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デルデヴェズ:パキータ
『パキータ(Paquita)』は、1846年にパリで初演された全2幕のバレエ作品。ジプシーの娘パキータとフランス人将校の恋の物語。 台本はジョセフ・マジリエ(Joseph Mazilier/1808-1868)。音楽はエドゥアール・デルデヴェズ(Edouard Deldevez/1817-1897)。 1881年にレオン・ミンクスによって、パ・ド・トロワとグラン・パを加えて大幅な改作が施された。
【全幕】アニエス・ルテステュ、ジョゼ・マルティネス、パリオペラ座バレエ
【抜粋】(グランパ)ヴィシニューワ、コルプ、新国立劇場バレエ
【抜粋】(グランパ)下村由理恵、佐々木大、NBAバレエ
【パ・ド・ドゥ】アン・ジェヨン、チョン・ジェウン
【パ・ド・ドゥ】Korea National University of Arts
【第1ヴァリエーション】パトリシア・ツォー
【第1ヴァリエーション】ミコ・フォーガティ
【第2ヴァリエーション】カン・ホヒョン
【パ・ド・トロワの第1ヴァリエーション】早乙女愛毬
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