傷病名
(1)左乳癌(2年6月12日より)
(2)変形性頚椎症(3年3月28日より)
(3)胸膜炎(癌性)(8年3月25日より)
(4)感冒(8年4月22日)
(5)腰痛症(8年7月1日より)　

入院料

入院時
医学管理料

特定入院料
・その他

870×31日間26970点

165×31日間..5115点

............................1426点

＊夜間勤務等看護加算(I)a(46×31)

＊【入院中　外来】

＊理学療法��(簡単なもの)
....................6月以内............(170×3)

７月１日から母の体調は一転して、見ため元気になりました。

栄養もままならなかったので(6月はレセプトに栄養点滴なかったはずですね)、私は栄養学の先生に相談し、ＤＮＡ核酸とＡＨＣＣとサメの軟骨とビタミンＣ、機能性食品を母に渡しました。

母はそれにすがるように飲んでいました。

やっと退院できそう。退院して私がいる東京に行くと言ってくれ、自主的に体力作り、一生懸命病院内を歩いて運動していました。

以下の母の手帳の記載を見たら一目瞭然です。

カルテには、７月５日発熱と呼吸困難と記されていますが、看護記録は、朝6時、36度3分、午後2時には36度7分と記載、調子良好の事、Ｒ苦なしとなっています。そして、母の手帳には、体を拭いて、階段リハビリ、上下とかかれています。たぶん一階から屋上まで時間をかけてゆっくり上り下りしていたと思います。 答弁書によると一人暮しだから通院はしたくないと母親が言ったとか、だから病院に置いてやったみたいな事書いてました。

そんなあほな(-_-;; 一日も早く退院したいと必死に頑張っていたんですよ。

何を言っても答えてくれない何考えているかわからない主治医から早く逃げたかったんですよ。

人間関係において、本人目の前にして不信に思っていても、そんな本音は恐ろしくて言えませんよね。なんで、この時、タイミング見計らって帰してくれなかったんでしょう。いい加減な事しているから、完全にタイミング逃したという事じゃないでしょうか。

8月には食欲不振で全く食べられない状態になっています。とりあえず、7月は元気でした。