ワインに手を出した
        

ワインに目覚めて28年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流かつ主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。

最終更新日:2026年1月31日
(土日祝に更新)

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今までの金賞ワインたち

評価の一応の目安は、
・・・探してでも買うべし SILVER・・・売ってたら買うべし BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし  SKELTON・・・買うべからず



2026年1月のワイン



1月30日

Discover Italia 2024/Puglia(ディスカヴァー・イタリア/プリア)
サンジョヴェーゼとプリミティーヴォを知ってください、というワイン。果実のほんのりとした甘さとタンニンのなめらかで角のない苦渋味のミックス。ワインに慣れていない人でも甘味があるのでうけいれられ易い味。苦渋味がまがりなりにもあるのですっぽぬけた感じのないのも好感。でものっぺりした安い味でもある。70点。うきうきワインの福袋で6本11000円(2025/1/1)。単品価格は1683円。

1月28日

Clos de los Siete 2019/Valle de Uco/Mendoza(クロ・デ・ロス・スィエーテ/バレ・デ・ウコ/メンドーザ)
ミシェル・ロランがアルゼンチンで作るワイン。6年たってようやく早めの飲みごろ。ロランのコンサルはメルロの印象が強いけど、これはカベソベースかなと思い裏ラベルをみると、マルベック中心にいくつかの品種とのこと。青黒系果実に木の樹液、炒った種のニュアンス。苦渋系ながらドライすぎず、果実の甘さは控えめでたっぷりフルボディー。もう少し熟成が進めば銀賞かも。78点。うきうきワインの福袋で6本11000円(2025/1/1)。単品価格は3297円。

1月25日

Torbreck Cuvee Juveniles 2020/Barossa Valley(トルブレック・キュヴェ・ジュヴナイルズ/バロッサ・ヴァリ)
グルナッシュ、マタロ、クノワーズ、カリニャンとシラーズ。オーストラリアのシャトーヌフをめざしているのかな?新種的にも味的にもローヌタイプ。フルーツジャムになりかけだけど、熟成がまだ足りないからか甘さ控えめ。個人的にはトルブレックではシラーズ単一品種のほうが好き。75点。。ヴェリタスで3344円(2025/11/20)。

1月23日

Mammoth Zinfandel 2024/Puglia(マンモス・ジンファンデル/プリア)
ジンファンデルと書かれているけど、プリアなのでプリミティーヴォと書けばいいのにと思う。両者は違うのかな?甘酸っぱいこの品種らしい味で、アルコール14.5%。滑らかな苦味が溶け込んでいる。(辛口ワインだけど)甘いワインが苦手じゃない人ならおいしく飲めると思う。ちなみに販売はスウェーデンの会社。75点。うきうきワインの福袋で6本11000円(2025/1/1)。単品価格は1815円。

1月22日

Chateau Marjosse 2020/Pierre Lurton(シャトー・マルジョス/ピエール・リュルトン)
送料無料になるので買ったボルドー。血(鉄分?)のニュアンスとプルーンとかの青系果実の味で典型的なボルドーなんだけど、新世界並みに濃いし、エキスたっぷり。裏ラベルをみるとアルコール14.5%。メルロベースでマルベックもはいっているとのこと。新しいとはいえないにせよ、21世紀タイプのボルドー。75点。タカムラワインで2480円(2025/12/20)。

1月18日

Crozes Hermitage 2022/Leon Perdigal(クローズ・エルミタージュ/レオン・ペルディガル)
シラー100%。一昔前のサンジョセフやシノンを思い出させる無骨で素朴な味。エキスたっぷり。漢方薬が店内にたっぷりある薬屋さんの香り。わたしの言葉でいえば、赤煉瓦系。でも垢や汚れがなく、磨き抜かれた赤煉瓦。エルミタージュだと10年20年寝かせてから抜栓するけど、クローズエルミタージュだと若いうちに飲んでしまうのが残念。ワインセラーの余裕のあるご家庭がうらやましい。このワインも寝かせればいい味が出るのだろうけど、いま飲んでも7割くらいの魅力は楽しめる。75点。うきうきワインの福袋で6本11000円(2025/1/1)。単品価格は3186円。

1月17日

Rippon Mature Vine Pinot Noir 2019/Lake Wanaka/Central Otago(リッポン・マチュア・ヴァイン・ピノ・ノワール/レイク・ワナカ/セントラル・オタゴ)
本日は全国的な話題の行事で休日出勤だったので、ちょいよいワインをあける。ブルゴーニュっぽいピノをリーズナブルに飲めるのがNZ。ブルゴーニュの何と比較するかにもよるけど、かなりパワフル。南アメリカだと味で足りないところを力で補うという感じだけど、これは優しく繊細なピノを作ろうとしたけど力がはいっちゃった、みたいな感じ。花の香りに苦味も甘味もあるピノを楽しめる。一昔前の有名な作り手の村名ワインを若くあけるとこんな感じだったように思う。80点。ウメムラで5900円(2025/5/1)。

1月15日

Cinsalut 2021/Olivier Coste/Pays D’Oc(サンソー/オリヴィエ・コスト・ペイ・ドック)
甘さはないけどフルーツキャンディー。ラズベリーとかフランボワーズ。このワインをブラインドで当てるのはかなり難しい。南仏のジャムっぽいけど、熟した果実ではなく雑味がなく洗練された感じだし、青い草香がない。ボルドーでもブルゴーニュでも、ロワール(カベルネフラン)でもない。正解はサンソー。覚えておかねば。78点。ワインブティックヴァンヴァンで1995円(2025/12/25)。

1月13日

Silver Myn Zorgvliet 2022 2023/Stellenbosch(シルバー・マイン・ゾルグフリート/ステレンボッシュ)
カベソ、フラン、メルロ、プチヴェルドというセパージュ。ブルーベリーやプルーンなど青黒系果実。ボルドーをフルーツ爆弾に仕立てたようなワイン。さらに草っぽさが加わればローヌだけど、このワインにはヤニっぽさがある。それが南アフリカの特徴かな?77点。ワインブティックヴァンヴァンで1960円(2025/12/25)。

1月9日

d A Astruc Malras 2023/Pays d’Oc(デ・ア・アストリュック・マルラス/ペイ・ドック)
ピノを飲みたくて選んだワイン。チェリーの香りがあるけど重く、南仏ワインと言ったほうがわかりやすい。とはいえヴァニラの香りもあり、やはりピノ。味はブルーベリーやプルーンなので、下手すればボルドーと間違えるかも。ピノ、南仏、ボルドーの3つのうち、南仏ワインと特徴づけるのが一番おちつく。75点。ワインブティックヴァンヴァンで1740円(2025/12/25)。

1月7日

Mezzo 2021/Bergerac(メッツォ/ベルジュラック)
ベルジュラックの赤。カシスやブルーベリー味で、でも果実っぽさが全面にあるのでボルドーじゃなく南西地方のワインだとわかる(かも)。でも品種はわからない。シラーやグルナッシュにしてはねっとり度が低いけど、ボルドー品種にしては果実度が高い。で、調べるとメルロ80%、カベルネフラン20%。これはわからない。ブラインドテイストにどうぞ、なワイン。あくまで普段飲みで高級感はないけれど、満足感は高い。79点。ワインブティックヴァンヴァンで1740円(2025/12/25)。

1月4日

Shangri-La 2022/Sunny Nelson/New Zealand(シャングリ・ラ/サニー・ネルソン/ニュージーランド)
いいボルドの次はブルゴーニュ村名クラスのピノを飲みたくなります。とはいえ本文は飲みごろが難しいし、いま買えば10000円以上するので失敗できません。で、値段そこそこでブルゴーニュ気分を味わえるといえばニュージーランド。この銘柄、期待にしっかり応えてくれました。ライム、カシス、フランボワーズの香りが次々にでてきて、優しい酸味、そこから滲み出る苦味、そして後味に上品な甘味。味の変化や生産者の個性にこだわりがなければ、ピノはこれで十分。81点。ワインブティックヴァンヴァンで2610円(2025/12/25)。

1月1日

Charles de Cazanove Brut 2008/Reims/Champagne(シャルル・ドゥ・カザノヴ・ブリュット/ランス/シャンパーニュ)
18年前のシャンパーニュなのでへたっていないか心配だったけれど杞憂。注いだ際の泡のクリーミーさは他になかなかみられないほど。フルボディーだけど柔らかく、かつ力強い。基本はりんごで酸味と苦味と甘味は5:3:2。シャンパーニュではこの割合が黄金律かも。心地よいブリオッシュ香、年月を経た複雑さがジワリと味蕾に染みこみながら、フレッシュ。さすがに二杯目から泡が急激になくなり、白ワイン状態に。85点。ウメムラの4本11000円のおまかせ(25/11/1)。単品価格は8250円。

Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2006/Margaux(パヴィヨン・ルージュ・ドゥ・シャトー・マルゴー/マルゴー)
20年経ったとは思えない若さ。色からヴィンテージを当てるのはほぼ不可能。抜栓直後は開ききってなく、まだ少し固い。時と共にひらいてくると、さすが。マルゴーは優美といわれるけれど、バリバリ男性的。ダージリンやキノコの香りにプルーン、ラズベリーの果実味。ボルドーど真ん中。後味にはとてもなめらかな苦味。はじめはセカンドっぽい焦点のぼやけたようなところがあったけれど、全開になると格付けファーストレヴェルで重みがあり、とても優美(前言撤回)。3年とか5年であけなくてよかった。澱がほとんどないことに驚く。89点。ノムリエ・ザ・ネットで5990円(2009/11/28)。


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