6月の花日記

最終更新 2001.6.29


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6月29日




青以外のほとんどの花色があると言われるダリアですが、
大きさも花形も豊富で、現在では3万種を越える種類が作られています。
別名 テンジクボタン(天竺牡丹)とも言われ、
初夏から秋にかけて、あざやかな花を咲かせ 楽しませてくれます。

これは、兵庫県・東条の「道の駅」で売っていた切り花です。
近くのお百姓さんが作ったのだと思いますが、4本で100円でした。
4本と言っても、太い茎に大きな葉っぱ、いっぱい花が付いていました。
それを2束も買ったものですから、家に持ち帰ったものの 
生ける花瓶に苦労して、結局 母やお友達に、分けてあげました。

梅雨はもうしばらく続くのでしょうが、日毎に 紫陽花の花色も悪くなり始めて、
暑〜い 本格的な夏の訪れも、まもなくのようです。
『6月の花日記』は、これでおしまい。
次の作品は『7月の花日記』で ご覧下さいね・・・ (^_^)/~



6月24日




歳時記では初夏、5月の花に分類しています。
ピンク、赤、紫、青、白の爽やかな花色は、初夏にピッタリ・・・
すらりとした姿は、花言葉の「繊細な心」に通じるイメージですね。
花の形が矢車状となるので、ヤグルマソウ(矢車草)と呼ばれていますが、
キク科に属する為、ヤグルマギク(矢車菊)とも言われます。
切り花を買って来たのですが、花が2つしか咲いていません。
水切りをしたら花持ちが良いそうですが、たくさんの蕾、開くのでしょうか?



6月23日




花穂を矢を入れる靫(ウツボ)に見立てて、ウツボグサという名がついています。
紫色の唇形の花が終わると、花穂が黒っぽくなって残るので、
カコソウ(夏枯草)とも呼ばれています。
茎の長さは10〜30cm、山地の草地、道端などに生えています。



6月21日




この花は、山野草で、シチダンカという名前です。
紫陽花に似た花ですが、葉の先が尖がっているのが特徴です。
薄い青〜紫の2cm位の花弁が とても可愛くて 描いてみました。
スキャナーで読み込み、デジタル処理をした際に、
花色を作品(原作)の色に合わせた為に、葉がかなり青くなりましたが、
実際の作品の葉色は、黄緑色なのです。
いつもそうですが、水彩画の作品そのままを ご覧頂けないのが、残念です。



6月18日




用紙横使いの作品が3回続きますが、特別な意図はありません。
限られたハガキサイズに、どうしたら 花がうまくおさまるか・・・?
いつも それを考えながら しばらく花を眺めているのですが、
「よし、横にしよう・・・」と思って描いただけで、
こうしなければいけない・・・などというルールもありません。
カッコよく言えば 「感性のままに」、悪く言えば 「欲望のままに???」
自由に描くようにしております。

白い花弁のように見えるのは、総苞葉。 
花は裸花で、花弁も萼もなく、雄ずいと雌ずいがあるだけで、
茎頂に出る1〜3cmの花穂にびっしりとつきます。
傷つけると 特有の匂いがして、漢方では薬草として有名です。
ドクダミは 「毒痛み」が転訛したものと言われています。
解熱、解毒、切傷、湿布、胃腸病など 様々な症状に効果があるとされ、
十薬(じゅうやく)という名もあります。
根茎はデンプンを含み 飢餓のときには 煮て食べたとか・・・



6月13日




大阪では、最高気温が30℃近い夏日が続いております。
クーラーをつけて車を走らせていましたら、
道路の分離帯や側道のあちらこちらに黄色い花を見かけます。
この花は、オトギリソウ科のキンシバイです。
ビヨウヤナギ(美容柳)とよく似ていますが、オシベの形が違います。



6月9日




道路の片隅、アスファルトの割れ目から咲いている花を見つけました。
青紫の花びらが可愛く、茎の先にたくさんの蕾があって、次々と咲きます。
このムラサキツユクサは、早朝に咲いて、午後にはしぼむ半日花です。
花言葉は、尊ぶ。



6月7日




茎の先にたくさんの可愛い花をつけて咲くロベリアは、
高さ15センチ前後の小さな花ですが、
紫の他、青、白、桃などの色変わりの品種も多く、
花壇や寄せ植えにすれば、美しいものです。
キキョウ科に属するロベリア(Loberia erines)の原産地は、南アフリカ。
花言葉は、強い個性と指導力。



6月3日




ユスラウメには、赤実と白実があって、両方を並べて植えると美しいかもね。
これは、Tさんから頂いたのですが、意外と葉っぱが青々といっぱい。
お向かいの庭のは、葉色も薄く、葉の数も少な目なのに・・・
絵を描いた後で食べてみましたら、スモモのような味がしました。



6月2日




キンケイギクの名は、「南京虫に似た」という意味で、種子の形が似ているから。
原産地はアメリカ、熱帯アフリカ。 花言葉は「新鮮で華やか」
確かに この黄色い花が 一面に咲くと とても鮮やかです。
春から夏へと移り行く季節。
風に吹かれて ユラユラと揺れる様は、まるで黄色いコスモスのようです。


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2000年4月〜2001年3月の作品は、「花の絵はがき」に110点、
2001年4月〜2002年3月の作品は、「花日記」に101点
2002年4月〜2003年3月の作品は、「花めぐり愛」に56点、
2003年4月〜2004年3月の作品は、「花語らひ」に25点、
2004年4月〜2005年3月の作品は、「花ときめき」に17点を
2005年4月〜2006年3月の作品は、「花彩絵」に17点を
掲載しております。
  【 参考図書 】
西東社 「四季別 花屋さんの花カラー図鑑」
西東社 「山野草」
成美堂出版 「ポケット図鑑 四季の花」
主婦と生活社 「花の園芸大百科」
主婦の友社 「失敗しない鉢花の育て方100」
千趣会 「花屋さんからのメッセージ」
平凡社 「ばら花譜」


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