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ここでは、美夕についての感想・意見などちょっと気がついたことを話していこうと思います。

あくまで、私の個人的な感想(たいそうなものではないよ)なので軽い気持ちで見てください。


8月18日(水)

連載第1回「99’夏コミ日記」

  

 前回の冬コミから、はや8ヶ月あまり。夏の一大イベント?である99’夏コミの体験レポート(もはや恒例)をし

ばらくの間、連載していきます。私としては、通算3回目の参加となるコミケなので楽勝かと思いきや、いろいろ

な事が今回もありました(^^)

 

●第2日目 8月14日(土)

 私としては第1日目から行きたかったが、仕事の都合で(社会人はつらい)第1日目は断念。第2日目に備えて

14日の夜に浦安にいる友人のテナー福助さん宅に到着(テナーさん毎度毎度、泊めてくれてありがとう)。この

とき既に雨がぱらぱらと降っていて明日の天気が心配となる。

 朝、激しい雨が地面に打ちつける音で目が覚めた。嫌な予感が的中してしまったようだ。ニュースを見ると関東

地方に大雨・洪水警報が発令されていた。しかもアメダス画面を見るとコミケ会場であるビックサイトのある東京

湾岸の付近が、雨がもっとも激しい赤色で表示されていた。(なにもこんなときに降らなくても・・・。)

 テナーさんはなんとお盆の今日も10時から仕事があるそうで(ご苦労様です)私も否応なく豪雨の中、出発しな

ければならなかった。京葉線が雨のため止まる事も考えられたので、8時30分と早めにテナーさん宅を出発した。

 新浦安駅につくと、幸いに京葉線は、時刻どうり運転しているようであった。これに乗って、新木場駅に着くと天

候もなんのその駅構内は、あふれんばかりのコミケに行くであろう人でごったがえしていた。ここで臨海副都心

線の国際展示場駅までの往復きっぷを購入した。往復で買ったほうが帰りのきっぷを買う混雑に巻き込まれな

いためである。電車に揺られることわずか5分で国際展示場駅に到着。ここでテナーさんと別れる。(会社はなんと

お台場にあるのだ)雨は一段と強く降っていたのでビックサイトの開場時間である10時まで待つことにした。駅構

内を見渡すと同じ考えであろうたくさんの人が地面に腰をおろしていた。コンビニが駅の隣にあるので、今のうち

に、お昼ご飯を買うことにした。コンビニに入るとレジには長蛇の列ができていた。ビックサイト付近にはコンビニ

はここしかないためか店の中は凄いひとであった。そして、弁当やおにぎりも陳列棚の横にトレイで山積みにされ

ていた。こんなに商品が売れる日も夏コミと冬コミの期間中しかないのではと思ってしまう。立ってでも食べることが

できるおにぎりを2つ買った。外に出てみると雨が幾分小降りになっているようであった。そして、去年の冬コミの時

に並んだ駐車場に向う人の数も増えているようであった。時間は9時30分であったので、ゆっくり歩いていけば10時

の開場にちょうどいいと思いつつ駅を出た。

 駐車場に着くとそこには冬コミ以上ではないかと思えるほどの人が列を作っていた。数万人はいるように思われ

た。私の来た時間は遅いためか殆ど駐車場の端のほうの列に並んだ。先頭の人達はこの雨の中を何時間待って

いるのかと考えるとぞっとする。私が列につき始めた頃からまた雨の勢いが激しくなり始めた。時間は既に10時を

まわっていたがいっこうに列が進む気配がない。駐車場は排水溝がないため所々で水たまりができていた。私は

それを避けて並んでいたが、時間が経つにつれて水溜りが次第に大きくなり駐車場全体が大きな池みたいにな

ってしまった。靴の中には水が入りズボンも水びだしであった。コミケの係り員の人達もびしょ濡れになりながら

誘導をおこなっていた(ご苦労様です)。隣に並んでいた人ともこの雨のことで会話が弾む。この雨の中を何万人

という人が列を崩さず耐えて並んでいるのを見て、自分を含めてみんなエライ!と思ってしまう。11時30分になる

とようやっと自分が並んでいる列が開場に進み始めた。

 

8月22日(日)書  連載第2回

 ビックサイトに向って歩いているとあれほど激しく降っていた雨は、傘をさすほどでもない小雨となった。どうやら

天候は改善の方向へむかっているようだ。(どうせなら、もっと早く雨が止んで欲しかったのだが・・・。)

 列は、昨年の冬コミと同様にビックサイトの東ホールの1階のエントランスへと進んでいった。正面入口から入る

と東ホールまで大分歩かなければならないので、この方が東ホールに用がある私にとっては都合がいい。美夕の

サークルさんがある東1・2・3ホールに入ると思ったよりは人の混雑はないようであった。これも雨の影響があるの

かもしれない。美夕サークルさんの場所は事前にカタログで調べて地図にマークしておいたため、すぐにたどり着

くことができた。(去年の夏コミとは大違いですね)第2日目の美夕サークルさんは、全部で14サークルと冬コミの2

倍近くあった。今回も売り子さんの女性で美夕や爛火、夕維のコスプレをされた方が多くみうけられた。皆よく似

合っていて着物もよくできていた。冬コミの時にはこの服装は寒そうに見えたが、夏の季節には涼しくてちょうどい

いのではないかと思う。(さすがにラヴァはいませんでした。暑そうですものね。)どのサークルさんの前も人がいて

盛況のようであった。

 私はいつものように片っ端から本を立ち読みして行くことにした。(迷惑な奴ですねー。)新刊と表示されている本

には一応すべて目を通したが、ギャグありシリアスありの力作ぞろいであった。また、いつも思うのだがどれも絵が

綺麗であった。(ほとんどの作家さんが女性ということで画の線が丁寧にひかれている為だと思います。)できるな

ら全部購入したかったが予算の関係もあるので慎重に選んで購入した。この日、特に気に入った本は、サークル

「美桜樹館」さんの「宵夢桜・四」、サークル「MOON☆STONE」さんの「夢はるか」、サークル「しおざわさん応援BO

OK発行所」さんの「The Four Sesson isotope」、サークル「桜事情」の「Miyusical」であった。「宵夢桜・四」と「夢は

るか」は、ともに絵がとても綺麗で、ストーリーもシリアスで美夕の世界がよく表現されていたと思う。「The Four

Sesson isotope」は小説と漫画の構成で、テーマが四季ということで4つの漫画がそれぞれの季節を意識した作り

となっておりおもしろかった。「Miyusical」は、美夕のギャグ本で、爛火が小料理屋の女将という設定の話は、おも

しろかった。(ちなみに板さんは葵)結局、この日は計10冊の美夕本を購入した。こうして美夕のサークルさんの付

近を40分くらいはうろちょろ(^^;;)としていた。

 時計を見ると13時を既に過ぎていたので、昼食をとるため東ホールを出た。エントランスには大勢の人が壁際

や階段に座りこんでそれぞれが購入した本を読んでいる光景が見られた。私は適当な場所で、朝購入したおに

ぎりを食べた。レストランはビックサイトの中に入っているが、どこも混雑しているようであった。そういう意味では、

どこでも食べられるもの用意しておいて正解であった。

 次に何処に行こうかと考えたが、今までコミケ来て行ったことがなかった企業ブースに行くことにした。企業ブー

スは西ホールの4階にあるため、今いる東ホールから大分離れている。しかも、西ホール1階に向う人達とも途中

まで同じルートのため大混雑であった。西ホールのエントランスのエスカレータで4階まで登るのだが、そのエント

ランスがエスカレータに乗る人達で長蛇の列を作っていた。並んでいる途中、たくさんのコスプレをした人を見たが

同じ4階に更衣室があり着替えのために並んでいるらしい。30分くらいは並んでいたが、いろいろなコスプレを見る

ことができ退屈はしなかった。

 企業ブースに到着すると、東・西1階の同人誌の即売のホールとは雰囲気が大分違っていた。一つ一つのお店

のスペースが大きく、企業ということもあって店は華やかに装飾されていた。出店している企業は、パソコンの美

少女系のソフトハウスやホビー会社、CSの放送会社、出版会社と多種多様であった。とりあえず一回りしてみよう

と、何気に見て歩いているとセル画を販売している店があった。AIC製作のアニメのセル画販売と表示されていた

ので、「もしや」と思い探してみると美夕のセル画を見つけることができた。セル画はクリアファイルに収められて

いて一枚一枚に値段がついていたがこれがどれも高い。美夕が描かれているセル画は平均8千円くらいで、顔の

正面のアップや、色使いが綺麗なものは1万〜2万という値がついているものもあった。とても手がでないなと、あ

きらめていたが店の壁には「セル画、本日に限り表示価格の半額」と書かれていた。これに、心が少し動いたが

それでも一枚4千円以上はする。私がそうこう迷っているうちに、一人の男性が美夕のセル画を3、4枚購入した。

おしげもなく、計3万円以上すると思われるものを購入している光景を見て、かなりの美夕ファンなんだなあと思い

つつ、私もそれにつられて1枚購入してしまった。(^^;)絵は美夕が着物の姿で上半身が描かれているものであっ

た。どの場面で使われたものかは背景がないためわからないが、イラストを描く際のポーズや色使いの参考にな

るので満足のいく買い物であった。

 

8月23日(月)書  連載第3回

 企業ブース内を一通り見て回ると時刻は3時30分となっていた。4時になるとコミケの終了時刻となり混雑が予想

されるため、今日はここで撤収することにした。国際展示場駅は、それでもかなり混雑しており、きっぷ売場は列が

できていた。電車に乗っても、今朝以上の混雑ぶりであったが、新木場駅までの5分間だけなので、なんとか耐え

ることができた。こうして京葉線に乗り換えて新浦安駅まで無事にたどり着くことができた。

 駅に着くと妙に体がだるく調子が悪いことを覚えた。どうやら今朝の雨と一日中歩き回った疲れからきているらし

い。駅ビルで風邪薬と栄養ドリンクを購入した。この時点で始めて気がついたが、朝の豪雨であれほど濡れていた

靴とズボンは、すっかり乾いていた。(なんか汚いですねー。)この後、仕事がえりのテナーさん(お疲れ様です!)

と合流し夕飯をとって、テナーさん宅に帰宅した。この夜は、とても次の日もコミケに行くとは信じられないほどに疲

れ果てていたため、先ほど買った風邪薬と栄養ドリンクを飲んで早く寝ようと思ったが、テレビやビデオを見てしま

い結局、寝たのは夜中の1時頃であった(^^;...)。

 

●第3日目 8月15日(日)

 朝、目が醒めると9時をまわっていた。昨年の夏コミは、朝9時から並んだが、暑さのせいで開場前から疲れてし

まったことを思い出し、今回は11時頃に着けばいいという感じでかなりゆっくりとした朝であった。この日は、さすが

にテナーさんも仕事は休みなので、一緒に朝10時30分ごろに出発した。

 ビックサイトに着くと既に並んでいる人の列はなく順調に中に入場しているようであった。この日は昨年と同じく、

よく晴れて日差しがきつく並んでたらかなり疲れたと予想されたが、今年は時間をずらしたおかげで、労もなく入場

することができた。しかし、ビックサイトの中は、昨日の雨のうっ憤をはらすかのように凄い人の数であった。第1日

目は13万人、第2日目は12万人の参加者数であったらしいが、昨日の比ではないようである。(実際は15万人らし

い)3日目はテナーさんの専門分野(^^;)である「あかずきんチャチャ」のサークルさんが多数でているそうなので

最初にそれらがある東1・2・3ホールへと向った。ホールに入ると黒山の人だかりであった。ぼーと立っていれば人

の波でどこかへもってかれそうである。やっとの思いでだどりつくと、2列くらい(32サークル)がチャチャのスペース

であった。売り子さんも少女漫画だけあって女性がほとんどであった。TV放映から大分経っているが、漫画の連載

が続いているためなのか、まだまだ元気そうである。ここで、集合時間と場所を決めてテナーさんと別れた。

 3日目は垣野内先生&平野監督のサークル「平野屋本舗」が出ているためそちらに向った。予想どうり平野屋本

舗の前は列をつくっていた。列は1列20人×4列くらいはありそうで相当待ちそうであった。私は列の最後尾につい

た。どうやら今回の新刊は、TV版の幻の第2話「次の駅で」の絵コンテと今年9月発売のクリックまんが「オペラ座

の怪人」のキャラクターラフ原画集の2冊らしい。時刻も11時をまわったばかりで、2冊ともまだ売り切れてはいない

ようである。そして、それから5分後くらいで列の真ん中あたりにさしかかった時、「次の駅での絵コンテ完売しまし

ましたー!」のサークルのスタッフの声。一瞬、耳を疑ったが事実であった。結局、「オペラ座の怪人」の原画集し

か購入することができなかった。過去2回のコミケでは、午前中なら余裕で新刊が購入できたのだが、今回は異

常に完売するのが早かった。(発行部数が少ない?)コミケ3日目の目的の半分は、「平野屋本舗」の新刊にあっ

ただけに、相当のショックであった(><)。(しかも列に並んでいる最中の出来事だけに)次回の冬コミで購入しよ

うと思いつつこの場を離れた。

 

8月24日(火)書  連載第4回

 3日目の今日も美夕サークルさんのスペースがあるため、そちらへ向った。場所は2ヶ所に分かれていたが、計

11サークルが並んでいた。美夕のコスプレをしている売り子さんもちらほらと見られた。机に並んでいる本を見ると

昨日とほとんど同じ本であったが(サークル同士で委託しているんでしょう)、中には初めて見た新刊があったので

気に入った本を購入した。この日楽しみにしていたことの一つが、サークル「吸血貴」さんが出店されていることで

あった。昨年の冬コミの時、新刊を購入した際におまけとして、自作の美夕のイメージ曲が収録されたCDが付い

てきた。このCDがとてもよくできていて美夕のイメージとピッタリであった。今でもパソコンをいじるときのBGMとし

てよく聴いている。期待をこめてサークルの前に来ると、今回も新作のCDがおまけで付いてくるということで、即

購入した。新刊+CDで300円なのだからびっくりする。新曲は1曲だけであったが、いままでの曲も収録されていて

聴きごたえは充分であった。

 この日、購入した中で特に気に入った本は、サークル「cafe de 山の手ドレス」の「松風は見た!」、サークル「バ

ルバロイの里」の「ノスフェラトゥ 弐」であった。「松風は見た!」は、昨年の冬コミの「松風乱れ打ち!」という本の

続編にあたる美夕ギャグ本で、小説と4コマまんがの構成であるが各キャラクターの特徴を掴んだ笑いが散りばめ

られていておもしろかった。(すっかりこのサークルさんのファンになりました)「ノスフェラトゥ 弐」は、TV版のシリア

スマンガであったが、こちらは長編の大作でストーリーがしっかりしていて良い出来であった。

 テナーさんとの待ち合わせ時刻の1時30分になったので、待ち合わせ場所に行ったが、テナーさんを見付けるこ

とができなかった。その場所は、かなり混雑していたので、もし来ていたとしてもわからない可能性があった。もし

もの時は、私の携帯に電話がくることになっていたのでホールを一回りすることにした。3日目は男性向けの同人

誌サークルが出店しているためこの東ホールは、大半は男性で埋め尽くされていた。とくに大手サークルの壁際

はホールの外まで長蛇の列が並んでいた。1時間待ちというのもざらにあるそうで(スゴイですね)皆、カタログや

購入した本を読みながら時間を潰しているようであった。本の内容は、いま流行っているゲームやマンガが大半

をしめているようである。こうしているうちに、2時になったのでもう一度待ち合わせ場所にいったが、やはりテナー

さんと合うことができなかった。いつか携帯に電話してくるかなと思い、まだ行っていないコスプレ会場に向うことに

した。

 

8月26日(木)書  連載第5回

 コスプレ会場である西ホール4階の屋上展示場に着くと、予想したとおりの凄い人の数であった。会場入口から

は見物の人しか見えずコスプレイヤーは見ることができない。会場内を移動するのも人とぶつかるのは当り前な

程であった。コスプレイヤーは、やはり女性が多く、今流行りのアニメやゲームのキャラクター(封神演技・ジャンヌ

・To Heart等々)が人気が高いようであった。それでも、男性のコスプレイヤーも少しは見られ、戦隊もののレッド

だけが5人揃踏みというのもあった(結構きまってましたよ)どのコスプレイヤーも手慣れた感じがあり、カメラの前

で決めポーズをとったりと、そのキャラクターになりきっている感じであった。あと驚いたことは、カメラマンの数の

多さである。ほとんど皆、手にカメラをもっており(しかも1眼レフの高価なカメラばかり)、私のような手ぶらな人の

ほうが少ないくらいであった。それから、美夕のコスプレイヤーを探して会場をしばらく歩いたが、見付けることは

できなかった。(本当は、いたのかもしれないが、この混雑では難しいかも)

 コスプレ会場の出口を抜けると、そこは昨日行った企業ブースであった。昨日と並んでいる会社は変わりないよ

うであった。そのまま通り抜けようかと思ったが、あるホビー会社のスペースで垣野内先生のキャラクターのトレー

ディングカードが売られていた。夏のイベント限定の販売という文句につられて購入してしまった。(プレミアムと言

う言葉に弱いんです)

 時計はすでに3時をまわっていたが、テナーさんからの連絡はなく、どうしようか悩んだがテナーさん宅に帰って

みることにした。途中、新木場駅でようやく連絡がつき、既に家にいるとのことであった。何回も携帯に連絡したそ

うだが通じなかったそうだ。(会場内の電波が混線していたか?)テナーさん宅に着いたのは、4時ごろであった。

 その夜、いつもお世話になっている美夕のHPのオフ会に参加した。私は、このオフ会は初参加であった。皆、初

対面の方達なのだが、普段はネット上で顔は見えないけれども話しているので、何か不思議な感覚にとらわれた。

(でも最初のうちは緊張してました)参加者は、私のような社会人から学生までと幅広く、普通なら集まらないような

構成であった。これは、オフ会ならではなことであろう。何より美夕がきっかけで世代を超えて集まったということが

、すばらい事ではないかと思う。わずかな時間であったが、普段掲示板やチャットで会う方達と実際に会って話が

できてよかったと思う。

 

 今回のコミケは3回目ということで、迷うこともなくサークルをまわれたので、その点においては大分慣れてきた

のではないかと思います。しかし、毎回のことながら人の数には驚かされました。(TVでは、3日間で40万人という

ことでした)天候の面で言えば、2日目の雨、3日目の暑さとバラエティにとんだものでした。特に2日目の朝、豪雨

の中で並んだことは、一生忘れられない思い出になりそうです。(皆のコミケ魂というものを見た気がしますね)

ただ一つの心残りは、平野屋本舗の新刊を買い逃したことですね(T_T)(まだ言ってるよ、この人は)

 また、美夕サークルさんの数が、昨年の冬コミのときより増えていて、活気が溢れていてよかったと思います。

夕維がアニメ化するということですし、吸血姫美夕のパワーはまだまだ健在というところでしょうか。

 次回の冬コミは、3日間開催(しかもクリスマスの時期なんです)と例年より規模を拡大するそうで、今からとても

楽しみです。それでは、4ヶ月後の冬コミが無事開催されることを祈りつつこの日記の終りとします。

(おしまい)


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