシに関係のある字は、猪のほか、「豕」が毛のかたいイノシシをあらわす字です。家、琢(かたい宝石)、毅(強い)、豪(強い)などの字に含まれます。
  

  
毅(たけし)
  雄毅(ゆうき)
  崇毅(たかき)
  雅毅(まさき)
  昌毅(まさき)

  将毅(まさき)
  良毅(よしき)

  達毅(たつき)
  知毅(ともき)
  智毅(ともき)
  広毅(ひろき)
  弘毅(ひろき)
  大毅(だいき)
  陽毅(はるき)
  琢(たく)

  琢也(たくや)
  琢矢(たくや)
  琢吾(たくご)
  琢実(たくみ)
  琢海(たくみ)
  琢哉(たくや)
  琢悟(たくご)
  琢斗(たくと)
  豪貴(たけき)
  豪志(たけし)
  豪之(たけゆき)

 9月にちなんで

 
9月 秋分の日・敬老の日

  
敬馬(けいま)
  敬吾(けいご)
  敬輔(けいすけ)
  敬也(けいや)

  敬斗(けいと)
  敬太(けいた)
  敬大(けいだい)
  秋の季節にちなんで

 
秋の字・
天高く馬肥ゆる秋(馬・駿・篤・駆)・ 月・星・明(月あかり)・朗(澄んだ月)・晶(星空)
惺(かしこい)の字・
 秋の植物(菊・紫苑・銀杏・紅葉・桔梗・撫子)
収穫(ミノリ・穂・秀=伸びたイネの意味)・果実(果・実・梨)冴(こおる)・冬・雪・柊

     
  秋美(あきみ)
  星華(せいか)
  星羅(せいら)
  梨花(りか)
  梨穂(りほ)
  杏奈(あんな)
  瑠奈(るな)
  穂乃香(ほのか)
  楓(かえで)
  美穂(みほ)
  
晶馬(しょうま)
  駿(しゅん)
  駿斗(しゅんと)
  和馬(かずま)
  諒馬(りょうま)
  将馬(しょうま)
  拓実(たくみ)
  北斗(ほくと)
  星吾(せいご)
  翔馬(しょうま)