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入院詳細
3月25日
3月28日

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3月分レセプト
傷病名
(1)左乳癌(2年6月12日より)
(2)胸膜炎(癌性)(8年3月25日より)
(3)肺結核症(8年3月25日より)

注射
その他 1回21点 *ディスポーザブル動脈内留置針(サーフロ針(21×1)

処置
薬剤 2回269点
1回7点
*術後創傷処置(1日につき)半肢の大部叉は頭部顎部
および顔面の大部にわたる範囲のもの.
.................(49×1)
*胸腔穿刺(洗浄。注入及び排液を含む)...........(220×1)
*リドカイン「テイサン」1% 5バイアル..............(7×1)

検査
薬剤 5回
660点
*細胞診..............................................................................(210×1)
*結核菌顕微鏡検査.............................................................(30×1)
*抗酸菌分離培養検査.......................................................(210×1)
*微生物学的検査判断料...................................................(105×1)
*微生物学検査判断料.......................................................(105×1)

画像診断
.............. 3回608点 *胸部 大角 1枚 ......................................(170×2)
*胸部 大角 2枚........................................(268×1)
入院料 入院時 医学管理料 869×7日間...........6083点
特定入院料 その他 572×7日間...........4004点

食事

基準 I管理 2100円×7日間

国保 合計11,652点

3月25日入院。 3月の診療報酬明細書は、なぜか、手書きで「肺結核症」と書かれています。
しかし、4月以降は、胸膜炎(癌性)となっているんですけど。。。この時は、検査の結果が出ていなかったからなのだろうか??(素人の疑問として読んでおいてください)
ちなみに、3月25日に行われた検査表には、細胞診 PC」と書かれています。 (ここからは、検査表の記載を私が読める範囲で書き出します。) 検査表・細胞診所見・臨床所見通信より 赤血球(+) 単球様(←??解読不可能なんです。)(+) 白血球(+) 核偏在し、大小不同著明なmalit ullsの重積性集魂を多数見つけます。
PAS(+) AB(+) Adenocarinuna と書いてありました。
母が、胸水で息苦しくなったのは、平成8年3月20日。父の命日が19日なので翌日の20日春分の日に明石へお墓参りへ行きました。手帳には「体調不良になり大変」と記載。翌日、病院で受診。25日月曜日に入院しました。
3月分のレセプトは、3月25日の入院時から3月31日まで7日間の治療になります。
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