6中総後→315地区中の1地区委員会データ

上意下達・官僚主義的中央集権制政党決定の地区具体化例

 

徳島地区委員会総会2月末結果報告の流出

(宮地作成)

 〔目次〕

     はじめに―宮地コメント

      1、党内秘密情報・報告の党外への流出−最近の事例3件→常幹メモ

      2、党外への党中央批判意見発表を禁止・査問する犯罪的組織原則政党

      3、最近の事例3件が持つ犯罪的民主集中制破壊行動の積極的意義

      4、批判意見の党外発表党員を摘発・査問・除名する赤色秘密警察機関

   1、6中総後20日間の討議支部数・読了率

   2、6中総後20日間、総選挙後の党勢拡大結果と目標

   3、総選挙カンパ残り徴収額+参院選カンパ目標

   4、地区の総選挙結果データ

   5、徳島地区委員会総会レジメ、地区総選挙総括 (原本5枚)

 

 〔関連ファイル〕     健一MENUに戻る

    徳島地区委員会総会報告データ『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』3月8日

    『6中総−総選挙総括+参院選目標・方針』

         全面惨敗認めず→参院選惨敗危機意識なし・マンネリ目標・新鮮味なし

         「自力」=支部・党員に後退責任転嫁し、総懺悔を強要する赤色詭弁語

 

 はじめに―宮地コメント

 

 〔小目次〕

   1、党内秘密情報・報告の党外への流出−最近の事例3件→常幹メモ

   2、党外への党中央批判意見発表を禁止・査問する犯罪的組織原則政党

   3、最近の事例3件が持つ犯罪的民主集中制破壊行動の積極的意義

   4、批判意見の党外発表党員を摘発・査問・除名する赤色秘密警察機関

 

 1、党内秘密情報・報告の党外への流出−最近の事例3件→常幹メモ

 

 これは、2013年3月8日、ブログ『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』に載った「徳島地区委員会総会レジメ、地区総選挙総括(原本5枚)」である。徳島地区委員会とは、徳島県の県庁所在地地区であり、共産党徳島県委員会中の最大・拠点地区である。送付党員は、徳島地区委員と思われる。

 

 最近だけでも、党内情報が党外に持ちだされ、ブログで公表されるケースが増えてきた。今回は、2年間3例目になった。

 

 〔1回目・志位秘密報告、「共産党・民青悪魔の辞典」は、2012年8月7日、次のデータを「8月3日の都道府県委員長会議・こっそり危機的状況も秘密報告」としてブログに載せた。

 

 大運動と特別期間終了直後に行われた都道府県委員長会議。赤旗に載らない報告は以下の通り

 ()、機関誌滞納額は一月から七月累計で1.7億円。滞納ベストスリーは長野1800万、京都1200万、兵庫800万!もともとベストスリーは京都長野大阪だったが、兵庫の伸びが目立つ

 ()、一月から六月の党費納入口数前年比23200口の減
 ()
7月の党費納入率67.9パーセント(ここ重要w
 ()、日刊紙未購読党員数33.7パーセント

 

    『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』都道府県委員長会議 コメント多数

 

 ()7月の党費納入率67.9なら、31.8万人×67.9%≒実質党員数21万5922人となる。もともと、党員数40.6万人という真っ赤なウソをつき続けられないと、31.8万人に変えた。それにしても、31.8万人も依然としてウソだった。2010年度政治資金報告書の党費納入党員数25万人も真っ赤なウソだったと思われる

 

 志位和夫はどこまで支部・党員騙しの党員数に関するウソをつくのか。()20数年間約40万人()2010年1月党大会40.6万人()11年11月末総務省宛報告25万人()12年5月全活31.8万人()12年7月末都道府県委員長会議秘密報告7月の党費納入率67.9%・実質党員数21万5922人

 

 〔2回目・常幹秘密決定、「共産党・民青悪魔の辞典」は、2013年3月2日、常幹秘密決定として、日本共産党の「アカ狩り」始まる! を載せた。

 

 blogを閲覧されている共産党員のみなさまへ

 何月何日かはわかりませんが、今年に入ってからの常任幹部会で党内アカ狩りの開始が決定されました。

 

 党内アカとは、党決定とは違う意見をネットで発表している共産党員のこと。常幹会議の席でどのように呼ばれたのかは知りませんが、とにかく党内アカをこれ以上のさばらせてはならない。党内アカを取り締まるとの決定がなされ、党本部内でアカ狩り部隊(たぶんネットに詳しいと思われる連中を選抜)が結成されました。

 

201204037sさっそく血祭りに挙げられたのは、現職の高知県幡多地区委員会委員長土佐高知こと、大西地区委員長。

土佐高知の雑記帳の記事が大量に削除された模様。そのうち一つの一部を引用しよう。

世界をあれこれ解釈して説明してみせる坊主主義に対する痛烈な批判の一文だが、きょうの「しんぶん赤旗」党活動版の山谷富士雄論文「情勢の大局をつかみ国民のなかへ」を読んで、悪いけれどそのことがとっさに頭に浮かんだ。

 

 山谷氏は「ベテラン党員」との選挙結果についての議論をへて、方針が正しければいつでも必ず全身するということにならないこと、「情勢の大局的な流れに確信をもち、現実の複雑さを単純化しないでつかみ、ねばりづよく国民に働きかけていく、そこに今日の党の役割があることを認識してもらう大事さを痛感しました」という。

 

 これまでも21世紀に入ったあたりから「さざなみ通信」や今は亡きJCP-Watchを党本部が調査して、党批判を行う党員の書き込みを観察し、居住地や文体などを観察して手がかりを得て、誰が書いているのか特定して査問・除名はしていた。しかし近年はそうした例は聞かなくなっていた。

 

 

 土佐高知氏の場合は、地区委員長という重責を担う専従であるし、「党の見解とは違う意見を述べているブログ記事を削除せよ」との命令に従っているので除名、除籍までは行かないと思う。議員はもちろん、一般党員も同様だろう。しかし逆らったら、除名・除籍処分は覚悟しなければならないだろう。

 

 それでも党とは異なる見解を述べたいと思う人は、やはり土佐高知氏のblogをよく観察しよう。日本共産党を名指しにせず、他国の共産党や歴史をネタにすればいいのだwww 

 

    『インターネットHP攻撃政党』『掲示板発言者摘発・粛清政党』2000年、不破・志位の党内犯罪

 

 下記は、常幹秘密決定=日本共産党の「アカ狩り」の根拠となる「常幹メモ」である。党内アカとは、党決定とは違う意見をネットで発表している共産党員のこと。常幹会議の席でどのように呼ばれたのかは知りませんが、とにかく党内アカをこれ以上のさばらせてはならない。党内アカを取り締まるとの決定がなされ、党本部内でアカ狩り部隊(たぶんネットに詳しいと思われる連中を選抜)が結成された党内秘密指令である。

 

 これも、『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』3月11日に載った。「常幹メモ」が党外ブログに流出したのは、党史上初めてであろう。

 

    『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』2013年3月11日、コメント多数

http://livedoor.blogimg.jp/busayo_dic/imgs/0/8/08768f08.jpg

 2、党外への党中央批判意見発表を禁止・査問する犯罪的組織原則政党

 

 レーニンは、1921年、Democratic Centralism+分派禁止規定を党大会で決定させた。彼は、共産党=クーデター権力の党独裁・党治国家を、党外への党中央批判意見発表禁止・査問する犯罪的組織原則政党に変質させた張本人である。

 

 レーニンこそ、『党内分派禁止と反対政党の撲滅によって民主主義の消滅』をさせた20世紀史上最大の党内犯罪者・反民主主義者である。不破哲三の「レーニン神話ねつ造・賛美」論・著書ほど、有権者・支部・党員騙しをするロシア革命史偽造歪曲犯罪はないであろう。

 

    『レーニンによる分派禁止規定の国際的功罪』

    『「赤色テロル」型社会主義形成とその3段階』レーニンが「殺した」ロシア革命勢力の推計

    『レーニンの大量殺人総合データと殺人指令27通』大量殺人指令と報告書

    大藪龍介『党内分派禁止と反対政党の撲滅。民主主義の消滅』1921年

 

 14の赤色テロル型生命体と、資本主義国の非政権赤色生命体無数は、レーニンの党内犯罪に服従し、すべて犯罪的組織原則政党になった。資本主義国では、唯一の生き残り日本共産党だけがその党内犯罪システムを堅持している。志位は、2000年に続いて、2012年、党内異端者狩りを再開→強化する策謀に乗り出した。

 

 3、最近の事例3件が持つ犯罪的民主集中制破壊行動の積極的意義

 

 民主集中制+分派禁止規定という犯罪的組織原則放棄させる手段はあるか。たしかに、規約ルートで「意見書」を提出できる。それは、結果として、100%握りつぶされる。何回出しても、同じで、無効果に終わる。私たち夫婦が党中央に出した「意見書」31通も完全に握りつぶされた。私も、現役党員から、直接会ったり、メールで「民主集中制放棄の意見書」を何人もから受け取った。

 

 しかし、党員個人の「意見書」は、私のHPで公表できない。党中央秘密政治警察=第2事務部が、党中央内保管「意見書」ファイルを検索し、文章を照らし合わせ、当事者確定→摘発→査問→除籍・除名するからである。

 

 残された唯一の手段は、党内情報・秘密指令を掲示板・ブログに流出させる行動しかない。最近2年間の事例3件は、犯罪的民主集中制破壊行動というきわめて積極的意義を持った。これらは、党内犯罪政党の内部崩壊=自然死がエスカレートしてきたことを象徴的に示した勇敢な行動である。

 

 フランス共産党も、「ソ連の長女」と言われたマルシェ書記長時代、多数のフランス共産党員が「党中央批判の意見」を党外にも公表した。党員たちは、党外発表は当然の党員権と理解していた。マルシェ書記長は、当事者を確定→摘発→査問→除籍・除名した。党中央と党外発表党員とのいたちごっこが続発した。除籍・除名という報復にたいする抗議が噴出した。

 

 フランス共産党も、官僚主義的中央集権制システムで、党員数激減・ユマニテ激減→国政選挙連続惨敗に陥った。ついに、レーニンの党内犯罪組織原則を党大会で放棄宣言した。

 

    アルチュセール『共産党のなかでこれ以上続いてはならないこと』

    フランス共産党の党員激減とユマニテ危機

       プロレタリア独裁放棄、民主主義的中央集権制放棄、M・L主義放棄だが

 

 4、批判意見の党外発表党員を摘発・査問・除名する赤色秘密警察機関

 

 批判意見の党外発表党員摘発・査問・除名する党内粛清システムはどうなっているのか。赤色テロル型生命体は、党独裁・党治国家の維持・強化のために、党内赤色テロル機関を絶対的に必要とする。レーニンは、単独武装蜂起・単独権力奪取クーデターの最初から、赤色テロル機関・チェーカーを創った。

 

    ニコラ・ヴェルト『共産主義黒書』「第2章・プロレタリア独裁の武装せる腕(かいな)

    スタインベルグ『ボリシェヴィキのテロルとジェルジンスキー』

    ヴォルコゴーノフ『テロルという名のギロチン』『レーニンの秘密・上』の抜粋

 

 非政権赤色生命体=資本主義国のコミンテルン型共産党も同じく、党内犯罪システムの維持・強化機関としての党内秘密政治警察を最初から抱えた。それは、ベリヤ的機関である。

 

 六全協後の日本共産党においては、ベリヤ的党内粛清任務遂行幹部は3人目になった。

 

 ()「初代代々木のベリヤ」は、袴田里見だった。彼は、1958年第7回大会において、「宮本綱領案」に反対した党大会代議員40%全員を、規律違反でっち上げ査問・降格・専従解任・除籍・除名などで宮本顕治とともに、党史上最大数の粛清遂行者となった。その結果、粛清者宮本・袴田は、1961年第8回大会を、でっち上げの満場一致大会に仕立て上げた。

 

    小山弘健『61年綱領採択めぐる宮本顕治の策謀』

    小山弘健『第8回大会・61年綱領の虚像と実像』

    平尾要  『61年綱領決定時の「アカハタ」編集局員粛清』

 

 ()「2代目代々木のベリヤ」は、宮本顕治命令で、袴田査問・除名をした小林栄三だった。宮本顕治は、真っ赤なウソだらけのスパイ査問事件大キャンペーン「犬は吠えても歴史は進む」→袴田除名後、彼を中央委員から常任幹部会員へと2段階特進させた。その後、彼は、全国を飛び回って、党中央批判党員・党外発表党員査問委員を続けさせられた。

 

 そして、兵本達吉が「宮本独裁10年」という年賀状を出したという密告を受け、兵本査問を担当させられた。しかし、兵本から、「いい加減なでたらめを言うな」と怒鳴り返され泣き出し、さらに、小便を漏らしてしまった。この現場事実は、兵本が公表しているし、私も彼から直接聞いた。

 

 査問とは、被査問党員にとって一種の党内拷問である。私は、21日間の監禁査問を合わせ、党中央批判にたいする査問→報復の専従解任時で2回受けた。ただ、査問委員側のストレスも大きい。私も査問委員側になったことが3回あったが、そのストレスは高かった。小林栄三は、兵本査問時で怒鳴り返され、度重なる査問任務精神がおかしくなった。その後、まもなく、査問任務遂行不能ということで、常幹を降格させられ、引退→死亡した。

 

 ()「3代目代々木のベリヤ」が、筆坂秀世査問→参議院議員辞職強要→離党強要を担当した常幹副委員長の浜野忠夫である。

 

    『筆坂秀世「日本共産党」出版をめぐる動向』筆坂証言があぶりだした3真相

    『筆坂秀世「政治的暗殺事件」とその謎とき仮説』「脅迫ファックス」に即時屈服

 

 「代々木のベリヤ」下部の党内秘密警察=粛清機関「第2事務部」である。3例目の徳島地区委員会総会レジメ党外流出事件摘発ルートはどうなっているか。

 

 党中央批判文書・秘密報告の党外公表党員摘発機関は、各級中間機関の組織部である。()徳島地区常任委員会組織部長→()徳島県常任委員会組織部長→()「3代目代々木のベリヤ」浜野忠夫→()「代々木のベリヤ」下部の党内粛清機関「第2事務部」ルートになる。まず、レジメ党外流出事件容疑者は、地区委員50〜70人である。その全員を秘密査問容疑者として、過去の全発言・文書をチェックする。そこから、その人数をさらに絞り込む。

 

 第2事務部の機構・実態は、下記リンクで分析した。

 

    1、グラムシの分析 警察機関化した共産党

    2、一党独裁国前衛党と秘密政治警察

    3、非政権前衛党・日本共産党の「警察機関化」第2事務部

 

 

 1、6中総後20日間の討議支部数・読了率

 

 〔目次1〜4〕は、数量的データだけをピックアップし、すべてを()にする。詳細は、〔目次5〕の(原本5枚)にある。

(表1) 6中総後20日間の討議支部数・読了率

討議をはじめた支部

29支部・90

→全支部数 29÷90%≒32支部

読了した党員

92人・8

→全党員数 92÷8%≒1150

8支部の討議状況を載せている。日刊紙未購読党員(人数?)への6中総届け指令

2012年8月都道府県委員長会議秘密報告日刊紙未購読党員数33.7パーセント

同じ%なら、徳島地区1150人×33.7%未購読党員数387人もいる

 

 2、6中総後20日間、総選挙後の党勢拡大結果と目標

(表2) 6中総後20日間、総選挙後の党勢拡大結果と目標

20日間党員拡大

成果0

 

20日間赤旗拡大

日刊紙−拡大3、減紙9差引5後退

日曜版−拡大16、減紙48差引32後退

拡大成果支部1015 20日間10÷3231.2%→22支部68.8%は、赤旗拡大不参加

総選挙以降赤旗拡大

1312月 日刊紙36部減紙、日曜版197部減紙

3月拡大目標

党員10、日刊紙10、日曜版50

赤旗拡大は、拡大−減紙=差引後退部数を明記。4支部の拡大成果を載せている

 

 3、総選挙カンパ残り徴収額+参院選カンパ目標

(表3) 総選挙カンパ残り徴収額+参院選カンパ目標

総選挙カンパ残

130万円残・55%−目標の半額以下しか集まらなかった→再請求

当初目標−130÷45%≒288万円

参院選カンパ

477万円

参院選カンパ額の方が多い?

合計

607万円

607万円÷党員数11501党員当り5278円徴収

7月は、別に、()専従給与遅配分克服カンパ()専従夏期一時金0.5〜1カ月分カンパを徴収する

 

 4、地区の総選挙結果データ−党中央6中総総選挙結果データと比較

 

(表4) 党中央09年総選挙・12年総選挙・10年参院選の比較データ

比例代表

議席

増減

得票数

増減

得票率

増減

09年総選挙

9

 

4943886

 

7.03

 

12年総選挙

8

1

3689159

1254727

6.13

0.9

 

 

 

 

 

 

 

10年参院選

3

 

3563556

 

6.10

 

12年総選挙

8

 

3689159

125603

6.13

0.03

読者は、前回総選挙時比で、日刊紙で89・7%、日曜版で86・7%

党費を納める党員が前回総選挙から1万人余後退

対話と支持拡大の数は、この間の国政選挙で最も低い水準にとどまりました

 

(表5) 徳島地区09年総選挙・12年総選挙・10年参院選の比較データ

比例代表

対話

支持拡大→得票数%

得票数

増減

得票率

増減

09年総選挙

60337

4520141.3

18683

 

7.82

 

12年総選挙

34525

2733043.4

11866

6817

6.04

1.78

 

 

 

 

 

 

 

10年参院選

37706

2359550.7

11969

 

5.99

 

12年総選挙

34525

2733043.4

11866

103

6.04

0.05

読者は、前回総選挙時比で、日刊紙で89・82%、日曜版で86・05%

党費を納める人220人減

対話は、この間の国政選挙で最も低い水準でした

得票数%は、得票数÷支持拡大数≒41%〜43%、半分以上がいい加減な票よみ・虚偽報告

 

 

 5、徳島地区委員会総会レジメ、地区総選挙総括 (原本5枚)

 

 これは、『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』3月8日に送られた徳島地区委員会総会報告データ(原本5枚)である。原本中の「黄色枠」赤アンダーラインは、「キンピーを応援する会」サイト構築運営部が付けた。「黄色枠」は、共産党による送付党員への摘発・査問回避のためのカット個所と思われる。

 

http://livedoor.blogimg.jp/busayo_dic/imgs/8/1/815f6ee4.jpg

 

http://livedoor.blogimg.jp/busayo_dic/imgs/e/f/efee2dc7.jpg

 

http://livedoor.blogimg.jp/busayo_dic/imgs/8/6/86b52898.jpg

 

http://livedoor.blogimg.jp/busayo_dic/imgs/e/d/ede99c3d.jpg

 

http://livedoor.blogimg.jp/busayo_dic/imgs/5/8/58cbdc91.jpg

 

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 〔関連ファイル〕

    徳島地区委員会総会報告データ『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』3月8日

    『6中総−総選挙総括+参院選目標・方針』

         全面惨敗認めず→参院選惨敗危機意識なし・マンネリ目標・新鮮味なし

         「自力」=支部・党員に後退責任転嫁し、総懺悔を強要する赤色詭弁語