PCレースシム(レーシングシミュレーター)の部屋
バイクと並行して楽しんでいる趣味、自作PCの活用法を探していて
ちょうど海外で流行しつつあったPCのレースゲームを始めたのが2011年。
以来出たタイトルをプレイしてみるのが習慣になっています。
最近のPCレースゲームは
レーシングチームがシミュレーターのソフトウェアに利用するほどリアルになっています。
海外のレースゲーム、国内のシミュレーター施設など紹介してみたいと思います。
レーシングシミュレーターを体験できる施設
レーシングシミュレーターのショップ
モノコレ鈴鹿店で本格的シミュレーターを初体験 2017年2月24日
2018年6月より開催
シミュレーターとカートのタイムアタックで86/BRZ Raceの出場権が当たるイベント
DUAL ATTACK (デュアルアタック)
PCレースシムのBBS
現在遊んでいるゲームのデベロッパ(制作会社)とそのタイトル一覧
ブルーのテキストをクリックするとタイトルごとの情報、感想をご覧になれます。
Milestone イタリア
MotoGP 08 無料体験版あり
WRC4 FIA World Rally Championship
ISI (Image Space Incorporated)/Studio397 アメリカ/オランダ
rFactor 無料体験版あり
rFactor2 無料体験版あり
iRacing アメリカ
レーザースキャンのトラックについて
Microsoft Games (Turn 10 Studios) アメリカ
Forza Motorsport 6 : Apex 基本無料
Forza Motorsport 7 無料体験版あり
Reiza Studios ブラジル
Game Stockcar Extreme
Automobilista
Richard Burns Rally イギリス 無料体験版あり
Codemasters イギリス
DiRTフランチャイズ
Colin McLae DiRT2 無料体験版あり
DiRT3
DiRT Rally
DiRT4
DiRT Rally 2.0 2019年2月26日発売
F1フランチャイズ、GRID
F1 2010
F1 2011
F1 2012
F1 2013
F1 2014
F1 2015
F1 2016
F1 2017
F1 2018
GRID Autosport
SMS (Slightly Mad Studios) イギリス
Shift 2 Unleashed
Project CARS 無料体験版あり
Project CARS 2 無料体験版あり
Test Drive Ferrari Racing Legends
SimBin / Sector3 スウェーデン
GTR2
RaceRoom Racing Experience 基本無料
Live for Speed 無料体験版あり
PiBoSo
Kart Racing Pro 無料体験版あり
Kunos Simulazioni イタリア
Assetto Corsa
Assetto Corsa Competizione 2018年9月12日よりアーリーアクセス
PCレースゲームのベンチマーク
その年に発売されたリアル系レースゲームのフレームレートを
ベンチマークしてみるのが習慣になっています。
以下はそのアーカイブです。
最新のレースゲームのベンチマーク
最新のレースゲームのベンチマーク その2 2014年4月29日
最新のレースゲームのベンチマーク その3 2014年10月30日
最新のレースゲームのベンチマーク その4 2015年2月24日
最新のレースゲームのベンチマーク その5 2016年9月7日
最新のレースゲームのベンチマーク その6 2017年6月11日
ケース | Fractal Design Define R5 |
CPU | Intel Core i7 4790K 4GHz |
CPUファン | Scythe 虎徹 |
MB | Asus H97-PRO GAMER |
メモリ | CFD W3U1600HQ-8G×4 32GB |
電源 | Corsair RM650x 650W |
SSD |
Crucial M500 960GB(OSアプリ用) |
HDD | HGST 3TB、東芝 8TB(データ用) 計2台 |
GPU | MSI GTX1070 ARMOR 8G OC |
光学ドライブ | BD-Rドライブ1台 |
TVチューナーボード | 2枚 |
ステアリングコントローラーはLogicool のG29 Driving Forceを利用しています。
7年間愛用したLogicool Driving Force GTを2018年6月に入れ替えました。
ステアリングコントローラーについて
モニターは三菱の3D対応のもので、これで3画面立体視にして遊んでいます。
Tridef3D, NVIDIA 3D Visionによるレースゲーム、レースシムの立体視
3画面立体視環境を整えました 2015年3月24日
NVIDIA 3D Vision のレーティングは良い順に
3D Vision対応 > すばらしい > 良 > 適切 > 貧弱 > 非推奨となります。
2016年頃からプロのシミュレーターショップではiRacing GP、T3R Simulator、ACCESS等
VRを活用する動きが出ているようです。
Oculus VRの公式サイトで
Oculus Riftとコントローラーのセットが
送料込み50,000円で販売されているようです。
大分安価になりましたが
私自身は高視野角、高解像度の後継モデルの発売を待ちたいと思います。
短期間にたくさんのドライブシムを導入したので1タイトルあたり1回のプレイ時間が
15分とか分散してしまって集中して遊べていない気がします。
他に"GT Legends"と"netKar Pro"もインストールファイルが手元にあるんですが
やる時間がないので放置状態です。
そのうち気が向いたらプレイしてみようかと思います。
"Grand Prix Legends"もアメリカのebayに出品があるみたいですが
インストールの敷居が高そうです。
現状ではバーチャルでいろんなクルマに乗れるのに満足していて
iRacingなどマルチプレイでがっつり遊ぶという状態にはなっていません。
グランツーリスモも興味ありますがPS4をもっていません。
プレイステーションのキラーコンテンツなので移植は難しいかな?
Dave Noonanというイギリスの愛好家が造られた3DSimED
で既存のコースModいじりをするのが最近の楽しみです。
Steamで販売されているコースMod作成ソフトRTB(Race Track Builder)も購入しましたが
まだスクラッチビルドする域には至っていません。
ホームページへ