9月の花日記

最終更新 2001.9.30


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9月30日




フジバカマは、秋の七草のひとつ。
花は薬品臭いが、葉は生乾きにすると、桜餅のような香りがする。
古代中国では、香草、蘭草と呼ばれ、邪気を払う意味で
身につけたり、浴用に用いられたようです。
昔は野原や土手などで広く分布したようですが、
現在では絶滅危惧種、ほとんど見られません。
この花は、和歌山の「めっけもん広場」というところで、買いました。

「9月の花日記」はこれでおしまいです。
次の作品は、「10月の花日記」で掲載していきます。
どんな花が登場するかは、お楽しみにね・・・


9月29日




頬をなぜて通り過ぎて行く風に、人恋しさを感じるのは
深まりゆく秋のせいかしら・・・
ちょっぴり おセンチになってしまいそう季節だけれど、
秋風に吹かれて 揺れて咲いている キバナコスモス
横を向いたり しなだれたり、高いお空を見上げたり
お〜い、お前たち、 ずいぶんと 楽しそうだねぇ〜


9月27日




フウセントウワタは、南アフリカ原産のガガイモ科で、
花が終わると、直径4〜6cm位の緑の袋の中に実を作ります。
袋の外側には、5mm〜1cm位のトゲ状の毛がたくさんありますが、
手で触っても痛くはありません。
袋の中はどうなっているのかな・・・? って、ふと疑問が湧いて
ハサミで切りましたら、皮から白い汁が出てきました。
袋のほぼ中央には、唐辛子のような長細いタネがあって、
皮の内側からタネに向けて、放射線状にたくさんの白い糸見られます。
まるで大切なタネを守っているかのように思いました。
この実の写真を「あなたから・私から・・・」に掲載しております。
興味ある方は ご覧下さい。


9月24日




ヒガンバナの名は、秋のお彼岸の頃に花をつけるところからですが、
仏教では天界の花とされ、マンジュシャゲ(曼珠沙華)とも言われ、
他にも50以上の俗名があるようです。
シロバナマンジュシャゲは、ショウキズイセンとの雑種です。


9月18日




椿は冬から初春にかけて咲く花で、9月の花日記に登場するのは
おかしいかもしれませんが、椿油が取れるタネは、この時期に実ります。
花種によって出来るタネの大きさもまちまちですが、
袋の大きさの直径が4〜5cm位の大きさになるのもあって、
そのなかに3〜4個のタネが入っているようです。


9月15日




大阪のメインストリートといえば、梅田(大阪駅)〜難波を結ぶ御堂筋で、
6車線もある広い道路なのに、南行き一方通行なんです。
そして、大阪をテーマにした歌には、必ずと言っていいほど、
この御堂筋と一緒に、イチョウ並木という言葉が出てきますが、
御堂筋と平行して南北に走る堺筋、四ツ橋筋、なにわ筋などにも
たくさんのイチョウが植えられています。

少しだけ色付いたイチョウには、ギンナンつきました。
もうしばらくすると、あちらこちらにギンナンが落ちて、
朝早くから それを拾う人たちの姿も見られますが、
このギンナンは、とても、いや、メチャ、超臭いのですよ (@_@)


9月13日




アブチロンは、アオイ科の花です。
可愛い花だったので、鉢植えを買って描きました。
アブチロンには、小さな花がいくつも垂れ下がって咲く、
メガポタミクム(ウキツリボク)というのもあります。


9月9日




市街地の空地などで見かけられる花ですが、この時期になると、
黒紫色の実をつけるので、ブドウの一種かな・・・? と勘違いしそうですが、
北米原産のヤマゴボウ(山牛蒡)という山野草なのです。
じゃあ、どうしてゴボウという名が付いているのかと言えば、
根がゴボウに似ているからなのですが、残念ながら有毒で食べられません。
根を掘り出して、それも描けばよかったのかもしれませんが、
雑草と言えど、生きている花の根まで 掘り起こしたくはないですねぇ〜 (^_^;)


9月3日




今年の5月にリンゴの花を描きましたが、そのときに、
「秋になったら 果実も描いて下さい・・・」というメッセージを頂きました。
そのリクエストにお答えして・・・? リンゴを描いてみました。
実りの秋・・・花だけでなく、果実なども描いて行きたいと思っています。


9月2日




これからは、日毎に夜も長くなって、「夜長月」、「長月」 といいます。
そして、今日、9月2日は、満月でした。
でも、夕方から雨がポツリポツリと降りだして、お月様は見えませんでした。
この月が、再び満月になる日、つまり10月1日が、「仲秋の名月」となります。
穂すすきを折り、新茶やだんごをそろえて 縁に供えての 観月は格別ですね。
この作品は、昨年のもので、今までの作品とは少し違いますが、
「9月の花日記」に、掲載致しました。


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2000年4月〜2001年3月の作品は、「花の絵はがき」に110点、
2001年4月〜2002年3月の作品は、「花日記」に101点
2002年4月〜2003年3月の作品は、「花めぐり愛」に56点、
2003年4月〜2004年3月の作品は、「花語らひ」に25点、
2004年4月〜2005年3月の作品は、「花ときめき」に17点を
2005年4月〜2006年3月の作品は、「花彩絵」に17点を
掲載しております。
  【 参考図書 】
西東社 「四季別 花屋さんの花カラー図鑑」
西東社 「山野草」
成美堂出版 「ポケット図鑑 四季の花」
主婦と生活社 「花の園芸大百科」
主婦の友社 「失敗しない鉢花の育て方100」
千趣会 「花屋さんからのメッセージ」
平凡社 「ばら花譜」


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