日付のなびげーしょん（2001年11月）
・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、41日目。マイルスは、強化期間。他の2枚は聴き足りないと思ったから・・・・・・。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。
さて、今日は3日連続で短いな。色々あったことを書こうと思う。でも短いよ。理由はもう寝るから。まだ本調子じゃないしね。今日は結局昼前まで寝ていたために、午前中にやろうと思っていたとが、布団の中でネットサーフィンに替わってしまった。マァ、病気療養中ということなので我慢しないとね。でも、明日は必ず駐車場代だけでも払い込んでおかないとやばいことになるな・・・・・・。それだけは忘れないようにしよう。さて、今の内に寝るとしよう。今は頭も痛くないしね。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、40日目。マイルスは、強化期間ということで聴いてるな。で、イエスは、午前中にネットサーフィンして照聴きたくなったということ。それだけ。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。
さて、今日は病院へ行った、又風邪のようだ。マァ、ここ数ヶ月ずっと調子は悪いのだけど、昨日から熱感がしてたモノでね。今はそれも取れたので、ゆっくり寝てれば直るかな？といった感じだ。具合良く眠くなったのでこれから寝ようと思う。「リチャードのために」聴きながら寝るよ〜。おっ、掛かりだした。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、39日目。マイルスは、強化期間ということで聴いてるな。他のは、まずクリムゾンはネットを徘徊していて記事を読んでいて聴きたくなったからだね。それで、聴いて「やっぱ、良いジャン」って感じだね。そして、キャラヴァンは、何となくだね。もうちょっと聴きたかったけど、今日は色々テレビ見てたしね。「ロックの要」とか。ダイアナ・ロス良かった〜。レイ・チャールズ良かった〜。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。
さて、都合上、ちょっとしか書かない。今日はカレンダーが届いた。しかも一遍に2本もだ。まだ見ていないのだが、期待は出来ると思うな。何せ3000円と2000円だからな。それはよいとして、3ボンも来年のカレンダーがあるのだが、どれをカレンダーとして使うかが悩みどころだな。前から持っている「前田愛」のカレンダー。そして、今日届いた「ラブひな」と「ダーク・クリムゾン」のカレンダー。どれでもいい気はするけど、多分、めくりやすい（しかし大きい）「ラブひな」のカレンダーを使うことになるのだろうな・・・・・・。
それで、掲示板で、暗い日記って話が出てたのだけど、やっぱりこの日記も暗いなと、自画自賛。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、38日目。今日は新しいCDを買ったのでそれを聴いていた。結局全部聴けそうにないのだけどね・・・・・・。ただそれだけ。昨日も書いた通り、どうせ数回で聞き終わるだろうと考えていたのだけど、面白過ぎなので、かなり聞き込む可能性大だな。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日買ったCDのリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。
さて、今日はキャラヴァンのオフィシャルサイトを覗いてきたのだけど、なんと、ようやく「」と、1stの発売が固まって来始めたようだね。来年の1月という事だね。日本のユニバーサルは来日記念盤っていうことでこの二つの日本盤の発売を企画しないかなぁ・・・・・・。してくれると嬉しいのだけどなぁ・・・・・・。で、そのサイトの中で面白いモノを見つけてしまったのだよね。それが、キャラヴァンのサンプル音源。1998年の音源なんだけど、これがmp3で、サンプルとして掲載されてたんだよね。全て「夜ごと太る女のために」の音源なので「いかにも」という感じがするのだけど、今のキャラヴァンを知らない人にはうってつけだと思うね。
もう一つ、キャラヴァン繋がりということで・・・・・・。リチャード・シンクレアの来日の話が進んでるらしい。とあるサイトの掲示板で知ったのだけど、3月で、東京と大阪での2公演らしい。都合が着けば大阪の方へは行きたいな。リチャード先生はキャラヴァンとハットフィールズでしか知らないのだけど、そんな人間でも楽しめるだろうからね・・・・・・。うーん、せめて、キャラヴァン・オブ・ドリームスくらいは聴いておくべきかな？
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、37日目。今日も一昨日買ったCDを聴く。そして、明日のマイルスBOXに備える。相変わらず良いCDを買っていると自負しているのでいくらでも聴けちゃうな。さて、たった3日で追い込みなんだけど、明日買うCDはBOXセット。多分数回聴いたら良いだろうから、久しぶりに古いCDで聞き込みが足りてないのを追い込んで聴けるかな？12月の5日までなんにも買わないしね。というか、CDは多分今年で最後の購入だろうしね。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。なんだけど、なんか裏話がきな臭いね。この前の横浜の買収の話から野球協約違反の話になって、「コミッショナー裁定が野球規約に違反するなら巨人は出ていく」なんてナベツネが言ったとか言わないとか。過激な報道では、横浜ヤクルトを除くセ4球団とパで脱退するとかなんとか・・・・・・。マァ、今のナベツネ主導のセは同調しても、パまで動くかどうかは分からないけど、一理はあるしな。どうなるのだろうかな？面白いので、ちょっと今後の動きを注意深く見守ってゆこうね。
さて今日の更新情報。今日は、小説の部屋に小説を一話掲載した。と或る女子高生の独り言(第4話)だ。さて、これで、このシリーズはストックが後1作になってしまったのだけど、また間隔を空けて掲載すると面倒になるので、ついでに近いうちに5話目も掲載したいと思うね。それに、6話目のリクエストもあったし、5年振りくらいに続きを書いてみようかな？などと考えている今日この頃・・・・・・。気が向いたら書きましょうということだね。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、36日目。昨日買ったのを昨日のうちに全部聴けなかったので今日も引き続き聴いてるね。そして、聴き終わり、そこから聴き込み開始へ。今日は都合3回ずつ聴けたので良しとしておこう。明日は色々と取り混ぜて聴くかな？既に今月はCDを買いすぎなので、困ったモノなんだよね・・・・・・・。現段階で23枚だし・・・・・・・。明後日にはマイルスのBOX買うし・・・・・・（きちんとリリースされたらだけどね）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
昨日買った漫画の感想をば書いておきましょうかね。これも、ちょっと試しにCDのレビューと同じ形式にしてみようかな？という事で、試しの始まり、始まり・・・・・・。
小花姉さんのついこの前の作品。まさか「こどちゃ」のの後にこんなシリアス一直線なモノやるなんて・・・・・・・。というのが素直な感想。「こどちゃ」もかなりシリアスでダークな話だったのだけど、その路線のみで行くのだからね。逆にいうとりぼんで良くもマァ書いたモノだって褒めたくなるね。小コミ辺りだと分からなくもないのだけどね・・・・・・。で、感想だけど、一言でいうなら「面白かった」。これに尽きるね。物語的には、「巻き込まれ型の猟奇サスペンス風SF」なんだけど、良く出来た話だと思うよ。話的にギャグを入れにくいので、その辺で作者が苦労してるのが見えてしまったところはあるけど、こういう話にありがちな破綻とか無くてその辺は安心して読めたので良かったな。しかし、1巻の最初を読んだだけでは双子を題材にしたラブコメとしか読めないもんね。急転直下で話を返っていくのは結構気に入ったね。マァ、こんな感じかな。
この巻に入っているのはタイ編の後半と沖縄編のようだけど、おかげでベトナム組が今巻は殆ど出てなかったんだよね。マァ、主人公の休暇も終わりのようなので次の巻はまたベトナムからなのかな。と思うね・・・・・・。しかしひとみさん、髪を伸ばしたのはマァ許せるけど、ソバージュにしたのはどうかと思うぞ。というか、かわすみひろしは基本的にショートカットの女の人の方が巧く書けるからね（ホアは、ロングでも奇跡的によいが・・・・・・）。
ギリシャ神話を題材にしたタイムスリップモノのSFですが、いつ読んでも長谷川先生の漫画はクォリティが高いですねぇ・・・・・・。改めてそう思いましたよ。ギリシャ神話の登場人物が宇宙から冷凍カプセルで降ってくるという設定がよく練られていて感心したんだよね。もう一つ収録されていた読み切りの巨大怪獣モノも面白かったしね。
上巻を買って何年経ったのだろうか・・・・・・。とにかくたまたま古本屋で100円で売ってたから買ったのだけど、これでようやく揃ったね。マァ、何となく覚えている情感の記憶を頼りに読んでみたのだけど、これが結構覚えてなくっても読めたね。基本的な登場人物の依存関係を覚えていたからかな？しかし、最後が結構力業で終わっていたのは驚いたね。サンデーの連載作品だったし、もうちょっとスマートに終わったモノだと思ってたのだけどね。アウトランダーズのような終わり方も一つの手なんだろうけど、この本のような終わり方もありカナ？と、マァ、思ったわけだね。
さて、次は本命というかなんというか、昨日買ったCDについてのレビューね。
友人にお勧めだといわれて欲しくなってから数ヶ月。ようやく手に入ったんだよね。本当に嬉しい、天にも昇る気持ちだね、これは・・・・・・。次ぎに紹介するケストレルにしてもそうだけど、聴きたい時にはどこにも売っておらずトラウマになっていたモノなので、見つけただけでも卒倒モノなんだよね・・・・・・。さて肝心な中身だけど、ちょっとアメリカンなごった煮のハードロック。ライナーにはジェスロ・タルと比べられていた・・・・・・、なんて書かれてたのだけど、楽器編成が一緒なだけにしか聞こえなかったな。トラッド感がジェスロ・タルに比べると薄いので、その辺がネックになってるのかも知れないね。2曲目のタイトル曲のバラード、3曲目のちょっとユーモラスなハードロック辺りの出来が秀逸だと思うな。でも、こういったイギリスならではのごった煮のバンドで、アメリカナイズされた音を出せたのは希有な存在だと思うので、その辺が個性的といえば個性的だったのだろうね・・・・・・・。楽曲がかなりポップなのも良いしね。ということで、これを推薦してくれた友人には感謝の雨あられです。
最初に感じたのは、イギリス版スティーリー・ダン。1曲目を聴いていたら、そう感じてしまった。しかし、どこまで行ってもイギリス臭いサウンドが個人的には良すぎる。そして、なんといってもポップなのがたまらない。「これでもか」というくらいポップなんだよね。メロトロンの多様や手法としてのプログレの利用とかがあるために、プログレのファンの間での知名度と一般ロックのファンの間での知名度とに天と地程の差があるのが少々残念だけど、こういったCD化の機会を巧く利用してもっと幅広い層に聴かれるとこのバンドの評価はもっと上がると思うのだけどね。というか、この70年代中頃のポップなサウンドを持ったロックって、なぜかプログレファンばっかり聴いていて、プログレが苦手な人が避けてしまうとか、そういったことが起きているんだよね。これもその一作なので、「何とかならないかなぁ」というのが正直な感想なんだよね。因みに3曲目はビートファンにも訴えることが出来る素晴らしいビートナンバーだと思うな。
ジョン・ウェットンの2ndソロアルバム。前から「良い」という話は聞いていたのだけど、なかなか手に入れることが出来ず、古本屋で3rdと共に、1枚1000円という安価で売っていたので、それならということで即買い。今年の初めに出た4thアルバムも持っているので、これで彼のソロは後1stだけになるな・・・・・・。ということで、中身の話へ・・・・・・。中身はとにかくメロディアス。さすが、一生メロディ命男だけのこと有るな。無理に難しいことはせずに、単純なポップナンバーをずらりとそろえた辺りは個人的にはものすごく評価するな。ジョン・ウェットンは歌い上げるタイプで、さらにバラードがひたすら甘いタイプのボーカルなので、そこら辺を生かした楽曲で占めたというのはある種の開き直りなのだろうけど、彼の「プログレじゃないのよ」宣言に聞こえなくもないな。この辺についてはライナーに良い文章があるので最後に紹介しておこう。この人はただただ、「バッハとベートーヴェンとモーツァルトとブライアン・ウィルソン（exビーチ・ボーイズ）とビートルズ」によって培われた己のポップス資質を、自由に表現出来さえすればそれが至福になる、「夢見るポップスおじさん」なのだ。
市川哲史/ポニーキャニオンPCCY-00573ジョン・ウェットン「ヴォイスメイル」のライナーノートより
基本的には「ヴォイス・メイル」の延長線上にある作品なんだけど、裏目に出た作品というかなんというか・・・・・・。楽曲自体はメロディアスでポップで良いのだけど、全体の構成やサウンドが懲りすぎなんだよね。そこが取っつきにくくしているというか、なんというか・・・・・・。こういうアルバムを聴いていると「やっぱりプログレの人なのかなぁ」と妙に思ってしまう。4曲目の「アイ・キャント・ライ・エニイモア」とか、凄くポップで良い曲とか有るのだけどね、全体を凝らした分だけマイナスなんですよね。この人は、単純に曲を並べるだけで、一流のポップソング集を作れてしまうという希有な存在の人なのだから、もうちょっとシンプルに作れたら良かったのになと思うのが実感。そういう意味では惜しい作品と言うことだね。
コンセプトアルバムなんだけど、とにかくファンタジック。ある意味、全盛期のサウンドへ回帰しようとしている努力が見られるが、コンセプト自体は非常に内省的なコンセプトで、アンディー・ラティマーの父方の祖父の一家を元にしたアイルランドからの移民の話らしいから、ファンタジックなサウンドとコンセプトの距離の遠さを感じずにはいられないね。それに、全盛期の問いには、もう一人のソングライターとして、ピート・バーデンスという存在がいたのだけど、やはりアンディーだけでは少々偏りがちになるのは仕方がないかな？といった感じだ。しかし、アイリッシュトラッドから始まってアイリッシュトラッドで終わり、全体的にキャメルにしては珍しくブリティッシュ色一色なので、私のような中途半端なブリティッシュロックファンにはピッタリかも知れない。分かりやすく書くと「スノーグース」のアンディー・ラティマー一人版と言ったところかな？個人的な感想としては、全体に漂うトラッド臭が聴き心地満点ということだね（ボーカル曲は特に）。これでちょっとでもポップな感じが有れば、90年代版「スノーグース」と言われてたかもしれないね。これがアメリカ録音というのが驚き・・・・・・・。
殆どブートレグのような作りのライブアルバム。音も余り良くないしね。しかし、このバンドは、元々アンディー・ワードが作ったミラージュをピート・バーデンスが引き継いだ形で始めたモノで、よってピート・バーデンスのソロとキャメルの曲を混ぜてやっている。殆どの曲は持っているアルバムで聴けるので聴きやすかったな。キャメルが、ある意味絶頂期にあった「スノーグース」「ムーンマッドネス」「レイン・ダンス」の頃だからねぇ・・・・・・。ソロも、「スピード・オブ・ライト」からの選曲が多いということで、結構選曲としては、半分懐メロ半分現役みたいな感じで良かったな。ベテランミュージシャンである以上はこうなることは覚悟しないといけないと思うしね。さて、このアルバムにちょっと苦言を呈すのなら、ドラムが他のメンバーと息が合ってなかったのが気になったね。キャメルの曲になると特に弱いようだね。多分ドラマーとしてのタイプの問題だと思うのだけどね・・・・・・。なんにしても、このようなアルバムが聴けるっていうのは、それだけでも幸せなことなんだろうね・・・・・・。
今日の広島カープ。情報無し。
今日は、月一恒例の広島への巡礼の旅。ここ数日、あれが欲しい、これが欲しいと日記にも書いたのだけど、全くそのようなモノは買ってこなかったな。替わりに珍しいものや、手に入りにくいものばっかりを選って買ってきたね。ということで、今日の行程をズラズラっと書いていこう・・・・・・・。
まず、朝は9時に尾道を出発。この時にあった失敗を一つ。9時に友達を迎えに行く予定だったので、8時55分くらいにうちを出てちょっと離れた駐車場に向かってたんだよね。この時間で調整すればピッタリ9時に着く予想は付いていたからね。しかし、何げに手をズボンのぽっけに突っ込むと車の鍵がない・・・・・・・。それで急いでうちに取りに帰ったので10分のロス。結局迎えの場所に着いたのが9時10分だったのだよね。
着いてごそごそ。最初のブックオフでCDのセールをしていたのが運の尽き2枚で2000円で買えるCDのために、中古4枚の計4000円分も使ってしまったんだよね。で、それで昼食だったのだけど、これを摂ったのが中国飯店という中華料理屋。ここで650円の麻婆丼をいつものように頼む。ここは面白いところでオマケで小さなお椀一膳分の白飯が着いてくるんだけど、それがなかったんだよね。その上、いつもなら押すくらい合った量がちょっと少な目だったんだよね。マァ、友達とも話したのだけど、多分残す人が多くて量を減したのだろうっということだね。
昼ご飯を食べて色々な店を一回りして見る。デオデオの本店で、その日見た最高の掘り出し物であるケストレルを買ったんだね。それから、最後にちょっと覗いてみたHMVでグレイヴィ・トレインを発見狂喜乱舞する。難易しても、これで後1枚でユニバーサルの「ストレンジデイズ・プレゼンツ〜」の第1回分が揃うんだよね。そのまま勇ましく、幾つかの古本屋を廻り駅前の本屋へ。ここではなかったのだよね。残念。というか、CDの置き場所が替わっていて非常に分かりにくい置き方になっていたのを非常にザンネンに感じたね。
後は順調にといいたいところだけど、財布の中身が乏しくなってしまい、何も買わずに広島を脱出（駅前の本屋では新刊本を買ったけどね）。残りのお金の大半を夕飯につぎ込む。その前に、東広島（西条）のブックオフで小花姉さんの「パートナー」を買う。そして最後に、西条のココイチでカレーを夕飯として食べ今日の締めを行い帰ったね。食べたカレーは、「カキフライ」カレーに「ナス」と「チーズ」を入れて量が500グラムで辛さは普通という、なんだかいつもと代わり映えのしないメニューだったね。で、カレーを食べ終わった時点で9時過ぎだったので、大分今日は早く終わらせることが出来たね。そういう意味では朝早くから動いた価値があったってモノだね。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、35日目。今日は広島まで行って都合6枚（新品2枚中古4枚）のCDを買ってきたので、それれを夜中に聴いていただけなんだね。で、順番は特に聴きたかった順からって事なんだよね。グレイヴィ・トレインは、ここ数ヶ月ずっと捜してたモノだし、ケストレルも出た時買わずにトラウマになっていたモノ。ジョン様のソロは、純粋に欲しかったモノし、キャメルのアルバムも、マァ、色々思うところがあったって事だね。だから、こういう順番になったんだよね。「想い」の順って事だね。しかし、レビューは明日の日記に譲るけどね・・・・・・・。
今日買った本のリスト（買った順）。
今日買った本（中古本）のリスト（買った順）。
今日買ったCDのリスト（買った順）。
今日買ったCD(中古）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日は全部聴ききれない、読み切れないので書くレビューは明日ね。
今日の広島カープ。情報無し。
今日は、朝も早から起きて午前中は布団の中に潜ったままネットサーフィンをしてたな。昼は、親父と二人で松永のココイチにカレーを食べに行き（今日食べたのは「カキフライ」カレーに、「ナス」と「ほうれん草」をトッピング。量は500グラムで辛さは普通）、用事があったのでそれを済ませて帰ったら4時半。そこからはいそいそと更新作業に精を出す。そして、まほろさんを見て幾つかの掲示板に書き込みをし、今（午前2時1分）は日記を書いてるんだよね。で明日は恒例の買い出しの日なので午前9時に私が車を出して広島へ出発。こういう予定なので早く書き上げて寝ないといけないと思いながらも、現在は目は冴えてるは腹は減ってるはで当分寝られそうにないのも事実。だからどうなったかは明日の日記で報告しよう・・・・・・・。
今日は某人の掲示板で私に対して、の質問があったので、それについての答えを書こうと思う。掲示板で答えれば良かったのだけど、長くなりそうなのでやめたのだね。その人がここを読んでるのも知ってるしね。だから、読んだら反応下さいね。ということで、始まり、始まり。
それから、ばりぐあちさんは、アルバムの３曲目には特に惹かれていないんでしょうか。
私、マジで「３曲目を愛する会」とか作っちゃおうかと思ったりしてますが（笑）、誰も賛同者がいないかも・・・・・
というもの・・・・・・。
私自身は、「なるほど」と思ってるところがあるので、その辺りを書いていきたいと思うね。
まず、特に惹かれるかと言うことで、このことは掲示板にも書かせて貰ったのだけど、「「何曲目」っていうのを意識して聴いてない」というのが本音。でも全段落で書いたように「なるほど」と思うのだね。ではなぜかって事。この某人は「3曲目にはアルバムの中で最もキャッチーな曲が・・・・・・」と書いてたのが話の始まりなのですね。これには賛同したのですよね。一番最初に思いついたのがビートルズ「ウィズ・ザ・ビートルズ」の「オール・マイ・ラヴィング」なんだよね。これは某人も書かれて他のだけど、「おぉ、同じだ」って一人で勝手に感心したものです。昨日今日と色々考えてるうちに、そういえば、該当作品はいっぱいあるなと思ったわけですね。ちょっといくつか例を上げてみようかな？
例1：ソフトマシーン「3RD」の「６月の雨」。これは、2枚組で片面1曲ずつ全4曲の中の3曲間なんだけど、他の曲はインストのホットなジャズロックなのに、これはユーモラスなポップナンバーなんだよね。
例2：キャラヴァン「グレイトピンクの地」の「ラヴ・トゥ・ラヴ・ユー」。この曲はこのアルバム唯一の変拍子ポップロックナンバー。他は、全てジャズとかフォークとかがゴッチャになったごった煮ロックなんだけどね（2ndは、この法則に反していて、キャッチーなナンバーが1曲目に）。
例3：イエス「危機」の「シベリアン・カトゥルー」。この曲は全3曲目のうちの3曲目なんだけど、他の2曲に比べてキャッチーでストレートな曲なんだよね。その証拠にイエスのライヴでのオープニングナンバーに選ばれているくらいだからね・・・・・・。
他にも、思いついたものがあるので、幾つか箇条書きにしてみよう。
まだ他にもいっぱいありそうだけど、とりあえず思いついたのがこれくらい。確かにこれらはアルバムの中でお気に入りの曲で3曲目のものばかりなんだよね。この聴き方はもしかしたらその某人の発見かも知れないね。ことごとく、キャッチーな曲ばかりだしね・・・・・・・。
ということで、こんなので答えになったでしょうか？
さて今日の更新情報。とりあえず、現在のCSSの文法間違いを全部直した。ということで、この日記の部屋を含めてCSS2の調整に移ろうかと思うね。さてさてどうなる事やら・・・・・・・。これで都合3日連続更新だね。マァ、開設して4年殆ど更新してなかったので、このペースが普通なのだろうね・・・・・・。ということで、次回予告（笑）。ようやく準備が整ったのでソフト・マシーン執筆いたしますです、はい。で、そっから先は考えてないので、またですね。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、34日目。今日はなぜだか強烈にヴァーティゴのオルガンロックが聴きたくなり、スティル・ライフとクレシダを聴いてしまった。本当はグレイブ・トレインやアフィニティーやマンフレッド・マンズ・チャプター3も聴きたいのだけど、手持ちでないのでマイケル・ダボでも聴いて代わりにしようかと思ったくらいだ。しかし、なんでだろうね・・・・・・・。なんでこんなに強烈に効きたくなったのだろうかね・・・・・・。良く分からないや。でも、欲望には素直にならないといけないので、素直に聴きました。で、スタックリッジでクールダウンです。で、ジョン・アンダーソンの「ルパート王子〜」を聴きながら寝ますね。おかげで、新しく買ったモノが1枚しか聴けなかったな。マァ、もう大分聴いてるのでそれはそれでよいのだけどね。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、週一での企画。ネタバレ御免「今週のまほろさん」。8話目だね。今日はなんて話だったのだろう・・・・・・。本当に何ともいえない話だったな。次回へのプロローグ的な話だったのだろうけど、てっきりあると思ってたバトルも無かったしね。しかしバーベキューパーティーですか・・・・・・。なかなか乙な企画だこと。それに、そこで罠を張る優さんの知恵も良いね。とにかく話的には一本調子だったので、山賀博之の脚本の勝利だと思ったね。とにかく話に引き込まれたね。うーん、そういう意味では今回は良かったね。さて、来週は横浜でまほろさんと優さんのデートだそうだ。式条先生が大活躍しそうなので、これはこれで楽しみだね。
今日の広島カープ。情報無し。
今日は、CDを聴きながら色々なサイトを一日中ネットサーフィンしていたのだけど、プログレ系のサイトを廻ったりしていて、ピンク・フロイドの記事とかを熱心に読んでしまったら、妙にピンク・フロイドを聴きたくなってしまったんだね。で、今持っているフロイドのCDは全部で、6枚。とりあえず、リストアップしてみようか・・・・・・・。
| CP32-5269 | 夜明けの口笛吹き | Not Digital Remastered |
| TOCP-8413・8414 | ウマグマ | 1994 Digital Remastered |
| CP32-5274 | 原子心母 | Not Digital Remastered |
| TOCP-8792 | ピンク・フロイドの道 | 1995 Digital Remastered |
| TOCP-8253 | おせっかい | 1992 Digital Remastered |
| TOCP-7776 | 「狂気」発売20周年記念・スペシャル・パッケージ | 1992 Digital Remastered |
以上の6枚なんだけど、マァ、見事にバラバラというかなんというか・・・・・・・。何年かに1枚ずつの購入なので、なかなか集まらないのだけど、確か、「原子心母」「狂気」「夜明けの口笛吹き」「おせっかい」「ウマグマ」「ピンク・フロイドの道」の順だったと思う。しかも、最初のCDを買って1年で最初の3枚が。次のアルバムまでには3年空いて、その次まで2年空いて、その次まで1年空いたのだからなんて事はない。そしてまた3年買ってない・・・・・・・。だから、当然新しいのが欲しくなるのだね。で、ちょっと考えてみたのだけど、古いCDをそのままにしておいて良かったの買って事。音の違いを検証するサイトとかでは余りリマスターCDの評判は良くない。だから買い換える気は薄いんだよね。ましてや自分が持っている「ウマグマ」や「ピンク・フロイドの道」の音は酷いとされている。確かに、「原子心母」までのアルバムは音が余り良くない。「これがアビーロードスタジオで録音されたものか？」っていう感じでね。だからといって、買おうとは思えないんだよなぁ・・・・・・・。モービル・フィディリティーのCDでも有れば話は別だけどね。あれは独自の世界を気付いてるようだからね・・・・・・・。ということで、ピンク・フロイド聴きたい病（別名買いたい病）が何年かぶりに発動して、ギアが入ってしまったようなので、もしかしたらこの土曜日にCDを買うかも知れないな。ということで、買いたいランキングを書いておこう。
う〜ん、結局年代順になってしまったのだけど、とにかくこれが今の切実な購入欲求順なんだよね。「ファイナル・カット」より後2枚ほどオリジナルアルバムが出ているのだけど、はっきり言って購入欲求は起きないね。だから、マァ、なにを買うかは分からないけど、神秘かモアを買う予定だね。って、違うCDを買ってたりして・・・・・・。こればっかりはね。分からないからね。有るものを買うって事でね。
さて今日の更新情報。今日は、昨日に引き続き小説の部屋に小説を一話掲載した。と或る女子高生の独り言(第3話)だ。そしてもう一つ、実はずっと懸案事項だったCSSの手直しをしてみた。まだ完全ではないのだけど、ある程度は手直しが出来たね。文法間違いの手直しプロジェクトも着々と進んでるということでね・・・・・・・。しかし、IE6でおかしな動作をしていたのが直ったんだね。ということは、9月23日の日記で書いたIEのCSS2の誤解釈というのは自分の単純なミスだったということなんだよね。「IE5では誤解釈していたものがIE6で正確に解釈するようになったらおかしくなった」というカラクリだったんだね。そんなことに気付かないとは・・・・・・、これはまだまだ修行だね・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、33日目。昨日と比べて、今日はCDが本当に良く聴けたな。ということで、都合3回ずつ聴けたのかな。これまで思うように聴けなかったことに対するある種の恨み辛みだね。これは・・・・・・・。しかし、多分明後日には何枚かのCDを買うだろうから、増えると結構大変かもね。ということで、これ以上は増えないようにするためにも、是非とも明日はしっかり聴いておこうと思うな。明日もこれくらい聴くことが出来ればよいのだけどね・・・・・・。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。カープ自体の有用な情報はないのだけど、その他の情報ならいっぱいあるね。まず、オリックスの岩下が退院したそうだ。エッって感じなのだが、白血病で今年の7月から入院していたそうだ・・・・・・・。通りで後半戦名前を聞かなかった訳だね。それから、巨人のマルティネスが退団だそうだ。これは、マァ、仕方がないといったら仕方がないのかもね。清原が巨人を出ていけば状況は変わってただろうけどね・・・・・・。
さて、今日は珍しく一日の行動を書いて行こうと思う。今日は昨日なかなか眠ることが出来ず、実質今朝の7時に寝てしまったために、起きたのが昼の1時前つまり、実質6時間睡眠だったって訳だね。で、それで昼ご飯を食べて行動し始めたわけだから、行動し始めが昼の2時くらい。で、4時くらいらか銀行に行ったり、近所のレコード屋にDVDを買いに行ったり、コンビニでサンデー買ってたりしてたためかなり時間が潰れたね。帰ってきたら6時だったしね。2時間もレコード屋で、レコード屋のおじさんと色々なことを話してたな。で、夕飯までの間はサンデーを読んで、夕飯を食べてからは更新作業。今日は「はみ刑事」が9時から、10時からはニュースステーション、11時からは「ロックの要」と結構テレビを見たね。本当ならニュースステーションは見ずにCDを聴く予定だったのだけど、なんだかダラダラと見てしまったね・・・・・・。最近、テレビは極力見ないようにしてるのにな・・・・・・・。マァ、良いか。ということで、日が変わってから風呂に入ったため、色々なサイトの巡回や、この日記の作業は午前1時を過ぎてからということになってるね。結局、今日も早くにはねることが出来ないって寸法でした。チャン、チャン。個人的には、素晴らしい一日として評価だね。因みに、現在は午前3時17分。いつか、体壊すぞ・・・・・・。
さて今日の更新情報。今日は、久しぶり（2年半振り）に小説の部屋に小説を一話掲載した。と或る女子高生の独り言(第2話)だ。相変わらず、更新予定を無視しての更新作業だけど、前回たてた更新予定も更新の準備ができ次第取りかかる予定だ。小説の続きもこの休みの間には順次掲載していきたいな。この話は全5話だし・・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、32日目。昨日買ったCDを聴き続ける・・・・・・。色々あったので余り聴きはしなかったけど、マァ、休みはたっぷりと有るのでゆっくりと聴いていこうと思うな。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日買ったDVDのリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、昨日買った漫画のことでも書こうかな・・・・・・。まずは、雪弥姐さんの「ヤスミンのDANCE!」2巻だね。これで終わりなんだよね。残念だねぇ・・・・・・。せっかく、ナオミックスまで出したのにねぇ・・・・・・・。うー夢、しかし中途半端に終わってしまった感ありだね。多分予定通りに終了ってやつなんだろうね。う、打ち切られたたとは思いたくないな・・・・・・・。まぁ良いかぁ・・・・・・・。で、内容だけど、やっぱり食い足りないね。最後の何週かは詰め込んでたしね。やはり、せめてもう1巻分は出して欲しかったね。さて、次ぎ。「Monacoの空へ」8巻。パチ、パチ。ようやく因縁の高校チャンプとの対決。この人の漫画の定番である、ヒロインにちょっかいを出し、主人公とヒロインが燃えるという黄金律はここでも達成されてたな。それだけでOKな1巻だね。さて、次ぎ。「ぱられる」3巻なんだけど、相変わらずのハイクォリティーに脱帽。もう、全少年漫画のラブコメ漫画ファン必携の漫画となりつつあるね。いやぁ、末恐ろしいというかなんというか・・・・・・・。「芸能界に入っちゃうかも知れない」ネタなんていう王道ネタまで使い始めたしね。今度は何が出てくるのかな？って感じだしね。次ぎも楽しみ、楽しみ。本当に、楽しみにしている数少ない作品だね。この作品は・・・・・・。最後は、「並木通りアオバ自転車店」4巻ね。この本は、ちょっと感覚が千夏かst鷹も知れないけど、楽しみにしていた1冊なので嬉しいね。さて、今回は、全巻に増して、コメディタッチ模索品が増えたのが良かったね。それでいてハートウォーミングなのもツボを付いてたしね。一番のお気に入りは、ナギサとモリオ再登場の「下りバカ一代」かな？後、似たもの夫婦（正確には夫婦になる前）の話の「私の彼は朴念仁」も良かったな。
今日の広島カープ。秋季キャンプ終わり。若手は体力強化を中心にしたそうだ・・・・・・。間違ってないと思うな。
さて、今日職場に行って分かったのだけど、どうやら次の出勤は来週の火曜日になるそうなのだ。どういう事かというと、毎週の木曜日も金曜日も出勤日なのだけど、金曜日は勤労感謝の日だよね。職場自体は行事をやってるのだけど、出番がないので休み。で木曜はその準備だそうで、出番がない以上は準備もないので休みって寸法なのだよね。おかげさまで一週間休みだよ・・・・・・・。もちろん自由人だからお金はその間はいらないと。来月の給料が薄いことは必死だなぁ・・・・・・・。マァ、仕事がない以上は仕方がないんだけどね・・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、31日目。今日は6枚購入予定が2枚は発売延期の模様で4枚しか買えなかったのだけど、とりあえず、それを聴いたね。しかし4枚とも、ジャンル的には別の者なので、4方向とも押さえたって感じで、頭を切り換えつつ聴かないといけないので大変かも・・・・・・。とりあえず、週末くらいまでは聞きまくるかな。しかし、ゾンビーズのライブはBOXの4枚目-1曲だったからなぁ・・・・・・。これだけは聴く回数少ないかもね。間違いなく今一番良く聴いてるBOXのうちの1枚だしね。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日買ったCDのリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、今日買ったCDだけど、これは、この前（8日）のCDのレビューに倣って、同じ形式でレビューしてみようと思う。ということで、始まり始まり・・・・・・。
手放しで喜べない部分もあるが、とにかくCDの中でしか会えないミュージシャンが現役でCDを出していて、それが聴けるということは、ファンにとってはそれだけで無上の喜びだと思う。だから、このアルバムについてはまともに評価は出来ないな。とにかく、目の前に存在するだけで嬉しい作品。それは、次ぎにレビューを書くジョン・ポール・ジョーンズ「ザ・サンダーシーフ」にしても同じ事なんだけどね。前置きはこれくらいにして、中身の話に移ろう。AORが大の苦手の私が聴けたのでAORでないことだけは確かなんだけど、なんと形容して良いのだろうか・・・・・・・。ゾンビーズの音の再来ともいえないんだよなぁ・・・・・・。一番近いのはコリンのソロアルバム「エニスモア」のサウンドをモダン化したような感じかな？つまり、70年代のメインストリームロックをそのまま21世紀に移植した感じといえば一番しっくり来るだろうね。しかし、惜しいのは少々曲が物足りなかったことだね。奇抜なメロディーの曲が有れば100点だったと思うな・・・・・・・。
こちらも良い。上のデュオアルバムと一緒。ということで、早速中身の話へ・・・・・・・。1曲目にはぶったまげたね。これは、プロジェクト5だろうってね・・・・・・。このまま「キング・クリムゾンの新作です」って言ってもおかしくないような作品なんだよね。マァ、ビックリ、後は以外とジョンのボーカルが巧かったのにビックリ。というか、私のようなゼップマニアにとっては、彼の歌声が聞けただけでももう前後不覚状態ってもんだよ。後は、マンドリンプレイも久々に聴けたし、以外とギターが巧かったのも良かったね。しかし、なんといっても面白かったのはジャケットイラストを描いたり、タイトル曲の歌詞を書き下ろしたりしているピーター・ブレグヴァドの存在。彼の存在が大きかったね。このアルバムがポップなのも、もしかしたら彼の影響かも知れないね。1曲目以外はクリムゾン度は低いしね。アコースティックな曲とかも入ってたしね。本当に面白いアルバムだね。バラエティーに富んだ分だけ、個人的には前作より評価出来るな。衝撃度は薄いけど・・・・・・・。
初めて買った。初めて聴いた。幾つかの曲は聴いていたのだけど、半分以上が初めて聴く曲ばっかりだったね。しかし、さすが名盤の誉れ高いことだけあって凄く良い内容だったね。ベタベタのブルース作品なのかと思ったら、さすがエリック先生というか何というか、見事に白いサウンドなんだよね。しかし、若手のジャズミュージシャン（これが凄い。後に、マーク＝アーモンドを結成する、ジョン・アーモンドや、後にソフト・マシーンで個性的なサックスを披露することになるアラン・スキモドアだったりするんだよね）によるブラスが入るととたんにファンキーになるのはかなりご愛敬だね（というか楽しい）。後のクリームでギンギンに演奏される「ステッピン・アウト」ですら、ファンキーなナンバーになってるのはよいね。「ホワッド・アイ・セイ」で、ビートルズの「デイ・トリッパー」のリフが挿入されるような遊び心があるのも心憎いね。やはり、この時代のアルバムにハズレはないね、本当に・・・・・・。
上の方にも書いた通り、BOXセット「ゾンビー・ヘヴン」のDisk4のばら売りといっても良いような作品。音の違いもそうないので、マスターテープすら同じかも知れない。どうやって手に入れたのだろうか・・・・・・・？マァ、それはよいとして、初心者にはとりあえずBBCに残した全曲が聴けるわけだし（ジングルを除く）、手っ取り早く聴けるのでお奨めかも知れないな。ゾンビーズのライヴバンドとしてのすごさも充分伺えるしね。定番のR&Bや、モータウンナンバーに混じって、ソロモン・バークの「キャント・ノーバディ・ラヴ・ユー」や、バート・バカラック（ダスティ・スプリングフィールドと書いた方がよいか？）の「ルック・オブ・ラヴ」などが収録されてるので、それに反応する人もいるかも知れないな。何にしても、ここに来て面白いアルバムを出してくれたビクターには感謝だね。でも、何でビクターなのだろうかね。今まで、ゾンビーズはずっとテイチクから出ていたのにね・・・・・・。もしかして、配給権がビクターに移ったのかな？分かんないけどね。しかしこのアルバム、「ゾンビー・ヘヴン」の制作元である、Big Beatの名前は出さなくて良いのだろうか・・・・・・。マァ、Marquisの名前を出してるから、それでよいのかな？良く分からないや。
漫画はまだ全て読んでないので、また明日ということでね・・・・・・・。
今日の広島カープ。情報無し。
さて、昨日くらいから左の膝の上くらいが痛いのだけど、もしや、体重がまた支えにくくなってるのではと思う。ちょっと太っただけで膝に来てしまうのだから、どうしようもないな。しかし、ここのところ体重はどちらかというと夏やせ以降、低水準を保ってるのだけどなぁ・・・・・・。今日体重計に載ったら60.5キロ強だった。昨日と変わってない。それどころか一昨日とも変わってない。金曜日には62キロだったのでマァ、何にしても、この7月の初めから59キロから62キロの間を行ったり来たりで、60.5キロ付近を平均とした感じだもんな。しかし、これで膝に来るとは・・・・・・・。どうなってるのだろうな・・・・・・・。やはり高校時代の体重である、55キロくらいまで落とさなくてはいけないのかなぁ・・・・・・。しかし、高校時代とは運動量が違うので落としても維持出来ないだろうな・・・・・・・。もう既に、骨と皮と贅肉だけの体になってしまった自分が悪いのだろうな・・・・・・。
さて今日の更新情報。今日は、音楽の部屋にレビューを一つ追加した。ホリーズ「バタフライ」だ。とりあえず目標は順調に更新出来ている。ということで、次の更新予定は当初では、次はフーの「セル・アウト」の予定だったのだけど、急遽変更してソフト・マシーンの「ヴォリューム・ワン」にすることに決定。更新時期についてはまだ未定。いつにしようかなぁ・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、30日目。もう一月かぁ・・・・・・。昨日の予想通り、ハードロックばかり聞いてきたね。今日はイタリアモノを聴く予定にしていたのにね・・・・・・。最後のは、今日の更新に絡んだり、掲示板の書き込みなどの関係から聴きたくなったということで聴いたという感じかな？マァ、明日は、ロッド＆コリンのデュオアルバムがついに発売なので、楽しみにしておこう・・・・・・・。下記の7枚の予定だから、また強化週間が発動しそうだね。
明日買う予定のCD。
全部出るかなぁ・・・・・・・。アンディ・サマーズ＆ロバート・フリップの2作は、ユニバーサルサイトのリリース予定から消えてたしなぁ・・・・・・・。ちょっと確かめてきたけど、消えたまま・・・・・・・。12月の予定にも書いてないしね・・・・・・。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。今日はドラフト会議。いつも掲示板でカープの情報を提供してくれる人によると、大体成功らしい。個人的にも成功だと思うな。
今日は、何だろう。某人のサイトのコラムの私信に答えてみようと思う。というか、丁寧に、コラムで今の自分の考えを披露してくれたのだから、こちらもちょっと答えてみましょうといった趣旨なのだけどね。事の発端は、その人のサイトの日記（2001年10月7日付）で以下のようなことを書いていんだよね（ホリーズ「ホリーズ・アット・アビー・ロード1」についての記事）。
で、「1963-1966」の方の感想ってほとんど書いてなかったと思うけど、
まぁ、悪くはなかったんだけど、
取っ掛かりみたいなものに欠けていたんだよね。
こういう音出すバンドだったら、この頃他にもいっぱいいたんじゃないかなぁ・・・・とか思っちゃってね。
その日のその人のサイトの掲示板に、最後の4行目について、私が偉そうにも、「そうではないと思いますよ。複雑なコーラスを激しいビートに乗せて歌うっていうスタイルは唯一無二のモノだと思いますよ。」というような趣旨のモノ（これを書いた掲示板は今はないので正確には書けないのだけど・・・・・・）書いたことがあって、それに対することが、コラムに載っていたということなんだよね。
少し前に、自分とこの掲示板だかに「こういう音を出すバンドだったら、他にもいっぱいいただろう」みたいなことを書いた記憶があるのだけど、ごめんなさいっ・・・・、って感じだね。やっぱり’唯一無二’だと思いますよ。
上記の引用の内容なのだけど、私の一方的な我が儘な意見としては、結構嬉しかったということだね。掲示板に書いた内容は結構一方的な意見だったので（事実、後日「個人的な意見です。」という釈明をした）結構気にしていたんだよね。でも、きちんと自分の耳で吟味して答えを出してくれていたようだということが伝わってきたので、「嬉しかった」ということなんだよね。単に意見が合ったので嬉しかったわけではく、もし、反対の意見でも自分で出した答えならそれはそれで「良し」だったわけだし、もし、私の我が儘な一言で、その人の音楽感がゆがめられでもしたら私は、もうどうして良いか分からないですしね。
ということで、一言書いてみたわけだけど、これが、答えになっただろうか・・・・・・・。
えーい、くそう。結局我が儘な独り言になってしまったな。巧く表現出来ないや。相手の人は巧く表現出来てるのになぁ・・・・・・・。
えーっ、今日は、色々な天文学者の予想によると、獅子座流星群の一番多く出現する日らしい・・・・・・。ということで、本当は観る気がなく、ある人へのメールでも「私も凄く観たいのですが、今日は寝ます。」などと書いてしまったのだよね。しかし、結局というか、何というか、該当の時刻（2001年11月19日午前2時半から3時半くらいまで）まで起きていたために観ることとなったんだよね。観たのは親父と二人で家の屋上からなんだけど、街の明かりがきつい割には結構見えたんだよね。実際問題としては、1度目のピークの2時半過ぎのほうがよく見えたかな？3時過ぎの最大といわれた2度目のピークは、天空全体に散らばった感じだったんだよね。屋上に顔だけ出してみていた私にとっては観にくかったな・・・・・・。一度目の時は、南の空で集中的に見えたからね・・・・・・。
さて今日の更新情報。今日も昨日同様昼から断続的に更新作業をしたのだけど、2月の日記と、3月の日記と、4月の日記と、5月の日記にナビゲーションを取り付けることに昨日同様に成功。ということで、後顧の憂いも絶ったことだし（用法間違い？）、安心して次のネタに移れるな。ということで、今後の予定としては、明日も更新の予定。ということは、いよいよ音楽の部屋の更新か？そして、あのネタが書けるのか？（と、まぁ、煽ってみたりする・・・・・・）
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、29日目。今日はぷろぐれな一日。しかし、今日はどちらかというとハードロック調のモノばかり聴いてきているので（例外はあるが）、明日はハードロッキンな一日かも知れないな（笑）。季節的にも秋で、「男心と秋の空」って言うしね。イタリアモノはちょっとお休みだね。しかし、長い曲のCDばかりを聴いたモノで、枚数は稼げなかったな。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。やはりというかなんというか、3位決定戦で負けてしまいましたね。「あんな所で、東出がエラーなんかするからだ」という声が聞こえてきそうで怖いな・・・・・・・。しかし、負けたことに対しては余り関係はないので、東出のエラーは今後の課題と言うことだね。しかし、これでオリンピックと同じメダル無しかぁ・・・・・・。しかし、台湾に負けるとはなぁ・・・・・・。しかも、完封負けだし・・・・・・。やっぱり、打線は水物ということかぁ・・・・・・。
今日は、ちょっと思い出したことから・・・・・・。昨日の「優香＠ネット」出、パーソナリティの優香が「ホムペ」って言葉を連発していたのだけど、「ホムペって何？」状態なんだよね。文脈から、「ホームページ」の略であることは想像が付くのだけど、そもそも「ホームページって何？」状態なので、「番組のホムペで」なんて使い方をされると、ちょっと困ってしまうね。ということで、マァ、何かどこかでその略語を知って嬉々として使ってるのだろうけど、余り良くないので、どうか止めて欲しいというのが本音だね。
さて今日の更新情報。今日は昼から断続的に更新作業をしたのだけど、8月の日記と、7月の日記と、6月の日記にナビゲーションを取り付けることに成功。明日以降も順次作業を行おうと思う。などとマァ、固い書き方から始まったのだけど、とにかく3ヶ月分の日記ナビゲーションを付けたね。これが終わったら、いよいよこのところの課題の音楽の部屋の更新だね。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、28日目。まずは、昼一の起き抜けに昨日寝ながら聴いたラッテ・エ・ミエーレの「パピヨン」を再び聴いた。そこからはキャラヴァンだね。何か、聴きたかったしね。でも、また夜にはイタリアモノに戻ったり、再びポールを聴いたり、以外と色々なモノを聴いた日になったね。締めの夜中は怒濤のブリティッシュロック、だしね・・・・・・。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、昨日書けなかった（というか書かなかった）本の感想について・・・・・・。まずは、小花のお姉さんの新作「アンダンテ」から。相変わらずお目々が大きく細かく書いているのでなかなか個性的なのだけど、その傾向が「こどちゃ」の後半から始まってるので細かい芸に変更がないのは入りやすかったね。ということで中身について・・・・・・。マァ、あれだね。ブラコンの主人公と、シスコンの血の繋がらない兄と、二人暮らしの家に居候することになった父の知り合いの外国人の娘の3人が織りなす、ドタバタ（感が多い）ラブコメだね。1巻の引きはかなり良い感じで引けたので2巻以降が楽しみだね。コアラトド（メス）と、コアラトド（オス）が良いぞ。本当に・・・・・・。2巻の楽しみはシスコンお兄ちゃんと主人公の彼氏の修羅場と、親父と、居候の娘とお兄ちゃんの修羅場も楽しみだね。どっちをメインに持ってくるのだろうか・・・・・・。そして、佐野タカシの「ヴァニラ・ビーンズ」。ぬぁんと、新作一切無しの再録本だった。ちょっと残念だね。フランス書院から出ている3冊の短編集と1冊の文庫本で全て読めるよね。だから、特に書くことはないのだけど、今や手に入りにくくなってる本からの再録なので、新しいファンにはよいことなのだろうね・・・・・・。私のようなデビュー当時からのファンにとっても、結構短編をまとめてくれて、嬉しいといえば嬉しいね。とりあえず、大都社GoodJobと書いておこう・・・・・・。
今日の広島カープ。・・・・・・の情報はないけど、ワールドカップでは日本にチーム韓国を破り4強に！うーん、嬉しいね。これで、オリンピックの借りは返せたかな？しかし次はキューバ。どうなるのかな？予選の時のようにうまくいくとは思えないのだけどね・・・・・・。しかし、ここで負けて3位決定戦っていうのも、なんだか予選の成績の割には悪い気がするしね。
今日は、書くことは沢山あるのだけど書かないことにする。本の感想とかもあるのだけど、明日だね。マァ、色々あってとにかく掛けなくなってしまったな。眠いので寝るとするよもう、4時半だよ。CD聴きながら寝よう・・・・・・・。マァ、これも日記ということで・・・・・・・。しかし、昼間より、夜中の方が調子が良いんだよな。不思議だね・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、27日目。ようやく久しぶりに聴きたくなったキャラヴァンを聴いたね。でコロシアムは、なぜか風呂に入っていて急に聞きたくなったという作品。そんなこともあるモノだねという一例カナ？しかし、その後はやはりイタリアモノに・・・・・・・。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、週一での企画。ネタバレ御免「今週のまほろさん」。7話目だね。今回は前半がすっ飛ばしのコメディで、後半がバトルモノといったところかな？私としては前半のコメディーに注目。今回は2学期の始業式だったのだけど、冒頭の先生の登場シーンから、全てが少年漫画の王道パターンにはまりきっていて良かったね。とにかく、これ以上ないといっても良いくらいのはまり具合で、ここまでパロディー使徒押してくれたら、こちらから諸手を挙げて万歳ってもんだね。そして、式条先生とまほろさんのバトルも白熱して凄いしね。しかし、「ただいまぁ」ってかえってくるのは予測出来なかったなぁ・・・・・・。そして、後半のバトルのシーンでの、セーラー服姿のまほろさんはきっとブームになるだろうな・・・・・・。そんな回だったね。来週は、ちぃっと深刻な話らしい・・・・・・。
今日の広島カープ。情報は無し。だけど、1リーグ化の話等が妙に進んでるようで・・・・・・・。さて、さて、どうなるのやら・・・・・・・。
今日は、職場に行き始めると段々と頭が痛くなり始め、職場から帰って、家で一息ついたら頭の痛みがすっと消えていったという、あまりにも典型的な症状が出てしまった・・・・・・。別に仕事に行きたくないわけでもなく、仕事が苦痛なわけでもないのにね。なんでだろうね・・・・・・。よく分かんないや。で、とにかく頭が痛くてテンション下がりっぱなしの一日だったね。
そうそう、今日も昼と夜にカレーを食べたね。でもこれでなくなったので、明日から普通の食事だね。しかし、ココイチのカレーが食べたくなったなぁ・・・・・・・。また近い内に食べようかなぁ・・・・・・・。今週末が良いかなぁ・・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、26日目。ようやく決心が付いたね。今聞いてる一週で、とりあえず一区切り付けます。そろそろ他のモノも聴きたくなってるしね。しかし、イタリアモノだけは別だね。まだまだ聴くよ〜。ということ。そろそろ英気を養わなくてはいけない気はするのだけどね・・・・・・。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
ここ一週間聴きっぱなしのイタリアのロックについて書いておこうと思う。なんというか、本当に今回買った10枚は良かったんだよね。これがプログレ好きの人を中心にしか聴かれていないのが残念だね。もっとたくさんの人に聴いて欲しいな。ラテン系の熱い煽り、哀愁の歌メロ、ジャジーでテクニカルなインストゥルメンタル、これらが融合したサウンドは何ともいえないよね。確かにイギリスのロックのマネといえばマネだけど、そこからきちんとはみ出してるしね。しかし、なんといってもタマらないのは歌メロだろうね・・・・・・。カンツォーネから一貫した、イタリア歌曲の歌メロをそのまま引き継いでるからね。それに、50年代から60年代に掛けて世界中で流行ったイタリアンポップもね。だから、バンドの出身地によって全然雰囲気も変わって来ているし、同じアルバムでも曲によって表情を変えてきていて、凄く聞きやすいんだよね。いろんな作品があるので、熱いブルースロックから、叙情的なプログレ。クラッシクの影響を隠そうとしないシンフォニックなロックから、ジャジーでシンフォニックなプログレ、プログレハードもあるし、ヘヴィメタもある。これだけ色々なモノが一遍に聴けちゃうのも中々だよね。もう最近買った中ではもしかしたらヒットかも知れないね。
今日の広島カープ。なんだか、2群が、広島のアマチュアの大会に出るらしい。で、アマチュアの方も、都市対抗とか日本選手権クラブ選手権と海外なら前向きに検討すると、なんだか面白い発言をしてるんだよね。これが正式に決まれば、2軍の選手は凄く勉強になると思うんだけどねぇ・・・・・・。どうだろうかな・・・・・・。
そうそう、それよりも、横浜が身売りだねぇ・・・・・・。筆頭株主交替で、マルハは経営から手を引くんでしょう？しかし、何でも放送媒体の球団経営というのは初めてだそうで、大変なんだろうけど、頑張って欲しいよね。どこかの読売のようにだけはなって欲しくないよね。しかし、マスコミって意味なら、古くは毎日新聞（これは事実上って事だけど・・・・・・）から、読売新聞、中日新聞（これは、二つの新聞屋が合体したんだっけ？）、中国新聞、産経新聞などが経営をしたことはあったよね。なんか、新聞屋ばっかりだけどね・・・・・・。
わーい。今晩はカレーだった。やった〜〜〜〜〜っ！。嬉しいーなっと！。2杯も食べちゃったよ。まさに、「我が人生に、一片の悔い無し」だね。明日の昼もカレーが食べられるしね。
些末な出来事なのだけど、契約しているケーブルテレビが新しく1.5Mbpsのインターネット接続サービスを始めるとのことで、月曜日にその申し込みをしたんだよね。そうしたら、今日の昼食中に、「モデムの設定が出来ましたのでお届けに上がります」って電話が・・・・・・。4時にやってくるって約束だったのだけど、ほぼ4時にやってきて、若い兄ちゃんがモデム下げてやってきたんだよね。古いケーブルモデムから新しいのに変えただけだったんだよね。しかし、これで速度が128Kbpsから1.5Mbpsに。午前3時であの重いキヤノン販売のサイトから13MBのファイルをダウンロードするのに90KBpsだから、720Kbpsかな？理論値が1.5Mbpsなので、なかなか良い成績だと思うな。夕方の6時に試した時なんて、15KBps位だから、128Kbps？前のケーブルモデムの速度しかでなかったからね。最高速度は保証されないのはしょうがないけど、確実に早くなったので、これで良し良しって事だね。ようやく、ブロードバンドネットワークの仲間入りだね。
今日の更新情報。結局、音楽の部屋の方は更新出来なかったな。だって、上に書いた理由で夕方しか更新作業に当てる時間がなかったんだもんね。ということで、今日の更新は9月の日記にナビゲーションを付けただけだね。また、音楽の部屋の方は明日以降・・・・・・・。ということにしておいてくれ〜。しかし、このナビゲーションを付ける作業は、1日か2日に一度はしていかないと、いつまで経っても終わらないよなぁ・・・・・・。きちんと計画を立ててやっていくべきだよなぁ・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、25日目。しかし、こうまで続けて聴いていると、書く理由なんて無くなるなぁ・・・・・・・。とか何とか書きつつ、今日は意外と少なかったので、ますます聴かなければという欲求が高まってくるね。一回り13枚だから、この調子で行くと一回りが一週間くらい掛かるかも知れないしね。そうなると、どうなる？あっと言う間に21日が来て、何枚だっけ？7枚買うんだから、20枚聴くのか？ってことになるよね。だから、頑張って聴こうっと。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日見ていた「ロックの要」。しかし、どこが濃かったのだろうか？確かに、タイトルは「濃いブリティッシュロック」だったのだけど、紹介されたのは殆どが大物ばっかり。スモール・フェイセスに始まりハンブル・パイ、フェイセスにフー、マンに、ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース・ワンこの辺りは確かに濃いが・・・・・・、締めはエルトン先生だからね。やっぱり、大物ばっかりじゃん。選曲は渋かったかも知れないけどね・・・・・・。曲目は、「ロックの要」のサイトで確認して貰おう。ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース・ワンでは、グラハム・ボンドの動いてる姿を見ることが出来ただけでも幸せってもんです。今度は、ぜひアラン・ホワイト在籍時の映像を・・・・・・、ってあるのかねぇ・・・・・・。
今日の広島カープ。情報無し。しかし、ワールドカップは、日本が無傷で決勝進出だね。
現在、2001年11月14日、午後1時53分。昨日すっかり日記を書くのを忘れていたため、こんな時間から書き始めている。実は、掲示板で指摘があって思い出したんだよね。「しまった、日記書いてない〜〜〜〜」ってね。ということで、思い出させてくれた人、この場で感謝します。
そんなことはよいとして今日の記録。今日は、この週末治まっていた頭痛が復活し仕事から帰る頃にはガンガン痛み出すしたね。大変だったね。それに、車で使っていた座布団が車から降りる時お尻にくっ付いていて、降りた拍子に車の外に落ちてしまい、その落ちたところにはなんと水たまりが・・・・・・・。泥水で座布団がドロドロに・・・・・・。他にも、ちょっと前に鞄の中に入れて置いた牛乳パックから牛乳が漏れて鞄が牛乳でびちゃびちゃになったのだけど、その時ぬれてしまった本が案の定というかページ同士がくっついてしまっていたんだよね。だから取るのに一苦労だったな（これは自分が悪いのだけど・・・・・・）。で、帰って別に色々あったわけではないのだけど、落ち着いたのが午前2時すぎ。これは謎すぎる。一体何をぐずぐずしていたのかが分からないんだよね・・・・・・。で、自分の掲示板への書き込みだけで寝ちゃったんだもんね。なんだか最悪の一日だったね。頭痛かったせいで、欠伸ばっかし出てたしね・・・・・・・。
そして、更新予定なんだけど、明日は、なんとか更新するぞ。本当に、やらにゃならん事が貯まってるからなぁ・・・・・・・。ということで、明日は、本来なら月曜更新予定だった音楽のレビューと、9月の日記にナビケーションを付けるぞ。ということだね・・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、24日目。今日も、イタリンアロック強化日継続中・・・・・・・。といいたいところだけど、上記の理由により3枚しか聴けなかった・・・・・・・・。しかし、マァ、明日は休みでたっぷり聴けるから良しとしておこう・・・・・・。とりあえず一週（13枚）くらいは聴きたいね・・・・・・・。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。
さて、今日は言い訳から。諸事情により、今日予定していた更新は明後日の水曜日に変更になってしまった。変わりに謝辞の部屋に協力者の名前を一人書いたのだけどね・・・・・・。それで今日の更新には変えて貰おうかな？日記へのナビーゲーションの設置等もせないかんので、今週はかなり更新に忙しいかな？
さて、昨日に引き続き今日もプロ野球の歴史を紐解いていたのだけど、今日は「広島カープ」の歴史の情報を探ってたね。自分が応援してる球団のことを何も知らなかったんだね、というか、そういうことが発覚したんだよね。。ということでちょっと情報の調査結果を発表。まずかなりビックリしたのが、初代監督の石本秀一が、あの大正から昭和に掛けての広商の黄金期の監督だったんだね。これは知らなかったよね。今の広商野球の礎を築いた人だったとは・・・・・・。どうりで、広商の野球とカープの野球がにてるんだよな。これで謎が解けたってね。で、後面白いのがちょっと前まで日ハムの監督をしていた上田利治が広島にいたということ。実はこれすら知らなかったんだよね。1959年カープに新人として入団。実働3年で24歳の時に専任コーチに（一番若い記録だそうだ）。退団する69年まで白石、門前、白石、長谷川、根本と4人の監督の下で今の広島カープの基礎を築き、後の名監督としての素養を磨いたらしい。で、1975年に、1年先輩の古葉と監督同士で対戦し、まだまだと言うことか勝ち、1984年には、同じ顔ぶれで負けるという結構波瀾万丈な経歴だったようだね。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、23日目。相変わらずの大量聴き3日目。この三日で延べ枚数12+15+14で41枚になったね。平日聴けない分の遅れをこれで大分取り戻したかな？そういうことで納得しておこう。うん。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。は、今日も無事キャンプを過ごしてるようで情報はないのだけど、ワールドカップはロシアに12対0で快勝。順調に勝ちを重ねていってるようだね。
今日も昨日に引き続きサイトの更新に明け暮れた。昼から3時間あまりも掛けて夕方まで掛かって書いた力作がゾンビーズの「オデッセイ・アンド・オラクル」のレビューなんだね。書くことをあらかじめ決め手はいたモノの、冒頭のサイケについての記述が記憶のみを便りにして書いたモノだから、怪しい、怪しい。さて、明日も更新をするとするかな。明日は、ホリーズ「バタフライ」だね。ネタもあるので多分大丈夫だろうね・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順）。
さて、今日の夜7時から9時までBS-iで先月の20日にニューヨークで行われたチャリティーライヴの模様の録画を見たね。若い連中のことや、アメリカのミュージシャンのことには興味がなかったのだけど、とにかく、再結成ザ・フーとポールのことのみに注意を配ってみていた。「そしたら、なんとエリック・クラプトンや、ミック＆キースや、エルトン・ジョンも出てたのね。知らなかったよ・・・・・・」ってな具合である。ということで、エルトン先生を除く（殆ど分からないからね）この4チームについてちょっと書いてみることにするね。蛇足として書くのだけど、ジェイムズ・テイラーって若い頃の写真でしか知らなかったのだけど、初めて動いてる姿を見てびっくり、見事に生え際が後退なさってました。やっぱり、みんな寄る年波には勝てないのだね。ビリー・ジョエルやピート・タウンゼントも、ずいぶんと生え際が後退してたしね。親とはその話で持ちきりだったりして・・・・・・・。
流れていたのは「エブリバディー・ゴナ・ビー・オール・ライト」の1曲。しかし、イントロから「アウトサイドマン・ブルース」だとばっかり思っていたのだけど、いざ歌い始めると、「エブリバディー・ゴナ・ビー・オール・ライト」の歌詞でテロップもそうなってる。相変わらずブルースに疎いモノだから「あれっ？」である。なんにしても、今のエリックおじいさんにしては珍しい「アウトサイドマン・ブルース」のリフが聴けた（実はしょっちゅう聴けてたりして・・・・・・）だけでも感激かな？（相変わらず、クリームまでしか受け付けない感性のずれた人間）
流れていたのは、「フー・アー・ユー」と、「無情の世界」の2曲。しかし、「無情の世界」の曲紹介のテロップが「ババ・オライリー」になってたのには笑ってしまったね。それにしても、動いてるアイザックくんを観ることが出来たことに感激。最近はずっとピートおじいさんと一緒にいるということなので、コンビネーションも良いですね。しかし、この人。リンゴ・スターと、キース・ムーンの遺伝子を受け継いだ男だからなぁ・・・・・・・。聴くに付け今のフーには一番に愛かなと思ったりする。若い人にしては意外と重いドラムを叩くしね。これは、彼の参加したリンゴ・スターの近作は買いだという神のお告げかな？
流れていたのは、「ミス・ユー」の1曲。殆ど目立たなかったキースについては書くこと無し。ミックは、相変わらずステージ狭しと飛び跳ねていたね。一緒に観ていた母親は「相変わらず顔が大きいね」とか、「相変わらず痩せてるね」とか、そんな方ばかり気にしていた。そんなことより個人的には、ミック・ジャガーが声が出てない方が気になった。やはり、寄る年波には勝てないのかネェ・・・・・・。ステップは相変わらず軽快なのにねぇ・・・・・・・。熱い鉄板の上で踊ってるような激しいステップだったのだけどね。
流れていたのは「イエスタデイ」と、「レット・イット・ビー」と、「フリーダム」の3曲。「イエスタデイ」でちょっと声に張りがなかったのが気になったね。「イエスタデイ」は弦楽四重奏だけをバックに歌ってたからね。そのせいかもしれないね。その次の「レット・イット・ビー」で、中間部に、ポールの「エリック・クラプトン」という呼びかけに答えて、エリック・クラプトンが激しいギターソロを引き出した時には、こういうライヴならではで面白かったね。同じ事は最後の「フリーダム」でもやってたけどね。
今日の夜になって突然なぜだか日本のプロ野球の球団の変遷が知りたくなり、ちょっと調査してみたんだよね。自分が生まれた時点では、現在のセ6球団パ6球団に変わりがなかったので複数の時代は知らないんだけど、昔は、そうしたら知らない球団がわんさか出てくる。1949年の正力松太郎の出した声明以後の流れはある程度は知っていたのだけど、そのころ雨後の竹の子のように出来て数年でなくなっていったチームなんて知るよしもないし、ましてや、戦前のチームで、今や影も形もないチームなんて知りもしないしね。例えば、1950年のセパ別れての初の2リーグせいの最初の年のセリーグが8球団だったなんていうことも知らなかったしね。実は、7球団だとばかり思ってたんだよね。唯一知らなかった球団が「西日本パイレーツ」。「たった一年で、同じく福岡に本拠を置く「西鉄クリッパーズ」と合併。西鉄ライオンズとなる」なんて事でも、「なんでセリーグの球団がパリーグの球団と合併するの？しかも、パイレーツがセリーグを脱退してるので、事実上の吸収」そんな認識だもんね。パリーグなんてもっと分かりにくくて、7球団で始まって、1954年に8球団に増えて、1954年に出来た「高橋ユニオンズ」（名前だけは知っていた）が、経った3年で「大映スターズ」（こちらも名前だけは・・・・・・）に吸収され、その大映も1年で毎日に吸収。ここで現在の「ロッテオリオンズ」・・・・・・、おっと、「千葉ロッテマリーンズ」の元が出来上がり6球団になったというわけだね。なんか難しいね。今も結構曲がり角に来ているので、あのころのような複雑さはないかも知れないけど、かなりのチームの入れ替えはあるかも知れないよね。ご時世がご時世だけにね。アメリカのメジャーリーグでも動きがあるようだしね・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、22日目。今日も昨日に引き続き大量に聴いた。今日は昨日より少し多く聴いたね。しかし、NYでのチャリティーライヴの録画とかを見ていたせいで、だいぶその方に時間は取られたけどね。しかし、ここ1週間で購入したCDは全て聴いたので良しとするかな？でも、イタリアンロックとかまだまだ耳になれてないモノが沢山あるので、明日も、今日と同じくらいの勢いで聴く予定だ。しかし、ここ3週間ばかし買ってきた新譜ばかり聴いているので、少々他のCDが聴きたくなってきているのも事実。うーん、今週末には久しぶりに棚にしまいっぱなしのCDを聴くかな？
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。は、無事キャンプを過ごしてるようで情報はないのだけど、ワールドカップの方は、今日もカナダに勝ち、無傷で決勝進出へ。ついでに予選全勝すれば、弾みになるのだけどね。
さて、今日は珍しく一日中サイトの更新をしていた。といっても、午後3時過ぎからだけど・・・・・・。前から懸案にしていたナビゲーションについて、とりあえず暫定的に10月の日記に付けて掲示板での反応を見て、もし良ければ、他の月も順次付けていくと。そういう風にする予定だからね。だから、明後日くらいには、もう幾つかの月にナビゲーションを付けることが出来ると思うね。そして、明日の日付だけど、もう一つ更新したモノがある。それは、これまた数週間前に書くといって大分遅れていた「新しい歴史教科書」の読書感想文。これもアップしたね。ただ、まだまだな文なので、手直しの必要があると思う。だから、人の意見を聞いてみたいんだな。珍しく、知り合いの掲示板で宣伝してしまったしね・・・・・・。
二重になるけど、一応書いておこうか・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順）。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、21日目。ここぞとばかりに休みの日なので、買いすぎのCDの消化日に当てた・・・・・・・。と書きたかったのだけど、諸事情により聴き始めが午後3時過ぎから・・・・・・。ということで、余り聴けなかったね・・・・・・。残念。でも、ここのところ買ったCDを一通り消化出来たので良しとしよう。21日までは長いのだから、ゆっくりと消化してゆけばよいしね・・・・・・。
昨日注文したDVDのリスト（もしかしたら、タイトル等間違ってるかも？）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。しかし、東出くん活躍により、ワールドカップは好調の模様。しかし、今度はキューバが相手。今までのようには行かないのだろうね・・・・・・。ということで、結果発表。5対3で快勝。凄い。快挙だね。多分、ワールドカップで日本がキューバに勝ったのって久しぶりでは？しかし、どうでも良いことだが、長嶋茂雄が次期代表監督って本当なのかなぁ？
さて、金曜日に車で出勤したのは久しぶりなんだけど、諸事情により、車で出勤することになったんだね。で、久しぶりに金曜日のラジオを聴いてたのだけど、これが良かったね。「〜WEEKLY PARTY〜週末オトナ計画」もう、屋形くんとゆみえちゃんの声を久しぶりに聴くことが出来て、凄く嬉しかったね。というのも、実は、この番組の大ファンだったりするんだな。というか、この番組のパーソナリティーである屋形秀貴の大ファンだったりするんだよね。もう、広島FMのローカル番組のローカルスタッフなんだけど、この人の超毒舌に、毎回骨抜きにされてるんだよね。夕方の番組「夕刊ラジオDX」の頃からずっと聴いてたしね（もう一つ前の「RADIO V」の頃から知ってはいたのだけどね・・・・・・。）。で、この「〜WEEKLY PARTY〜週末オトナ計画」は、多分このFM内では唯一売れ筋の曲が全くかからない番組なんだよね。というか、この屋形秀貴という男は本当の意味での良い曲を紹介してくれるので、おかげさまで、山崎まさよしだって、斉藤和義だって、平井堅だって、デビューの頃に聴かせてもらえました。今は、ハシケンと、吉田直樹をプッシュしてるようですがね・・・・・・。
そういえば、今日の番組中に車を運転しながら爆笑してしまった凄い葉書が読まれてたな・・・・・・。それは、「ハシケンのライブ、向島洋ランセンターでやるって事ですが、最初聞き間違えて養卵センターって聴いてしまい、けたたましく鶏が鳴き、糞の匂いがプーンと匂う中ライブをするのかと思っていました」とのこと。直ぐに意味が分かったので大受け。事故りそうにはならなかったモノの、「変なファンが多い」とその手紙が切っ掛けでハシケンを屋形さんがいじめ始めるし、別の人からの便りで、「首を痛めたので土曜の朝に病院で首をつってからライブに行きます」なんてのを紹介したので、ハシケンに対するアタックが上昇。ゲストをゲストと思わない展開に、「いつも通りだな」とベテランリスナーのようなしたり顔で思う私。嫌なパーソナリティーと、嫌なリスナーで成り立っている番組なんだなと妙に思ったね。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、20日目。今日はポール・マッカートニーの新譜を買ったので、それをとりあえずは聴いた。そして寝る前には、久しぶりのスウィート・サーズデイ。その他は相変わらずのイタリアンロック。しかし、これが聴けども聴けども全然聞いてる気がしないんだね。やっぱり、一遍に10枚は量が多すぎたかな？しかし、私は負けない。21日まで11日もCDを買わない日があるのだから、その間にしっかり聴けるってもんだよね。21日には、コリン・ブランストーン＆ロッド・アージェントの新譜が待ってるしね。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日買ったCDのリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日買った本の感想をば。まずは、「愛Don't恋」7巻から。結構思った通りの展開かな？というのは全巻の感想でも書いたのだけど、今回も分かりやすかったのは確かだね。それが、この作者の魅力でもあるしね。しかし、この巻は結構家族愛と恋愛の問題がクローズアップされた巻だね。子供が生まれて、急激に主人公との間の家族愛に拘り出すヒロイン。それにとまどう主人公。良く出来た話ではないですかねぇ・・・・・・・。で、最終的に振り回されてる格好になってる（というより板挟み？）主人公の友人にしてヒロインの彼女。マァ、こういう風な展開になってきたから、次巻で暴走しないことを祈るね。本当に・・・・・・。そして、結局何年待たされたのか？良く覚えてないのだけど、とにかく「せんせいのお時間」3巻。これについては特にいうことがないのだけど、もう4年以上経ってるんだよね、連載が始まって・・・・・・。段々エスカレートしていく生徒達が面白いね。この巻では、松本先生がよい味を出していたので、その辺が良かったね。究極のボケキャラ「中山千夏」が良い味出してると思うな・・・・・・・。
さて、待望の、ポール・マッカートニーの新作を購入。そして聴いてみたね。はっきりというと、若手ミュージシャンによる超優秀なポール・マッカートニーのコピーといった感じだね。つまり、妙なくらいに今風のアレンジなんだね。基本的に全肯定の私がいうのもなんだけど、そういう意味では、近年まれに見る意欲作って事になると思うな。つまり、「フレイミング・パイ」や、「ラン・ウィズ・ザ・デビル」のようなベテラン同士のぶつかり合いの中で生まれたモノでなく、全く新しいミュージシャンをバックに従えているので、今の若い感じが入ってるんだよね。でも、曲は相変わらずなので、その辺は、昔の音の好きなファンも大丈夫だとは思うのだけどね。しかし、アレンジが今風なのは我慢しないといけないところかな。後面白かったのは、ヘヴィーロック風ナンバーが多かったことだね。これは今のポールの志向と、そういった現代的なヘヴィーロックがミックスされたモノだと思うな。だから、最初の方で書いたように、これは意欲作なんだと思う。収録曲は小粒だけど、トータルとしての出来は凄く良いと思うな・・・・・・。最後に収録のボーナストラックについてはノーコメント。
さて、週一での企画。ネタバレ御免「今週のまほろさん」。6話目だね。今回は夏祭りネタだった。やはり非常に狙い目を狙ってきてまほろさんに浴衣で盆踊りだった。そして、突然のにわか雨でぬれて、肌に吸い付く浴衣ですか？凄いですねぇ・・・・・・。ここまでやってくれると、おじさんKOだよ。そんな感じだね。そして、なんといっても圧巻だったのは、一番最初に次週への伏線を張ったこと。普通は最後に張るんだけど、それを逆さにすることで、後のストーリー展開を制作者側が有利になるようにしたんだよね。それは良いとして、今回は式条先生とまほろさんで無事優くんを取り合ってくれたし、後半戦しんみりしすぎた巻はあるモノの前半のとばしすぎが功を奏して、安定度ばっちりの内容になったね。で、来週はようやくバトルの内容らしい。本当か？
今日の広島カープ。情報無し。
なんだかここのところ寒くなってきているので、車で職場から帰ることが多いな・・・・・・。そして、昨日も帰ったんだけど、ついに風邪を引いてしまったようだ。実は、この日記も書いている途中にダウンしてしまったよ。ということで、実は次の日に書いてたりして・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、19日目。今日もバリバリに聴く予定だったのだけど、2枚目で力つきてしまった。マァ、頭が痛いので仕方がないのだけどね・・・・・・。しかし、今日は、ポールのニューアルバムの店頭到着日。で明日買う予定なんだけど、又、聞くモノが増えたよ・・・・・・。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。
今日は、寒かったね。久しぶりの素っ気ない、本当の意味での日記だね。しかし、下は怒濤のレビューで酷い状態だけどね・・・・・・（汗）。ということで、今日はたいしたことのない書き出しで始まるのです・・・・・・。本当は、書きたいことあったのだけど、忘れちゃったしね・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、18日目。もちろん聞いた理由は、昨日買ったCDの残りが目の前にあるからだね。しかし、良い。ここまで良いとは思わなかった・・・・・・。ということで、今日は本当に聴きまくりだったね。これから1週間は本当に、強化週間だね。っていうか、1数巻では10枚を聞き込むのは無理だね。しかし、今年はイタリア年ということで、是非、この10枚くらいはモノにしたいね。そうそう、デ・デ・リンドはどうやら発売中止のようだね・・・・・・。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日は、本当の意味で怒濤のレビューだ。
まずは、満を持して登場の写真集から・・・・・・。いつから話があったのだろうか・・・・・・。確か、彼女がカナダに留学する前からだからね・・・・・・。去年の春には確実に情報は入っていたんだよね。で、今年の春には出版者がワニブックスになるって事もね。そうして、半年たってのようやくの出版。うーん、2年待たされたこともあって、感慨深いね。凄く・・・・・・。えーっ、とりあえず、外堀から・・・・・・。彼女のワニブックスでの写真集は、「1311」「新生トイレの花子さん」についでなので、3冊目だね。単独としては初めてだね・・・・・・。そして、彼女自身の写真集としては、7冊目だね。遂にここまで来たかという感じだけどね。前が、「ガメラ3」の写真集だったから、3年半振りだったんだよね。「高校時代の前半が写ってない〜」のが残念なのだけど、これは情報によると、来春に出版される写真集で披露されるとか・・・・・・。う〜ん、楽しみだね・・・・・・。さて、中身の話に移ろうかな。と、その前に外観について。これが面白かったんだよね。普通の写真集のように、印刷されたカバーが着いて無く、表紙にシール上の写真が貼り付けてあって、帯が巻かれていて、保護用の透明のビニールのカバーが施されてるんだよね。だから、バーコードやISBNコードや値段は、ビニールのカバーの上に貼り付けてあるんだよね。今まで色々異な本の装丁は見てきたつもりだけど、その中でも最高に面白い部類にはいるね。本当に・・・・・・。さて、ということで、今度こそ本当に中身に・・・・・・。中身は、マァなんと言ったらよいか・・・・・・。16歳から17歳に掛けての彼女の写真なんだけど、なんて言うんだろうなぁ・・・・・・。とにかく、「女優」です。ただ、一つ言いたいのは、「和装は似合わないな」ってことかな？ベストカットは、やはり寝てる姿だろうね・・・・・・・。ちょっと全体的にコンセプトが散漫な印象を受けるので、もうちょっと何とかならなかったのかな？その辺が引っ掛かると言えば引っ掛かるのね。又、今回も厳しい表情が良かったね・・・・・・。ということ・・・・・・。
そして、今日買った2札の漫画についての感想。こっちは簡単に書こう。まずは、「なんって探偵♥アイドル」の6巻。ここに来て、従来型の探偵モノをやり始めた感じだね。だって、「主人公の○○が本当は○○だったなんて！」というベタなネタをやり始めたもんね。しかし、そのおかげでか、ようやく停滞していたラブコメの方が進み始めたしね。ほっといても、漫画の趣旨から事件はドンドン起こっていくので、それに対してのサイドストーリーが充実し始めたって言うことが名作になる予感かな？と、マァこんな感じだね。そして、次は「葉弥」の2巻。色恋沙汰関係無しに進んでいくのかと思ったら今巻は全開だったのが意外と言えば意外だったね。巫女さんは出てくるは、幼なじみと彼女を取り合うとか、もう、お約束のアイテムを出しすぎです。困っちゃって、本来の漫画の趣旨で読まなくなってしまいそうだよ。本当に・・・・・・。で、1巻の終わり頃の雰囲気が全くなくなってるしね。あの話の続きは又やるのかな？良く分からないのだけどね・・・・・・。
昨日買ったCDのレビューなんだけど、今日はちょっと趣向を変えて、10枚も買ったこともあり読みやすくしようかな？ということ・・・・・・。で、相変わらず芸も無しに箇条書きにしてみるのである・・・・・・。だって、これが読みやすいし、書きやすいんだもん（ボソッ）。
うーん、凄く良い。初期のジェスロ・タルを彷彿させるハードロックなんだけど、こういうどっかりと腰の据わったヘヴィーロックっていうのは一つのイタリアのロックの特長だよね。で、時々ジャズっぽかったり、クラシカルだったりして、変にドラマチックだったりするのも特徴だよね。これは、マァ、一般論なんだけど、こういう一般論がそのまま当てはまるのがこのバンドの特徴だね。このバンドのことは知らなかったのだけど、ブルースにどっぷりと浸かったオザンナといえばよいのだろうかね。マァ、しかし、出身地が違うので、全然出てくる音楽は違うのだけど、ヘヴィーさがそういう風に感じさせたんだよね。で、このアルバムは、「がむしゃらにハードロックを演奏してるな」って印象のアルバムだね。最初の20分の組曲に圧巻。
このアルバムは3rdらしい。「DNA」は2ndだったので次のアルバムらしい。前作で見えていたぎらぎらとしたハードロックは後退していて、なんだかプログレっぽくなってるのが面白いな。しかし、そこはラテンの国のバンド。相変わらず熱いロックを演奏してくれていることに間違いはないのだけどね・・・・・・。しかし、こっちのアルバムは幾分曲がコンパクトになってきたんだよね。イタリアンポップスの持つ哀愁あふれるメロディーは健在なので、大分、聞きやすくなってることは確かだよね。分厚いブラスも入ってるしね。
まずはこのアルバムは、ジャケットが良かった。良くは知らないのだけど、ライナーによるとイタリアのかなり有名なイラストレーターの手によるジャケらしい。結構中身にマッチしてるジャケで、個人的には凄く気に入ったね。さて、このレ・オルメというバンドは、名前しか知らなかったのだけど、ライナーによるとビートバンド上がりのバンドらしい。ということは、イ・プーや、ニュー・トロルスと同種のバンドということだね。そして、かなり老舗のバンドということにもなるね。音的には両者の中間のような一昨日ったら良いだろうかね。このアルバムは、だから、結構難しいんだよね。捕らえ所が無いというかなんというか・・・・・・。しかし、そこはイタリア、哀愁漂うメロディー一発で、そんなことを微塵も感じさせない。にくい作りのアルバムなんだよね。
キーボードトリオということもあるからだろうか、非常に演奏面ではわかりやすいというのがこのバンドの特徴なんだけど、このアルバムは、コンセプチュアルな面が全体に出ていて、第一印象として優しい印象がある。しかしラテン系の熱いノリは忘れてないので、そこら辺は非常にバランスが良いんだよね。このバランスの良さをピーター・ハミルが気に入って英語盤を作る切っ掛けになったのではないだろうかね。後、このアルバムの英語盤が聴いてみたいね。カリスマだから、望み薄かなぁ・・・・・・。
原題、邦題、アルバムジャケからも分かる通り、かなりファンタジックな内容・・・・・・、と思いきや、かなりドラマチックな内容にちょっと驚き。で、このバンドは、このアルバムだけでフェードアウトしたらしいのだけど、パンク旋風吹き荒れる1978年のリリースでは、やはり「辛かったのだろうな」としみじみ思うわけなんだよね。音的には、最近のシンフォ系メタルのはしりのような音といったら良いか。意外とドリーム・シアターとか好きな人にはたまらないと思うな。で、もうちょっと分かりやすく書くと、アメリカのプログレハード系の音を純ヨーロッパ的に変換した感じかな？とにかく、分かりやすくてメロディアスで、非の打ち所のないアルバムなんだよね。なんだか、マニアックアイテムにしておくのがもったいないようなアルバムだね。
クラッシックの語法をそのままロックにぶち込んで、女性コーラス等で味付けした感じかな？何にしても、キーボードトリオなので、かなり純粋なバンドサウンドに補いをしてるような印象があるね。これでリズム隊がもうちょっと、力の抜きどころが分かっていたら良かったのだけどね。でも、仕方ないかな・・・・・・。ビートバンド上がりのリズム隊だからね。しかしなんというか、せっかく綺麗な歌メロを持った曲があるのだから、もうちょっと巧く作れなかったのかな？と思うところもあるね。でも、これだけのことをやってのけるのは世界中捜してもそうはいないだろうし、プログレの本場のイギリスと比較しても間違いなくトップクラスの出来だろうから、やっぱり、名盤の誉れが高いのは嘘ではないって事だね。
私の大好きなバンド、ラッテ・エ・ミエーレの初めて聴く1stなんだけど、これが題名でも分かる通り、「受難劇」に挑戦したんだよね。これがなかなか良い出来。クラッシックの受難劇のことは相当研究してるのだろうけど、やっぱりロックなんだよね。ちょっと前に買って聴いていた「パピヨン」の時に思ってた構成の確かさがこのアルバムでは最大の鍵かな？これで演奏が巧かったら言うことはないのだけど、マァ、そこまで臨むのは酷だろうね。なんか、メンバーはみんな10代半ばだっていうしね。このアルバムはローマ法王の前で御前演奏されたとか・・・・・・。それくらい受難劇としての完成度が高かったって事かな？こういう時に宗教音楽のことが無知な自分に対して腹が立つね。しかし、ボーナストラックの曲がかなりポップな曲なのはご愛敬かな？
さてこのアルバム、今回購入のCDの中で唯一の買い直しのCDなんだけど、前回書いたレビューからの印象の変わり様というのはどれくらいだろうかね。前回は、こんな感じだったね。「、内容は複雑怪奇なイタリアンロックなんだけど、オルガンを主体としたジャズロックと、オーケストラを使ったシンフォニックロックと、ボーカルとアコギを主体にした牧歌的な歌メロが、短い間隔で次々と演奏されるのは凄く奇妙なんだけど、そのおかげか、十数分の長い曲もだれずに聞くことが出来たんだよね。個人的には、ブリティッシュロックのノリで聴けて凄く楽しかった・・・・・・・。」で、今回も殆どこれから変更はないな。ただし、1stも聴いていたので、1stからの演奏技術の向上が結構嬉しかったりするね。それくらいだね・・・・・・。
一言でいうと、ニュー・トロルスの「UT」の延長線上にあるアルバムだね。マァ、イビスが、ニュー・トロルスから分裂して出来たバンドなので、余計そう思うのだろうね。で、「UT」以上にブリティッシュロックしてるのが面白いね。全部英詩なので、余計そう思うのかもね。ドラマーもイギリス人だしね。マァ、元々ニュー・トロルスがコズミックな音を持ったハードロックバンドの側面を持ってるから、そこから、ヘヴィー・メタル感を抽出すれば、イビスになるって感じかな？ニュー・トロルスに幾分かはあるプログレッシブな感覚はなくなってるしね。
で、そのイビスの2ndにして最後のアルバムなんだけど、これが、英詩、尹詩、入り乱れて、なかなか複雑怪奇なアルバムを作ってるんだよね。でも、相変わらずストレートなハードロックだし、イタリア語で歌ってるので、幾分哀愁は漂ってるのだけども、「ニュー・トロルスに戻ったら？」って感じは否めないんだよね。この後、出戻って、ニュー・トロルスがポップ歌詞テクノが分かる気がするね。そんなアルバム。ってとこかな？
ということで、今回もハズレ無しだったね。良かった良かった・・・・・・。
怒濤のレビュー。最後は、フーだね。「ライヴ・アット・リーズ-デラックス・エディション」だね。大分待たされてようやく出たのだけどなんで日本プレスにしないのかが不思議といえば不思議だね。さて、この「ライブ・アット・リーズ」都合3枚目になるね。1枚目はオリジナルのアメリカ盤CD。2枚目は「25周年エディション」の日本盤で、3枚目が今回の。それぞれミキシング、マスタリングが違うので音が異なるし、収録曲が違うので所謂同音源を使用した別アルバムって感じなんだよね。で、第3弾って認識だから完全版ということもあり楽しみにしてたんだよね。で、早速聴いてみたのだけど、これが、今まで聴いた中ではやはり一番良いね。とにかく音が生々しかったね。それから、ボーカルの差し替えしてがしてあるところが結構分かったりね。そういうのを捜すのが楽しみだったね。しかし、なんと言っても圧巻はDisk2。このアルバムの目玉である、「トミー」だね。多分オフィシャルとしては初めてではないかな？完全のライブは・・・・・・。って、「ジョイン・トゥゲザー」があったか・・・・・・・。マァ、それは良いとして、これが聴けただけでも幸せだね。
今日の広島カープ。情報無し。
今日、職場への出勤途中に虹を見た。ちょうど空模様がきつねの嫁入りだった事もあり、気象条件的には虹の出やすい気候だったのだけどね。しかし、生の虹を見たのは十数年振りだったので、感動したね。しかも、ちょうど横を向いた時に根元が見えたからね。思わず宝物を探しに行きたくなっちゃたね（笑）。
えーっ、今日は寒い寒いと思っていたら、なんと12月初旬並みの気温だったとかなんとか・・・・・・。こんな日は早く練るのに限るのだけど、なぜが、夜遅くまでCDを聴いてるんだよね。マァ、買いすぎた私が悪いのだけどね。しかし、今日買ったCDで、なんとか一山越した感じだね。
ということで、またまた、予約状況の確認だね。でも、本当に一時期に比べると大分減ったね・・・・・・。
お金は残りこれくらいかな？
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、17日目。今日は大量にCDを買ったので、それの聴き始めということ。昨日の日記でも書いたのだけど、朝はとりあえず、起き抜けにスウィート・サーズデイで目を覚ました（というか、あのアルバムでは、又深い眠りに着きそう・・・・・・（笑）。なんてね）。で、昼職場に行く前にCDを買ったので、夜中に帰ってきてから聴いてるのだけど、全11枚はさすがに聴ききれていないんだよね。だから、引き続き明日も続きを聴くということだね。そして、強化週間かぁ・・・・・・。でも、1日11枚はどう考えても聴ける日と聴けない日があるなぁ・・・・・・。
今日買ったCDのリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。情報無し。ふーっ。
今日は、とりあえず、サイトの更新をしたね。公約・・・・・・、というか、ノルマの一つを片付けたということになる。ノルマの達成率も悪いし、進行も遅れているね。でも、しょうがないので開き直ってる現状なんだよね。暇を見つけて更新してる状況だしね。明後日くらいにはもう一つくらいは更新出来るかな？自らに課したノルマだけど、こういうのに追われるのって、気分的には追い込まれないので良いね。ドンドン発展系で新しいネタを思いつくしね。今月は、結構更新しそうな予感がするな・・・・・・・。マァ、分からないけどね・・・・・・。
今日更新した事項（更新した順・・・・・・、って一個しかないよ）。
ついでといっては何なのだけど、今月に入ってからの日記でのケアレスミスによる誤字や脱字を拾って直してみたね。たまに読み返してみないと、山のようなケアレスミスばっかりなんだよね。先月の日記も見直して直したけど、こちらの直したバージョンを挙げるのは、又今度ということ・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、16日目。今日届いたCDがあってそれを中心に聴いたね。ジェスロ・タル強化週間の真っ最中ということもあって、ジェスロ・タル＆EL&Pの合間を縫ってという形になったのだけど、都合6回も聴いてしまったね。もちろん恒例の感想も書いたし、明日からのスケジュール調整のためには、この聴く量は必要条件かもね。でも、一週間くらいは一日1回は聴く努力をしたいね。
今日届いたCD。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、今日届いたCDの感想だね。手持ちの（正確には買ってきた）XTCの「ノンサッチ」のプラケース盤との物々交換により某人から入手したのですね。その某人もこの日記を読んでくれているので、その人に対しての感想みたいになっちゃうのかな（相変わらず、何も考えずに書き始めている・・・・・・）？さて、実際の感想に移ろう。ボクシングに例えるならゴングが鳴った瞬間に生きの良いストレートを貰って、その場で倒され、テンカウントされる前にRSCといった感じだろうか？常々、最初の曲でのつかみは重要だと思っているのだけど、このアルバム程そのことを思い知らされたモノはないね。もう、「ニッキー先生萌え♥」。本気ですこれ。ジェフ・ベック・グループや、キンクスの「セッション・マン」を聴いて惚れ込んで以来ずっとやられっぱなしですね。冷静でいられない状態ってやつですね。で、ニッキー・ホプキンスは作曲には関与していなくて、「ガール・フロム・ミル・ヴァレー」のような曲は収録されてなかったのですが、ジョン・マークの作る、ちょっとジャジーなフォークロックにマーク＝アーモンド的なお洒落さを感じましたね。ブリティッシュロック特有の泥臭さも感じるのですが（特に1曲目や5曲目）、それを補って余るくらいのお洒落なポップ感覚が気に入りましたね。ここからジャズとフォークのエッセンスだけを抽出して、「アメリカ」という魔法の粉を掛けるとマーク＝アーモンドなっちゃうのでしょうね・・・・・・。
今日の広島カープ。さて、ようやく秋季キャンプも第一クールが終わったね。何事もなく・・・・・・。トレードも動きがないし、どうなっとるのかネェ・・・・・・。一つ動きとしては、全日本入りした東出が今日台湾に向けて出発した。って事くらいだなぁ・・・・・・・。W杯が始まれば、その試合経過を報告出来るだろうな・・・・・・・。しかも、誰もレポートしなさそうな、東出中心レポートでね・・・・・・・。
今日は、職場の同僚とドライブに行った。。行き先はドライバーの私任せとのことなので、とにかく車を走らせるのが好きなので「当てもなく行こう」と提案。方向を岡山方面と決め朝の10半前に尾道を出発したんだよね。最初から躓いたことを一つ。ちょうど尾道駅へ10時過ぎに迎えに行ったので、近所の本屋で道路地図を買うって事で、マァ、買ったわけですよ。で、買った地図を見てみると、なんと「九州」の地図。我ながら、単純なケアレスミスにずっこけてしまいました。同僚は「九州へ行くのですか？」と、素晴らしい受け答えでした。100点。マァ、交換して貰おうかと思ったのですが、いつかは役に立つだろうと思い、そのまま出発。
しかし、悔しい思いは募るばかりで、結局笠岡で同じ地図の「中国・四国」を無事購入したんだよね。そうやってリベンジを果たし無事再出発。結局赤信号で止まるたびに、「どうしよう？どうしよう？」と、決断出来ない優柔不断が恨めしく思いましたよ。しかし、同僚には、「私任せ」ということにしてるので、いつかは決めないといけない・・・・・・。ふと、話の中で出た最上稲荷の話から、そっちの方へ行くと決断したんだよね。で、自分の頭の中で、倉敷から旧国道2号線を岡山まで行き、180号線を総社方面へ取ろうと道順を決め、その旨を告げて、さらに出発。
途中倉敷マスカット球場の話が出たので「行ってみよう」って事で寄ろうとしたんだね・・・・・・。ところが、思いっきり曲がらないといけない交差点をすぎてしまって、かなり先の方まで行ってしまったんだよね。仕方がなかったので、岡山流通団地経由で、マスカット球場へ行ったんだよね。しかし、あそこは、ただの運動公園なので何もない。ということで、再び出発。
ちょうど昼時だったこともあり旧国道沿いに、倉敷市内へ入った頃から昼食を摂るところを捜したんだよね。しかし、これがなかなか無い。結局、岡山の街の入り口当たりまで行き、そこのサンデーサンで昼食を摂ったんだよね。昼食が終わった時点で、時間は午後2時半。以外と時間を食った感じだったのだけど、元々当てのないドライブで、急ぐ理由はないので、そのままのペースで岡山の市街地へ。渋滞を避けて短絡道路から国道53号線へ一旦出て、そこから国道180号線へ。
一路吉備路へGO。って感じだったんだけどね。「神社や、仏閣、古墳を廻ろう」ということにしていたので、とりあえず、岡山方面から見ると一番手前にある「吉備津彦神社」へ行ったんだよね。マァ、ここは思ったより小さい神社で、最初は次ぎに行った「吉備津神社」と完全に勘違いしたんだよね。でも結局は気が付いて、「次ぎ」って事で、「吉備津神社」へ。まさか昨日掲示板で自分が書いて無責任に「行ってみれば？」とか書いていた場所に自分が来てるなんて、因縁としか思えなかったんだよね。そんなことはどうでも良いとして、「ここが桃太郎のモデルになったといわれている伝説の舞台かぁ・・・・・・」と素直に感動。見学コースをある程度見て回った後、次の目的地へ向けていったんだよね。
次の目的地は、日本で4番目に大きな古墳である「造山古墳」なんだよね。これが苦労したんだよね。途中から国道と別れて県道へ入ったのだけど、その道はまっすぐの道で、至る所に「造山古墳・右折」の看板があったんだよね。で、惑わされたあげく、完全に通り過ぎたところへ行ってしまったんだよね。仕方がないので180号線を岡山方面へ戻り、再び県道に入りリベンジ。今度は同僚の的確なナビゲーションの下に無事到着。駐車場に航空写真が一応あったので、それで全体像を確認して、古墳の頂上付近に神社があるのでそこに行ってみることに・・・・・・。マァ、小さな神社があって「なるほど」で終わり。それはそれで感動ということで、次へ。
次は、「国分寺」だったのだけど、これは「造山古墳」と目と鼻の先、さらに県道を進むと有ったんだよね。ただ、国分寺をすぎた交差点から迂回して国分寺の裏手の駐車場に行かなければならなかったので、結構「オヤッ」って思ったのは事実。後引っ掛かってたのは、もう既にこの時点で5時前だったので、「見学出来なかったらどうしよう？」ってのが有ったのだけど、行ってみるとまだ大丈夫だったんだよね。で行ってみると、表に良くある由緒書きを見て初めて知ったことが多数有ったんだよね。まず、「国分寺」は一度中世に廃寺になってたって事。そして、江戸時代に再建されたって事。だから現存の伽藍は、江戸時代のモノとのこと。「ふーん」ってなかんじで見学。しかし、五重塔が良かった。同僚も「一番のヒット」って言ってたのだけど、「はぁ、そうですかぁ・・・・・・」って、相づち打ちながら私も感動。とにかく国分寺では収穫ありだったんだよね。御茶屋さんで休憩しようと思ったのだけど閉まっていて、仕方がないので「倉敷に出て、喫茶店を探そうか？」ということで、一路倉敷へ。
実はこれがよい道が付いていて、凄く早く倉敷へ出ることが出来たんだよね。国分寺の駐車場から出た道路が新しく作られた大きな道路だったのだけど、その道を南に行くと、なんと山陽道の倉敷インターの取り付け道路に繋がってたんだよね。だから、結構ビックリ。確かに、山を挟んで南側は倉敷だっていうのは分かってたし短絡道路が出来ていたのも知ってたのだけど、適当に行った道で「ビンゴ」だったとは思わなかったし、ここまで早いとも思わなかったんだよね。だから、何重かでビックリだったんだよね。で、倉敷駅の北の道の渋滞に巻き込まれながら、「どこに行こうかな？」と無い知恵を絞って、ふと思いついたのが「イオン倉敷」。あのショッピッングモールなら喫茶店はあるだろうって事で、渋滞を我慢して一路イオンへ。
イオンへ着いたのは良いのだけど、駐車場が万年渋滞といった感じで、あっちへふらふら、こっちへふらふら、とにかく、駐車場は空いてるのだけど、渋滞のためそこへ行けないという悪循環だったんだよね。しかし強引に空きを見つけ駐車したんだよね。そしてイオンの中へ。案内板で1階のジャスコと専門店街の境に喫茶店を見つけたので、そこへ行ったんだよね。ここが面白くて、最初は喫茶店と気が付かなかったんだよね。店内が真っ白だったので、違う店だと思ってたんだよね。だけど、喫茶店だったらしくそこでお茶を飲むことに・・・・・・。しかし、白が目にチカチカするので落ち着かなかったね。この時点で6時半。福山で夕食を摂ろうと一路福山へ。
福山までの移動はとにかく国道2号線を使わないことと決めていたので（私が勝手に）、だから、イオンを出てから国道の方へ行こうとせず、わざと西阿知方面へ。西阿知から、高梁川を渡り船穂へ。船穂から玉島へ行ったのだけどここで交差点を曲がり間違え、新倉敷の駅の南側へ出てしまったんだよね。しょうがないので北側まで取って返し、一路金光へ。そこから山陽道とほぼ並行して走る農免道を里庄まで行き、そこから次の農免道を使って、県境付近まで行ったんだよね。そして、そこから北へ入りわざと大回りして福山へ入り、2号線を通らないに工夫をしながら「福山ポートプラザ」というショッピングモールへいったんだよね。
そこで夕食を摂った後、東広島まで同僚を送って帰ってきたのだけど、それで家へ帰ったら、10時50分だったので都合12時間強の運転って事になるね。しかし、今回はかなり車から降りているので、実際はそんなでもないのだろうけどね・・・・・・。マァ、面白い1日でしたって事で良いのではないかな？（今日は書き方を変えてしまった。今まで段落分けなんてしたことがなかったのに・・・・・・）
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、14日目。相変わらずの強化週間。しかし、さすがに理由として書くことが尽きてしまった。困ったモノだ。仕方がないので、今後の予定を・・・・・・。とにかく火曜には次のCDを買うので、それまでは黙ってこの6枚を聴こうということ。半ば強制的なノルマって事でね・・・・・・。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。今日も情報無し（もう普通モード）。
今日は、部屋の片付け＆掃除をした。本来なら朝からするつもりだったのだけど、友達からの電話で携帯が鳴り、それで起きたら、なんと昼の1時。それから夕方まで友達と遊び（それまでに、かなり片付けしてはいたが）、本格的にし始めたのは友達が帰ってからなんだよね。しかし、直ぐに夕ご飯を食べたりバタバタしたために一時中断。ある程度片付くまでには、結局日が変わるくらいまで掛かったね。マァ、日頃から片付けてない自分が悪いのだけどね・・・・・・。段ボール箱4箱分に漫画をしまったな・・・・・・・。
なんて事はないのだが、田舎住まいのくせに、輸入盤が手に入らないと嘆いてばかりなんだよね。しかも、通販は余り利用しないんだよね。それには理由があって、アメリカのレコード屋の通販とかを利用すればわざわざ広島や大阪まで行かなくても簡単に輸入盤CDが手に入るんだけど、アメリカのクレジットカードの番号の取り扱いの杜撰さにちょっと不信感を持ってるからなんだよね。どういう事かというと、アメリカの銀行は、例えば、自分ところの顧客のカードの番号を名簿会社に売っても別にかまわないんだよね。というか、それを取り締まる法律がないんだよね。だから、レコード屋は、信用第一だから、きちんと管理するだろうけど、カード支払いを使用するには取引銀行にカードの番号を渡さないといけない。で、その銀行が、どうするかっていうのは分からないんだよね。だから、取引銀行の良心任せっていうのは、あまりにもセキュリティーの面で効率が悪すぎるんだよね。だから通販は使用しにくいんだよね・・・・・・。マァ、日本のレコード屋で輸入盤を扱ってるところの通販を利用すればいいのかも知れないけどね・・・・・・。でも、やっぱり「自分の足で捜して買う」っていう快感を覚えたら、通販って利用しにくいんだよね・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、13日目。ようやく聴きまくり状態になれる週末への入り口。などと昨日書いたが、実は今日は上記の理由により聴けなかった。断片だけ聞いたモノなら、ストラビンスキー手持ち2枚や、親の持っているホロビッツのワーグナーや、トスカニーニの運命や、誰の演奏だったか忘れたけど、展覧会の絵などのクラッシクや、マイケル・ダボのソロCD2枚、スミス＆ダボや、コリン・ブランストーンのソロなどね。後は友人が持ってきていた、ジョン・ウェイトの最新ソロや、もう一人の友達の持ってきていた、アニメ関係のCD数枚などを聴いたんだけどね・・・・・・・。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、今日買った「ななか6/17」4巻の感想をば。9月の3巻が出たのだから、珍しく早い展開だと思うな・・・・・・。マァ、良いのだけどね。展開がかなり順調に進んでいるので、個人的には安心して読める。しかし、疑問がないわけではないのだけどね。なんと言っても、こんな漫画がチャンピオンで受けるのかどうかってこと。はっきり言って、ジャンプ出身の漫画家だからか、どう読んでもジャンプで連載するような漫画なんだよね。しかし、ここのところチャンピオンも変わりつつあるので、こんな漫画も許容範囲なのかな？と思う、今日この頃だね・・・・・・。さて、中身だけど、前巻の激しい展開に比べると今巻はある程度落ち着いた感じが・・・・・・。最後の方で面白い話があっって、それが次巻に続いていて、その次巻の予告がかなり良い感じなので凄く次巻が楽しみにさせられてしまったね。ということ・・・・・・。
今日の広島カープ。今日も情報無し（涙涙涙）。
今日は、今の職場で働きだして半年経ってやっと行われた歓迎会＆みんなの懇親会だった。ちぃっと風邪気味でアルコールを飲まなかったためにこうやって帰ってこれたのだけど、8時から10時までかなり充実して楽しかったね。特に、自分の座ったテーブルはなぜかアルコールを飲まない人たちが固まってたので、別に気兼ねすることもなかったしね。頼んだ食べ物をみんなで大騒ぎしながガンガン食べていたね。みんな私より大分歳が上なのに、本当に頑張るよね・・・・・・。何か、圧倒されたところもあったな・・・・・・。
どうでも良い話を短く・・・・・・・。今日の夜の帰りに車の中で「優香＠ネット」を聴いてたのだけど、なかなか意見が面白かったんだよね。番組サイトでアンケートをリアルタイムで採っていたため、相手はインターネットにアクセス出来る連中ばかりなのに、ネット恋愛（この言葉自体が「何それ？」のレベルなのだが・・・・・・）については否定的だったのに大笑い。なにか、自分が予想していた人とのギャップが激しいのはいやなのだと。「自分勝手な意見だな」とまたまた大爆笑。いやぁ、おかげで楽しい帰りの道中だったね・・・・・・・。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、12日目。ようやく聴きまくり状態になれる週末への入り口。ジェスロ・タル＆EL&P強化週間としては、この週末聞きまくりたい気がするな・・・・・・。今日は、結局聴き始めが遅かったせいか、全部6枚が聴けなかったしね。この火曜日には、悪夢のような10枚が・・・・・・・。そして水曜以降は多分天国にいる気になるのだろうけどね・・・・・・。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
さて、とりあえず今日買った「エイケン」2巻の感想から・・・・・・。う〜ん、良かったねぇ・・・・・・。巨乳キャラばかりで、水着にしたり裸にひんむいたりと、その辺りのあざとさが結構鼻についてしまったところがあるモノの、他は「グレイト」とも言うべき内容。全体の作風のバランスも良いしね。おまけで付いていた「くまちゃんといっしょ♥」が良かったね。ということで、これからのこの漫画の活躍に期待だね。しかし、この漫画は恐ろしくカルト的な人気があるようで・・・・・・。、マァ、その理由は分からないことはないのだけどね・・・・・・。
さて、ようやく、先週の土曜（つまり10月27日）に買った漫画について書けるな。実はようやく昨日読み終わったんだよね。しかし、昨日は書く時間が無かったため、今日書く事にしたんだよね。枕はこれくらいにして、さっさと書こうかな・・・・・・。今回も買った順番に書こうかな・・・・・・。では、スタート。まずは、ここのところマイブームの石川優吾の「お礼は見てのお帰り」の7巻と8巻と9巻。全10巻の漫画なのだけど、ここに来ても話が佳境に入った感じがしないんだよね。新しいことを始めたりしてまだまだって感じを見せてるんだけど、やっぱり唐突に終わるのだろうなというネタがばれてきた感じの話だったね・・・・・・。マァ、所詮は、イケイケ姉ちゃんの人情コメディーだから、どこで終わろうと作者の自由なのだろうけどね・・・・・・。ということで次ぎ。「オムライス」の3巻ね。やっと2ヶ月振りにこの本の3巻を見つけて購入。この巻は話が大分進んだ巻だったな。押し掛けにょうぼが去って、幼なじみが現るって感じで、こちらは、物語の「転」への突入を感じさせたね。今回は、それだけ。そして次ぎ。次は「MIKAN」。やまと将臣の久しぶりの短編集というか、連載失敗作集（涙）。だから、一風変わった作品ばかりなんだよね。風俗モノのように見えて実は純愛モノとか、転成モノのファンタジーと幼なじみラブコメを合体させようとしたが巧く繋がらなかったモノとか、体の一部を除いては心も全て女の子のメイドモノなんだけど中途半端で終わっちゃってるとか、良くある、天使が死にそうな人間を迎えに来て・・・・・・という話なんだけど導入部分だけなのでただの読み切り作になっちゃってるモノとか、そんなのばっかりなんだよね。でも、どれもそれなりに面白かったから、それはそれで良いやって感じだね・・・・・・・。さて、続いては堂高しげるの「全日本ミス・コンビニ選手権」。これはもちろん、先月末に購入した「全日本妹選手権！！」の前身漫画なんだよね。こちらはストーリー漫画になってるのだけど、はっきり言って良く分からない漫画なんだよね。最初は確かにコンビニをネタにしてたのだけど、途中から女の子だったら何でもあり状態になって収拾がつかなくなり「レミング」ネタで落ちを付けて終わるという、スーパー強引ギャグ漫画。本当に、困った漫画なのだけど、そこがほほえましいので何とも言えないね・・・・・・。さて次は、薫お姉様の「月曜日の人魚」。これは短編集で、最後の1話を除いては全てが少女漫画風ゴシックホラーなんだよね。さすがにどれもクオリティーが高く、楠桂のファンだから分かる二人の作風の微妙な違いを楽しんだりして、マニアックに楽しんだ作品だったね。とにかく、ずっと昔に沢山売ってしまって以来、久しぶりに買ったお姉さんの作品なので、これからも頑張って集めてみようかな？と考えてるところ・・・・・・。ということで、ついでに買ったその他の作品も感想を一緒に書いておこうかな・・・・・・・。まずは、「オカルト♥バージン」これは昔1巻だけ持ってたのだけど、最後まで読めて懐かしさと新たな感動がおそってきたね。だから、落ちとか知らなかったしね。やはりこういった作品にお姉さんの個性が表れるんだよね。だって、楠桂大先生様なら絶対に書かないようなネタだもんね。もっと露骨だからな・・・・・・。まぁ、それは良いとして、イヤミでない下ネタコメディーっていうのが女性ならではの感覚で書かれているので面白いのだろうね・・・・・・。そしてもう1冊。「勝手にシンデレラコンプレックス」なんだけど、これも昔持ってて売ったモノの買い直し品。改めて読むと「こんなに面白かったのか？」と、面白さを再認識・・・・・・。毎回露骨に路線が違うので、はっきり言って成功とは言えないもだけど、ソフトランディングで着地出来たので、良しとしておこう。最初は少女漫画で良くあるパターンのコメディータッチのホラーから始まって、後は、延々コメディー強しの少女漫画風ド少年漫画ラブコメなんだよね。「こんな作品どこにあるか！」って感じだね。続いては、山田玲司のデビュー作の「17番街の情景」がようやく手に入った。はっきり言って嬉しかったね。内容はシュールな恋愛論を延々と繰り広げてるんだよね。マァ、バブル時代だから出来たネタなのだろうけど、これを彼は今でも続けている。そのバイタリティーに乾杯だね。そして次は、順番は逆になったのだけど「HEN」全13巻を手に入れたんだよね。ストーリー的には繋がってるけど独立しているという変な関係のため、初々しく読めたね。途中までは友達に読ませて貰っていたために、知ってたのだけど、最後の方は全く知らなかったので、かなり新鮮に読めたね。漫画勝負のところが一番個人的には面白かったかな？ホントに「変」な人間ばかりが入り乱れて、たった数ヶ月で漫画の賞を取るなんって「変」な話だからね。良いね。こういう風に題名がキーワードに出来る漫画ってね。ということ・・・・・・。さて次は、その昔私が中学から高校生の頃に大流行した「僕の地球を守って」だね。改めて読んで流行った理由が良く分かったよ。本当に・・・・・・。基本的には二つの世界の話が平行に進んでその二つの話しに出てくるキャラクターが同調してるって感じのSFね。手塚'sチルドレンの少女漫画かがよく書いたSFに似てると言えば似てるけど、モダンな感じが圧倒的なのが良いね。とにかく面白く、一気に読んでしまったね。そして、自分の根っからのSF好きに気が付いてしまったというか、なんというか・・・・・・。そして、次は「星くずパラダイス」全11巻。これは、昔弟が持っていた漫画だったのだけど、弟が売ってしまったために今回買い直しと相成ったわけだね。久しぶりに読んだわけだけど、やっぱり面白かったね。克亜樹には是非ともこういった感じの漫画をもう一度少年漫画で書いて欲しいね。今の成年漫画での路線も捨てがたいのだけど、やはり、少年漫画でのラブコメも捨てがたいんだよね。そして、「Theかぼちゃワイン」は、前のところでも書いたように、全巻集めてから感想は書こうと思うね。で、最後は、「afternoon potaufen」。まついもとき名義の最新刊なんだね。最近は瀬口たかひろとの連名が多いのに、「珍しいな」って思ったね。で、ここは古い作品ばっかりを今までの未収録作品を中心に構成。同人誌の作品まで入ってるしね・・・・・・。デビュー作が読めたのは、万歳なんだけどね。全体的には寄せ集めなので、レベルがバラバラなのが逆に良かったかもね。ということで、今回はこれで終わり。買いすぎたから長かった・・・・・・・。ツカレタネ・・・・・・。
さて、週一での企画。ネタバレ御免「今週のまほろさん」。今回は手紙ネタだったね。しかし、あのおっさん連中反応が凄く素直で好感が持てたね。やっぱり、こういったアニメの「さりげなく登場してる連中はこうでないと」という好例だね。で今回は肝試しネタだったのだけど、ちょっとメルヘンチックに仕上げてあって、やたら山賀博之の色が出ていたのでもしかしたらアニメオリジナルの話かも知れないのだが、どうだろうかね。まだ、原作を1巻しか読んでないので良く分からないな・・・・・・（原作の1巻は、1話と2話）。で、来週なんだけど、これが分からない。マァ、毎回分かりにくい予告だったのだけど、今回は次回の内容がさっぱり分からなかったね。マァ、来週へのお楽しみって事で良かったね。しかし、今週は、少し式条先生の暴れっぷりが楽しめなくて残念だったね・・・・・・。
今日の広島カープ。今日も情報無し。秋季キャンプ始まったのに・・・・・・（涙）。
今日は、日記の更新で、昨日の日記にも書いた通りナビゲーションを付ける作業をした。掲示板に「概要を付けて欲しい」との指摘があったので、概要も付けてみたのだがどうだろうか・・・・・・。又、使い勝手の問題で変えるかも知れないのだけどね・・・・・・。
そして、今日はようやく本を読み終わったのだけど、感想を書く暇がないので、又明日書くことにする。それはそれでよいでしょうなどうでも良いけど、やりたいことを一杯貯めてしまっているので、この週末はなんだかやたら大変そうだな・・・・・・。マァ、しょうがないかぁな。たまには、サイトの更新で週末を過ごすってのも悪くないよね。
その日聴いたCDをなぜ聴いたかって理由、11日目。今日は全部聴けないと思ってたのだけど、以外と聴けたね一応全部聴いたようになったね。一応。強化週間だから、来週の火曜日の朝までは、聴いて聴いて聴きまくりなんだよね。
今日買った本（雑誌）のリスト（買った順）。
今日聞いたCDのリスト（聞いた順）。
今日の広島カープ。今日も情報無し。といいたいところだけど、今日から秋季キャンプなんだよね。それだけだけどね・・・・・・。