ストーンさん。
・間違った登録番号のデータを削除、正しい登録番号で登録しなおし ・間違って登録した登録番号の再利用
どちらも「間違った登録番号での貸出(or予約)」がなければ問題ないと思います。
間違った登録番号で貸出があった場合、 ・間違った登録番号を削除すると読書履歴で書名が表示されなくなる ・間違った番号に新しいデータが与えられて登録されると読書履歴で新しいデータの書名が表示される(読んでない本が読書履歴に表示される)
間違った登録番号のデータを除籍すると登録番号を再利用しようとした時に「除籍簿と重複」と登録失敗しますが、図書原簿からマイナスボタンで削除ならそのようなことも起こりません。 ただ、別のデータを間違って削除してしまうと元に戻せないので、事前にバックアップを取ってからの方がいいと思います。
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