|
|
 |
オレンジの風船を５センチほど脹らます |
 |
口巻の方を２センチくらい、長めに残す。
それを芯にして脹らませた風船の中に両手で巻き込んでいく。（片手だとほどけます） |
 |
風船を脹らませてから巻き込むことで、薄く巻かれ、密に巻かれることになる。
2.3oの厚さになったら、徐々に横にずらしていく。 |
 |
１本の風船を６割方巻いたら、だいたい２センチくらいになるので、今度は風船を曲げながら巻き込んでゆく |
 |
最後に、風船の尻尾が５oくらいあまったところで、今まで巻き込んでいたものをボールを入れる要領で風船の中へ。
この時気を抜くと、巻き込んでいた風船が一気にはずれるので注意 |
 |
慎重に空気を抜くと、このような微妙なカーブを描く、柿の種状のものが出来上がっている
|
 |
いくつか作って、皿に盛ったりするとそれらしくなります（ピーナッツも同様の技法だが、それほど横にずらさずに作ってます）
また、色合いなどを変えるとドングリになります。 |
|
