気がつくと実家の方に、薄い青の大きな封筒が届いてたりして(笑) それって前回へのツッコミですかい。
というわけで、冬祭りに受かりましたー* 木曜日 西ゆー19a 雪森古書店 です。 今回は2日間なので、ちょっと他流試合をしてみようかと思って いつもの創作(少女)ではなく、創作(文芸)スペースでの参加となってます。 さてはて、果たしてあっしの文章なぞが、目の肥えた文芸スペースのお客さんの 目にとまるものやら……とちょっと不安ですが(^^;
……とはいえ、さすがに全くの新しいおはなしを書いている時間はないのだけど、 せっかくだから何か用意できればなぁ、と思ってます。
今日はいくつかお皿とかを買いに、銀座まで出てきました。 途中教文館の6階の絵本のコーナーを見に行ったら、 そのとなりに「cafe きょうぶんかん」という小さなカフェができてて、 そのまま引力にひかれるように、お茶タイムに入っちゃいました(笑)。 お店の雰囲気も漆喰の壁に、季節柄ちいさなクリスマスイルミネーション、と 何だか落ち着く雰囲気で。
今日は寒かったので、ふんわりあまいホットココア。 と、2つで100円(安い!)のガレットと、 ドイツのパンケーキみたいなお菓子シュトレンを食べてきました。 銀座の街を歩き疲れたときに、ちょっとお勧めです。
そうして、山野楽器でZabadakの新譜『空ノ色』をしっかりとGetして。 今、PCで聴きながら、この電気ストーブを書いてます。 表題曲『空ノ色』と公子さんのボーカルが気持ちいい『月の森』がよいなぁ。 今回は『空色勾玉』のミュージカルの曲なので、どこか古代日本のような 風情があるのだけど、ざばの音楽って、何処かしら民族調というか、 そんな音の調べが入る方が、よい気がします。 『空ノ色』、なかなか聴き心地がよいです。
……てな感じで、こう書くと、あんまり変わらない日常だったりして(笑) |