史上最大の作戦 1999(前編) 後編へ |
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住みなれた一関を離れ盛岡へ。新しい生活が始まったのである。
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新しい部屋 |
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一関時代
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【解説】今回は、アメフラシの三浦隊員がいない。なのに今回は雨。せっかく吉田クンが準備したブルーシートも役に立
たなかった。っということで予定を変更してJRで浅虫水族館へ。 |
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場所:織笠川河口のアサリ漁場&家族旅行村 今回の収穫 DDRマット(15日宮古でGET)、アサリ(約1.7kg)、ヤドカリ1匹、カニ1匹、道の駅スタンプ 一個(15日区界) |
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(解説)2人はちょうど昼ごろ大使館に到着。外見は普通の家であるが、中はとてもすばらしい感じである。到着とともに大使と王子様出迎え。おいかわは畠山夫妻から預かった「カレーセット」とバンジージャンプツアー(偵察編)の帰りにGETした月山ビールを、吉田クンは先日の富山出張でGETした大吟醸?を大使に差し入れした。(中略)大使はさっそく二階を案内してもらう。例のこども部屋へ。やっぱりドアがない。狭いようだが、王子様は満足しているらしい。同じ階には、大使と王子様・お姫様共同の勉強部屋(フロア)がある。そこには、大使の宝物の「みゆきグッズ」がズラリ。フロアにはなぜかハシゴが…。なんと屋根裏部屋があるのだ。感心する吉田クン。トイレは一階と二階両方にある。階段には、○○グッズが展示してある。今度は、一階を見学。天井の照明は、なんと”動く”のだ。すごい。更に、和室の畳も”動く”のだ。すご〜い。その畳の下には、”もの”を収納できる。さすが大使の考えることはすごい。たぶんワインや大吟醸を貯蔵するに違いない。ソーラーシステムを使った床暖房や更に余った「電気」を売っているらしい。こんどは、外へ。解説を続ける大使に吉田クンはただ感心するだけである。外を見渡すとあやしいものを発見!!!!!なんと!枝豆(たったの一本)を栽培しているらしい。またまたすごいものを発見。雨水をタンクに貯めているのだ。洗い物につかうという。そして、これがスクープ映像だ!桜と紅葉の大木があった。春にはお花見、秋には紅葉がりができる。大使は、ウッドデッキの設置も考えているらいい。吉田クンの思いついたことは、当然「しちりん」と「さんま」である。また、新たな夢が広がった。時刻は12時を過ぎ、銀河高原ビールの「飲みごろサイン」もでたころなので、また中に戻った。中では、王子様が、ケーブルテレビのアニメサイトをチェックし、「アンパンマン」を見ていた。中に入ると、大使はクッキングタイムに入る。人参とマヨネーズを混ぜたソース?とサラダをテーブルに差し出す。アニメに夢中になる王子様の横で大人は酒盛りを始める。(中略)数十分後メインディッシュのカレーがでてきた。チキンカレーである。決して、畠山夫妻の差し入れたものではない。これが…ウ・マ・イ!。さすが主(酒)夫である。(中略)それから、大人タチは、ワインを一升飲み干し、脇(わき)では王子様は、イチゴに砂糖をかけて食べていた。3時にお姫様を迎えに行かなければならないということで、真昼のカレーパーティーは終了したのである。 |
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今年一月の「電撃挙式」から半年。ついに二人の披露宴が行われた。社員の出席は、及川、吉田、千葉、三浦、かおり嬢の5人であった。仲人はなし。全体的にはシンプルな披露宴。ケーキカットやキャンドルサービスもない。(せっかくエビをのせたかったに!)従来の型にはまったものではなく、ほとんどがオリジナルの進行である。司会は、元TVIの千葉江久美さん。出席は両家の親戚と友人の方々約60名。乾杯,祝辞,テーブルスピーチに続き、あの幻のハワイ挙式の模様がアップでスクリーンに映し出される。その日のあの瞬間が身近に感じられるような映像であった。撮影は、直人氏の父上。編集は、某テレビ局のスタッフ。まるでテレビをみていいるようだ。これはすごい。口をパックリあけているうちに、ステージは余興に入る。最初におばさんの踊り。そして、おじさんのイタリア民謡が続く。続いて、ハタケヤマ1号氏の学生時代の友人が、バルーンアートを披露(東京ドームで仕事をしているらしい。)。各テーブルをまわり、キリンやドラえもんなどのバルーンを配っていた。再び舞台は暗くなる。今度は、二人の「生い立ちビデオ」が上映される。ハタケヤマ1号氏がどっかのスキー場で撮ったビデオシーンや夫人の女子高生時代の貴重写真などが次々に写しだされる。これも、さっきと同じプロのスタッフの皆さんの制作である。感動の瞬間が次から次へと流れる。そして、なぜかあのシーンで映像が止まった。96年9月の青森極悪ツアーのシーンである。えっ!これで終わり!一同ブーイングの嵐?「あれは?」なんて、誰か言ったかどうかはわからないがいよいよ出番です。余興のトリは、社員のみなさんの出番。構想3分制作50日。制作費2600円。発表時間 17分21秒。パパイヤ踊りを断念して取り組んだ作品。題して「史上最大の作戦’99特別編〜KOTOBUKIプロジェクト〜『二人の生態実態予測報告書1996〜2025』」。内容は、出会いから結婚まで。そして二人の子供の数やこどもの顔を完全予測。これをPowerPointを使ってスライド形式で上映したものである。ラストに一関本社職員のみなさんからの「ビデオメッセージ」が上映され、ヒゲ文化大使のアップ映像で幕が閉じた。最後は、両家を代表してハタケヤマ1号氏の父上があいさつ、夫妻から二人の両親に花束贈呈、そしてハタケヤマ1号氏の感激(涙うるうる)のあいさつシーンへで全プログラムが終了。96年4月から3年ちょっと。ハタケヤマ1号クンとちえちゃんの出会いは、こうして「幸せの結末」を迎えた。めでたし。めでたし。 |
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参加者 あまるめ、おいかわ 天候 霧雨 |
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【解説】97年5月大雨のため登頂断念。97年8月強風のため登頂断念代りに束稲登山。そして、今回3度目の挑戦。千葉ゴンも参加予定であったが、業務多忙ため欠席。この日の天気予報は午前90%午後60%。一関ICでポツリポツリと雨にあたる。また雨かと3回目もダメかと思っていた。須川温泉に到着。ちょっと風があるが、なんとかなりそうだ。10時30分スタート。須川温泉から頂上までおそよ4キロちょっと。高低差500mぐらい。先頭あまるめ。高校時代を含めて7回目の登頂らしい。あまるめは、最初から快調に飛ばす。階段2段飛ばしで鍛えた足でトントンと登っていくのだ。おいかわはどんどん離されていく。昭和湖で一休み。急な登りをダッシュ。あまるめはもういない。おいかわ焦る。(中略)スタートから一時間半して頂上に到着。山小屋はない。代りに小さなお堂がある。(このお堂の後ろにはあまるめの登頂記念の記しがあるのだそうだ。)ここで食事をとり、12時15分さっそく下る。ひたすら下る。(中略)途中で昭和湖にある砂防ダムを見て、またひたすら下る。13時半須川温泉到着。帰りは約一時間。とてもハードな登山でした。おわり |
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主催:テレビ岩手。場所:マリオス北隣駐車場 当然社員からは畠山夫妻とかおり隊員、おいかわ参加!結果は、4問目で敗退でした。夜はスイカを食べて、御所湖花火観戦となりました! |
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盛岡さんさ踊りパレードを観に行きました!ちえちゃんとかおりちゃんは浴衣でした。歴代のミスさんさに負けないくらい”ス・テ・キ”でした。 |
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8月21〜23日 名古屋・伊勢志摩グルメ&スリル満喫の旅 |
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「パルケエスパーニャへ行こう!」の巻 |
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@「八兆味噌きしめん」 A「ひつまぶし」 B「赤福」 |
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C「名古屋城」 D「赤福」 E「エビフライ」 | ||
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