このページは、私個人が読んだ本の感想を書き留めておく場所です。
従って、このページに書かれていることが、今このページをお読みの貴方や他の人の意見と一致するということは保証できません。
また、このページに表現されている内容については、その書籍の執筆・出版関連の法人個人とも、いかなる利益相反関係もございません。(たとえ知り合いでも、感想については手心を加えるつもりはありません……とは言っても、私の「面白い本」の定義は広いので、予告通りそう辛辣にはなれませんが。)
なお、このページを読むにあたって、事前にその本を読んでおくことをおすすめします。このページを先に読むことによって、読書の楽しみが著しく減退することがあっても、私としてはその責任を負いかねます。

※各ジャンルの目次で、文庫は「〜文庫」、新書判の本は「〜(新書判)」と表記します。特に表記のないものはハードカバーです。(わざわざ「新書判」と断っているのは、一般小説の新書判の他に「新書」という同サイズの学術書――ブルーバックスや岩波新書や講談社新書――があるからです……ああややこしい。)

「よかった」「悪かった」のジャンル分けを廃止して、点数制にしました。点数は100点満点です。

SF(00/10/31更新)


ファンタジーほか(99/11/14更新)


歴史物(02/01/01更新)


科学エッセイ


推理・ミステリー(00/11/14更新)

推理・ミステリー2

推理・ミステリー3


雑学・その他(99/05/30更新)


妖怪物……?(01/02/20更新)


京極堂応援会!(00/08/31更新)




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