7月の花日記

最終更新 2001.7.31


4月の花日記 5月の花日記 6月の花日記 8月の花日記
9月の花日記 10月の花日記 11月の花日記 12月の花日記
1月の花日記 2月の花日記 3月の花日記 花日記INDEX


7月31日




スグリを漢字で書きますと、酸塊となります。
高さ1mの落葉低木で、原産地は ヨーロッパ、アジア、北米。
5月に白い花が咲いて、夏になると1cm位の実をつけます。
熟すと赤褐色になって、透明感があり、イクラのような色合い?にも見えました。
そのまま食べても美味しいのですが、ジャム、ゼリー、果実酒、
菓子材料、砂糖漬けなど、色んな用途として、楽しめます。

・・・と、本に書いてありましたので、これは1度食べてみたいものだと、
鉢植えを買ったのですが、この時期になりますと、実が落ちてしまって、
たくさんの実がありません。値段も特売の100円でしたもの。
実を食べたいのですが、食べると絵が描けませんし・・・ (^_^;)
ひと粒だけ食べて、なるほど こんな味か! でしたね。
具体的な表現ではありませんが、興味ある方は、是非 ご賞味ください。
花言葉は、「計画的な生活」



7月25日




葉がササに似ているので、ササユリ(笹百合)という名がついていますが、
古事記や日本書紀に登場するユリとは、この種のようです。
山地の草原などに咲くササユリは、ほっそりとして、上品さを感じます。
花の大きさに対して茎が細く、風に吹かれると 折れてしまいそうですが、
よく揺れるので 「揺る(ゆる)」が転じて、ユリとなったとも言われます。



7月22日




花冠が、ニワトリの鶏冠(トサカ)に似ているところから、
トサカケイトウという名がついていますが、本当によく似ていますよね。
ケイトウ(鶏頭)は、熱帯アジアやインド原産の一年草。
羽毛ケイトウ、フサゲイトウ、ヤリゲイトウなど変種も多く、
これから初秋にかけて、花壇植えや切り花に使われます。
花言葉は、「おしゃれな恋」って書いてありましたけど、
おしゃれな恋って、どんな恋なんでしょ・・・?



7月20日




ノウゼンカズラは、つる性の花木で、吸着根を出して、
壁やフェンスなどにつたって、成長します。
背丈40cm程の鉢植えを買いましたが、花は少ししか咲いていません。
絵を描いたあとで、庭に直植えにしましたが、
来年は もっと大きくなって、たくさんの花が咲くのでしょうか・・・?



7月17日




ニオイバンマツリは、その名のとおり、とても良い香りがします。
英名では、Paraguay Jasumineと呼ばれています。
花の色は、咲き始めは紫ですが、やがて 薄いピンクになり、
そのうち、真っ白になってしまいます。
morning-noon-and-night、yesterday-and-today、
yesterday-today-and-tommorrow
などとも呼ばれるのは、花色が変化するからでしょうか?
香りまで、絵に出来ないのが、とても残念です。 (^_^;)



7月14日




「桃の実がなったから、持ってきたわよ・・・」と、お友達から頂きました。
葉付き、枝付きの きれいな色をした桃でした。
これって、絵を描いて下さい・・・って、ことですよね。
どうです、おいしそうに見えますか?
絵を描いたあとで、食べましたよ。
香りが良くて、とても甘くておいしかったよ。 ありがとう (^。^)



7月10日




初夏に15〜25cmの花茎を伸ばして、ウメに似た花を多数下向きにつけます。
薬用があることから、イチヤクソウという名が付いています。
花弁は5枚、花の径は10〜13cm程度のかわいい花です。
高山の明るい林などによく見られます。
赤い花もありますが、これはベニバナイチヤクソウと呼ばれています。



7月6日




葉が竹のように細長く、甘い芳香を放つ花を咲かせることから、
キョウチクトウ(夾竹桃)という名がついたようです。
この木を切ると、ネバネバした汁が出て来ますが、これは猛毒です。
花言葉は、「気をつけて」



7月3日




ヤマモモは、ヤンメ、ヤンモ、ヤアモとも呼ばれているようです。
春に花が咲き、今頃になりますと、たくさんの赤や紫の実がなります。

取引先のお庭にたくさんのヤマモモがなっていましたので、頂いて来ました。
実は1〜1.5cmの大きさで、表面に小さいツブツブがあります。
それをどう表現するか?考えてたら、花瓶に挿したままで数日がたちました。
そしたら、日毎に その実が少なくなっていくのです。
確かに 実は熟すと すぐポロッと枝から落ちてしまうのですが、
花瓶のあたりを見回しても、その形跡もありません。
そしたら、母がやって来て、「この山桃、私の小さい頃にはよく食べたものだわ」
なんて言いながら、枝から取った実を ひとつ ふたつ、食べ始めたのです。
ええっ ?? もしかして、犯人は・・・
「お母さん、この山桃は絵を描くためにもらって来たんだから 食べたらダメだよ!」
「あらっ・・・ごめんなさい・・・」だって  (^_^;)



7月1日




太陽の神、アポロンに恋した水の精、クリュティエーは、その思いが届かず、
ヒマワリに姿を変えて、今も太陽を見守っているのだそうです。
華やかで大胆な姿に似合わず、なんと悲しい花なんでしょ・・・
いつも元気いっぱいに見えるヒマワリは、夏の陽射しを浴びながら、
片思いの切なさに涙ぐんでいるのかしら・・・


4月の花日記 5月の花日記 6月の花日記 8月の花日記
9月の花日記 10月の花日記 11月の花日記 12月の花日記
1月の花日記 2月の花日記 3月の花日記 花日記INDEX




2000年4月〜2001年3月の作品は、「花の絵はがき」に110点、
2001年4月〜2002年3月の作品は、「花日記」に101点
2002年4月〜2003年3月の作品は、「花めぐり愛」に56点、
2003年4月〜2004年3月の作品は、「花語らひ」に25点、
2004年4月〜2005年3月の作品は、「花ときめき」に17点を
2005年4月〜2006年3月の作品は、「花彩絵」に17点を
掲載しております。
  【 参考図書 】
西東社 「四季別 花屋さんの花カラー図鑑」
西東社 「山野草」
成美堂出版 「ポケット図鑑 四季の花」
主婦と生活社 「花の園芸大百科」
主婦の友社 「失敗しない鉢花の育て方100」
千趣会 「花屋さんからのメッセージ」
平凡社 「ばら花譜」


ボタニカル 友達の作品 絵はがき 花語らひ 花めぐり愛 花ときめき 花彩絵
ボタニカルアート お友達の作品 花の絵はがきINDEX
花想絵 花絵教室 メンバー作品 メッセージ メール リンク TOP
花想絵 花絵サークル「お花畑」の案内 花絵サークルの皆さんの絵 メッセージ送信ページ メールはここから リンク仲間を紹介 TOPページ