治療前

症例12;成長のない成人では歯を抜いて治療することがあります

 幼稚園児で歯科矯正治療を始めた当医院唯一の症例)

治療前

症例15:下顎左側第二大臼歯の萌出遅延(埋伏歯)の治療

最近ではダニ大臼歯が真っ直ぐに生えてこない人が増えてます。

 

治療前

症例18:ストレートワイヤーテクニックの問題点

 歯科矯正治療でブラケットを付けて治療する場合、

 1)矯正用線(ワイヤー)を曲げないで治療するスレートワイヤー・テクニックと、

 2)患者さん個人個人に合わせて矯正用線 (ワイヤー)を曲げるスタンダード・エッジワイズ・テクニック

の2つがあります。転医症例で見かけた症例をお見せします。この症例はストレートワイヤー・テクニックの欠点を表しています。

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